10/06/06 16:30:15 mm6DEsdK0
すごく嫌な夢を見たので投下
私は既にリアル年齢32なのだが、AVの作製会社の下っ端として働いていた
エロくて結構じゃないかと思われるかもしれないが、女優は皆残念なお顔立ちをしておられた
全然エロイ気分にはなれなかったよ
それで最悪なのはそこの会社の上司が小中学校時代に私をいじめていた奴だった
月収15万で残業代なしな労働条件まで覚えているのは自分でもおかしいと思う
撮影現場から車で事務所へ帰る途中、編集カットモザイク処理作業は徹夜だとか言われ、
とんだブラックに就職しちまったもんだと思った
事務所の隣のビルの一室にスタッフ全員で荷物を置き、全員で数分別室にいった
戻ってみると私の荷物がない
リアルでは財布などは肌身離さない私も、なぜかなくなったリュックサックの中に財布を入れていた
その荷物を置いた部屋は社長が最後に残って鍵を閉める
嫌疑は当然社長に向いたが、ヤクザっぽい社長にそんなことは言えなかった
そのビルから全員で事務所に戻った後、私はもう一度荷物を探したいので鍵を貸してくださいと社長に頭を下げていた
財布には現金は少ないが、免許証が入っていたので、そう簡単にあきらめられなかったのだ
鍵をなんとか貸してもらい、荷物を探しにいくところで目覚めた
目覚めて、あー、なくなった荷物なんてないんだ、あんなところで働いてはいないんだとすごくホッとしたよ
141:本当にあった怖い名無し
10/06/07 04:02:31 8DoszhTUO
久々に見た夢
中庭(と言うよりも公園ぐらいデカい)がある巨大な敷地の校舎で現実の高校の時のメンバーで高校生してた
ある夜、特殊部隊みたいな奴らに校舎を襲撃されて駐車場付近を逃げ回ってたら天使みたいな白い石像に助けられた
その後、校舎の中に逃げ込むと地下室から悪魔みたいな首の無い石像が出てきて 「力の無い者を助けよう」的な事を言われたが不吉な感じがして逃げようとして目が覚めた
よくわからない夢だった
ちなみに、中庭は風がやたら強くて傘を使って草の上を水上スキーみたいに移動できて楽しかった
142:本当にあった怖い名無し
10/06/07 09:16:43 ht1nQhNy0
久々に夢を見た
予備校の模試を俺がかつて通っていた高校で受けていた
でも俺は大学生だし、そもそも模試を受ける必要性が感じられなかった
だから高校3年の頃の女性の担任に学生証を見せ「すみません帰っていいですか?」と言った
そこで目が覚めた
その前の日には大学の教養科目の講義中騒いでいたのが高校時代の女DQNだったという夢を見たし
高校時代の同級生に呪われているのかと思った
143:本当にあった怖い名無し
10/06/08 11:53:51 Iqw31RRT0
小学校の校庭を当時のクラスメイト総勢36人と走り回る夢
自分に思い出深い場所なのであろうトコにくっついたり離れたりしてた
校舎の近くにNHK教育のにこにこぷんの3人がお好み焼きを振舞った
最後に1年生の授業の「ありがと~ございましたっ!」みたいな可愛い挨拶で〆たら
着ぐるみの三人が脱ぎだして顔を晒しながら中の人の自己紹介をした
「もう子供じゃなくて大人の仲間入りなんだよ」みたいなメッセージが篭ってて泣いた
144:本当にあった怖い名無し
10/06/12 07:44:14 16BugqNm0
俺はテレビかなんかで映画を見ていた
それでラストシーンがどこかの海の見える丘の上で楽隊の子供たちが楽器を演奏しながら
隣にいる子供たちと(フォークダンスの要領で)踊っているというシーンだった
その後のスタッフロールのBGMがスキマスイッチの「ボクノート」で
それを見ながら何故か涙が止まらなくなると言う夢をさっき見た
ついでに海の見える丘は外国っぽくて、楽隊の子供たちとかもヨーロッパ系の感じだった
145:本当にあった怖い名無し
10/06/14 20:39:39 Q5EOCp9iO
以前見た夢。
立ち寄り近くの肉屋の
倉庫が潰れて空き家だった。
しばらくぶりに来たら
霊柩車・警察の霊柩車・ 保冷車が沢山停まり。
作業員がせっせと何かを 運んでいる。
俺は、話し掛けた。
「そのビニール袋は
えらく長くて重そうですね肉ですか?」
「違う違う、あまりに
変死が多いから保管出来ない。
だから潰れた肉屋の倉庫を使うんだ」
気持ち悪くなり目が覚めた。
146:本当にあった怖い名無し
10/06/14 23:50:17 e3BivUfs0
母が慌てていた。近所の友人をしばらく見かけなくなる。
フラッシュ。車、警察官。友人の一人息子。老いた風体。
押入れから友人の遺体が見つかったそうだ。息子はひきこもり。
配偶者は気づいていたが、気づかぬ振りをしていたそうだ。
気に食わない一言を言われたので殺してしまった。数日前に殺した。
薄暗い。紫。
147:本当にあった怖い名無し
10/06/15 23:45:40 wRWgbMRu0
_ _ _
/: : : : : : `i
. i: : : : : : : : : :!
、: :○: : ○: :!
i: : : : : : : : : i
l: : :,, --_ッ: :', 言わせんなはずかしい
丶 `‐'´: : : :ノ
/ ´: : : : : : : : `ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : ヽ
, -‐': : ,: : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : ,-イ: : : : : : : : /`丶: : : :、
r⌒ ,/ /: : : : : : : : i i: : : : i
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i: : : : , _ -‐ ´,) ` ヽ _|
(_ _i ̄(_ -‐'´i
| :|`‐´i : : : : |
|: :ノ_ _ ノ: : : : :|
|: : : : : |: : : : : !
148:本当にあった怖い名無し
10/06/16 08:18:43 xMhSNqKs0
夢の中でレンジでチンして温めて食べるテリヤキバーガー食べていた
味はあまりしなかったw
149:本当にあった怖い名無し
10/06/16 17:01:20 6CTYtjBM0
居酒屋の帰り道、もう1軒行こうと思い、途中まで居酒屋仲間のおじさんと歩いてて
おじさんそっちだよね、私こっちだから…と歩くと方向が同じだったらしく、居酒屋まで
歩いた。
私が行こうと思った居酒屋の看板が前の時と違ってて「あれー?何か違うなぁ。店変わった
のかなぁ…」とひとりで入る事を躊躇してるとおじさんが「じゃー、こっち入ろう」と、
隣のおじさんの行きつけの居酒屋に入る事になった。
そこは前にもおじさんに連れられて来た気がした。店の中の2つのテーブル席、ひとつは家族
連れ。ひとつは学生服を着た男の子たちがラーメンを食べて盛り上がっていた。
カウンター席のイスはセルフサービスで、横に積んであった丸イスをおじさんと私で自分のを
運んで座った。
おじさんが1杯おごってくれると言うのでグレープフルーツサワーを頼んだ。
特に食べたいものはなかったけど何か頼まなきゃ…と思って、ラーメンが美味しそうだったので
頼もうとするとおじさんが「大将、メニューある?」と言ってメニューを見たらビックリ
300円くらいのちょっとのつまみもあるけど、ラーメンはメンマとワカメしか入ってないのに
3000円もした。私はラーメンの値段と学生のテーブルを交互に見た。
おじさんは何か頼んでいた。
ふと前を見ると店主がいなくなり、バイトで入ったというおじさんの知り合いの30代くらいの
女の人に代わっていた。彼女に「ちょっとイイ雰囲気のお二人さんじゃないの?」って
お決まりのひやかし。私は愛想笑いしながら適当に食べるものも無いんで、これ飲んだら
帰ろうと思っていた。
150:本当にあった怖い名無し
10/06/16 17:24:04 6CTYtjBM0
学校の行事で私のクラスは演劇をやる事になっていて、練習日が今日しかないのに
いきなり別のクラスで人数が足りないからってソーラン節か何かを踊るメンバーに
追加され「舞台、またぶっつけ本番かよ」と思った。ソーラン節の方は今日は外で
リハーサルとかで私もさらしに祭りの白い半パン、足袋、法被を着て、
ねじりはちまきまでさせられた。
外で待ってる間、たり~、うぜ~・・・と全くやる気なしだった。リーダーの女子が
最後にやってきて何かの準備?で赤いタイルで出来た平べったい壷に首だけ出して
入ったら、手違いで出られないまま私が並んでる列の方にゴロゴロ転がってきて
店の階段に激突して止まった。リーダーはどこも怪我した様子は無く壷から出て
列の先頭の方に行ったみたいだった。
私や私のクラスの子はその様子を見てたけどたいした事じゃないのかな?と思って
リーダーのクラスには言わなかったんだけどリーダーのクラスの連中がリーダーが
来ない。と大騒ぎになったので今起こった事を言うと「こりゃ大変だ!」って事に
なり、まず3人くらいで転がった壷を元の場所に押して戻し、ヒビ割れた階段を修理
していた。私も何か手伝わなきゃならない雰囲気になり、大柄な子と消防車のホース
みたいなホースをタイヤを積んだ様な上で両手で押さえて水を止める作業をした。
大柄な子が別の手伝いに行ったら私ひとりで水を抑えなくちゃいけなくて、ちょっと
手をゆるめると水がものすごい勢いで出るので どあーーー!って叫びながらやっていた。
そこに若い男の子が「何か手伝う事は?」とやってきたので、「あ、これ抑えて!
力を抜くとだめだからね」と代わってもらい、ホッとした。
151:本当にあった怖い名無し
10/06/16 21:23:38 9FvFa+7m0
通っていた小学校のグラウンドにいる。
日暮れ時で、空は薄暗い。
グラウンドの中心で、ゴキブリ、ミミズ、蛾など害虫に犯される。
どうなってもいいと思う。
そして、全身の皮膚の下に害虫が入り込んでしまう。
はたから見たら、リアルな害虫の刺青を全身にいているように見える。
まあこれはこれでいいか。と思い、校舎の玄関に向かうと、
左手の親指の付け根にいる小さな蛾が気になり、反対の手のつめでひっかくと、
蛾がごそごそと動き回る。
とたんにこんなのはいやだと嫌悪感。
全身をかきむしりながら体中の虫を出す。
152:本当にあった怖い名無し
10/06/17 01:26:02 IDe35IR/0
舞台は高校の校舎内。
かつて通っていた学校とはどこか違う作りの建物だけど、登場人物はみんな同級生。
鉄筋三階建て、北校舎と南校舎があり、渡り廊下は東西二箇所にある。
今現在いる場所は南校舎三階の西の端っこから二番目の部屋。
担任に一っ風呂浴びて来いと言われ、北校舎一階にあるシャワー室に向かう。
東側一番奥の部屋がその筈だったが、行ってみるとそこは増築されたような木造の部屋になっていて、
食堂と売店になっていた。しかもまだ営業時間になっていない。
場所が変わったのかもしれないと思って西側に向かったが、
道を間違えたのか元の教室に戻ってしまう。
西側の渡り廊下から行かないから辿り着けないんだと言われ、
そっちから回ろうとすると自習室しかなく、行き止まりだった。
しかたなくそこで問題集を解く事にした。
やる事がなくなって顔を上げると、入ってきた所とは別の所から出て行く生徒達が目に入った。
彼女らを追えばこの部屋から出られるかと思って後をついて行くと、
そこはスーパーの入口になっていた。
カゴを持って入店、スパゲティの麺を買わなければならない気がして購入した。
153:本当にあった怖い名無し
10/06/18 00:56:49 Bd/WA8T80
家の2階で寝ていたら外が大音響で騒がしかった
何が起きているのかと下におりて見ると火事か何かで近所の一家がしばらく一緒に住むらしい
2階に12歳のブサイクな少女がやってきて、俺の部屋でエロ本探したり、乳首露出させたりして俺をからかってきた
とにかく俺は部屋を綺麗につかってくれ。あと五月蝿くしないでくれと頼んだ
ほかに8歳くらいの幼女もいたが、14歳くらいの糞生意気そうな男子もいた
暗雲たるキモチでいたところで目が覚めた
154:本当にあった怖い名無し
10/06/18 06:48:32 JeN4AI71O
久々に変な夢見たせいで眠れなくなってしまった
舞台は立て直す前の自分の家、登場人物は頭のおかしい女とその夫(20代くらい)、
その女が連れてきた普通の男(こいつ目線と自分目線が混同してて、自分自身は出てこない)
あと男女が何人かと赤ん坊が一人で
まず普通の男が頭のおかしい女に街で声をかけられ、
謎の捕獲道具(おもちゃのラッパに銃の引き金がついたみたいなの、引き金を引くと相手が中に吸い込まれる)
で家に連れて来られる、場面が変わり男が座敷でしばらく談笑してると女にこれを捨ててきてと言われ、
小鉢みたいなのを渡される、中身はその女が堕ろした胎児を熱湯に入れさらに人糞を入れたもの、
排水溝に流してる途中、脳の塊とか内臓とかそういうのが見える
また場面が進んで数人が座敷で談笑してるシーン、
なぜか外にロボット(赤い2~3mで球状の体に短い手足が生えてる、中に誰か乗ってるらしい)、庭木を整えている
すると突然それより二回りくらいでかい同じ形状のロボットが現れ赤いのは破壊される
155:本当にあった怖い名無し
10/06/18 07:12:34 JeN4AI71O
続き
でかいロボットは突然飛び上がり座敷の上に落下
みんな間一髪避けるが女が一人首から下を潰されて首だけが転がってる
ロボットから人の手のついた触手を伸ばしてくるが
おかしな女の夫が謎の道具を使い当たった物体を消滅させる球体のバリアみたいなのを作り出し、
飛行しながらなんどもロボットに体当たりするが、破壊しきれず、中からでた二等身の人型の何かに喰われる
なぜか周りは化け物だらけになっていて、道具を引き継いだ別の男が、鉈を持った一つ目の化け物に四肢を切断されて喰われる
頭のおかしい女がロボットの残骸に近づくと、中からあの触手が出て来て身体中引きちぎられる
赤ん坊が、手斧を持った小さい化け物にスライスされる
男が恐怖で逃げようとすると、何もしない!何もしない!と叫びながら化け物が追いかけてくる
居間には一つ目の化け物がいて逃げられず、二階に逃げようとした時
横にアームと刃物がついたリング状の化け物が笑いながら足に取り付いたところで目がさめた
とにかく一つ一つの描写がやたらグロくて本気で怖かった
156:本当にあった怖い名無し
10/06/18 08:53:50 d9i23dY1P
『本屋の迷宮入り事件』
スーパーの本屋で店員の袖に付いてるボタンが一個盗まれる事件が発生した。
急遽、Xファイルのモルダー似の凄腕刑事が来日した。
自分はその時、事件のあったスーパーの冷凍海鮮コーナーで、裸になって買物をしていた。
事件発生を知るやいなや、自分の裸の姿がハリウッド映画のヒーローとダブったような気がして(もとよりそんなヒーローは存在しない)
アソコを手で押さえて店内の本屋に直行。
途中、何故かコンビニの駐車場があって、たむろするヤンキーに笑われるものの、
いつのまにか、モルダー似と合流を果たしていた。
二人で本屋に到着すると、その被害にあった店員の胸ぐらを掴んで壁に力いっぱい叩きつけた。
袖のボタンが全部引きちぎられているのを見て、その店員の自作自演だと気付く。
怒りに身を任せて店内の本棚を張り倒していた隙に、店員は隠し持った銃で自殺していた。
唯一の証言者である人物を亡くしたことで、この事件の迷宮入りを確信するモルダー似と俺。
床に広がる血溜まりのなか、モルダー似と絶望感に駆られて立ち尽くしているところ、
悲しげなBGMとともに、カメラは二人を映しながらそのまま上へゆっくりと上がっていき、画面が暗くなってEND。
スタッフロールは流れなかった。
157:本当にあった怖い名無し
10/06/18 10:41:14 bMTPeCLwO
自分がどっかの倉庫みたいな中を歩いていて、その後外にある車に乗り込んだらいきなり、車の窓に張りつくように頭の悪そうなギャル二人組の幽霊にまとわりつかれた。
ガラス窓に真っ青になった不細工な顔押しつけながら金だせとか腹減ったとか言ってきて気持ち悪かったが、俺は霊の気持ちをずらすため『〇〇って店知ってる?マジうまいよ』などと一方的に喋り、向こうに喋る隙を与えないようにした。
やがてここに通りがかったダチが『よぉ!』と、俺の車んとこにくると霊はフワッと消えた。
久々に気持ち悪い夢だった。
158:本当にあった怖い名無し
10/06/18 17:53:07 O234/1/P0
清春と(服は着てた)抱き合う夢を見た。思い出すだけでニヤけてしまうw
男なのに…
俺にとっての清春はただの「憧れ」の一言では
おさまらなくなってしまったようだ…
肋骨とか背中がイメージ通りガリガリだったなー
確か一人で活動してるミュージシャンの夢って吉夢だったな。
159:本当にあった怖い名無し
10/06/19 09:15:47 1hAP2nM/O
深夜、幽体離脱をしていた。
俺は、憎い相手の家に侵入していた。
手には、注射器とピペットと
「腸チフス」「赤痢」
「梅毒」「淋病」
「AIDSに汚染されたO型の 血液」「病原性大腸菌O157」を培養菌を携えてた。
幽体になれば縦横無尽で 憎い相手が表裏も良くわかる。
憎い相手の寝込み中
注射器で、AIDS汚染血液を注射。
パンツを脱がし梅毒・淋病菌を局部に塗布し傷を着ける。
そして、歯ブラシ・食器・ドアノブ・手すり・
パソコンキーボード・
携帯電話・冷蔵庫内部の 食材に
「腸チフス」「赤痢」
「病原性大腸菌O157」を 憎い相手全員にやった。 怨んで怨んでストレスが 溜まって苛々していたが
スッキリした。
目が覚めて清々し気分だ。
160:本当にあった怖い名無し
10/06/19 10:43:21 F25sySYC0
すっごい可愛い娘と、何故か森で両思いになった。
その後、俺の家で一緒に風呂入ってた。
夢だと知って、がっかりだ。
161:本当にあった怖い名無し
10/06/20 12:30:09 cJDiGjH+O
大竹まこと さん
ビートたけし さんほか
「テレビ タックル」
出演者の方から
説得と説教を受けた。
162:本当にあった怖い名無し
10/06/20 20:15:05 l6XKV8Z1O
アニメを見てる夢
アイドルオーディションとマネージャー研修を兼ねた合宿で、
新人マネージャーとアイドルの卵がペアを組んで戦う話。
これドラマ化あるなと思ってる
163:本当にあった怖い名無し
10/06/20 20:55:15 MugN5gEy0
夢の中ではどこかの学生だった。早回しで数日過ごした感じ。
校舎は綺麗で明るくて居心地がいい。
「すべての謎は解けたぞ!」
とか言いながらテレビ台をゴロゴロ押して来る生徒が居たりしたが自分と無関係。
美術部の先輩と人気のない学食で対面で話しており
「お久しぶりッス」
と言うと
「最近、絵描いてるか?」
と気さくに返してきた。再会は素直に嬉しいが、実際の該当する先輩とは顔が全然違う。
茶道部のパシリ?でお茶の葉かなんかを鎌倉まで買いに行くことになったりする。
鏡音レンがBMWのバイクに乗って現れ、「ついでにツーリングしようよ」と付き合ってくれたり。
夜になると街の灯りのまぶしい、誰もいない海岸線を歩いている。
大砲みたいな物が等間隔で設置されていて、そこから打ち上げ花火が発射されて綺麗。
「もう夏なんだな。学生生活幸せだな。」
という気持ちでいっぱい。
起きたら27歳でした。
164:本当にあった怖い名無し
10/06/21 02:35:15 8kSO4fzL0
目の前に歯医者の治療台みたいな椅子がある。
周りは白いカーテンが引かれている。
いつもは内気で小心者な彼が、いきなりこの椅子にドカッと座って
「足がパンパンだからマッサージしてくれ」と言ってきた。
椅子が傾いて、太腿が目の高さにまで上がってきた。
戸惑う私を背後から親友が押しのけ、椅子につかつかと歩み寄った。
どこからか取り出した巨大なナイフを彼の足首に押し当てた。
そしてまるで魚を三枚おろしにするように、骨に沿って一気に刃を滑らせた。
骨から切り落とされるふくらはぎの肉。出血はない。
仰け反って悲鳴を上げる彼。
刃の切れ味が落ちたのか、膝の辺りからなかなか刃が進まず怒りだす親友。
太腿の途中で断念、そこにナイフを指したまま突然消えた。
後に残された彼はぴくりとも動かなかった。
165:本当にあった怖い名無し
10/06/21 09:29:44 fs6TcVus0
気付いたら学校で授業を受けていた
サイレンの音に興味を引かれ、みんな一斉に校庭を見下ろす
先生は言った。津波がきているからおそらく自殺したんだろう
みんな机をもって屋上へ行きなさい。できるだけ高い場所へ
俺は廊下へ飛び出した。すると水道水を一心不乱に飲んでる生徒がいたので声をかけた
なにやってんの?屋上行かないと危ないよ。すると水を飲むのをやめて生徒がこういった
溺れないように水を沢山飲んで水になれておく必要がある。
なるほど!と思った・・・でもおれ屋上いくよ。きをつけてね
なぜか3階から4階へあがる階段が崩れてる・・・
ここは危ない向こうの階段を使うぞ!向かい側の階段も崩れ落ちてあがれなくなっていた
おれは非常階段に向かい屋上へ到着した。
屋上にはビッシリと机が7段くらい積み重ねられていた
高い!グラグラしてとても危ない。叫び声が聞こえた津波がきたぞ!
東の方角に空に届くほどの水の壁が出来ていた。
これは無理だと直感した。地鳴りがして机が崩れ落ち何人もの生徒が落ちていった
助からないと思い建造物内に逃げ込んだ。階段が崩れ落ちてる
しかし飛び降りられる高さであったため飛び降りた。
俺の彼女という設定の女子が血まみれで話しかけてきた
優子が化け物になってみんなを殺して回ってる・・逃げよう・・わかったこっちこい
おれは彼女の手を引いてトイレに逃げ込んだ・・・なんだこれは・・
トイレの床に真っ二つの死骸・・トイレ内は鮮血が壁に飛び散っていた
俺は彼女にいった先にシャワー浴びてきな。うんわかったと彼女は消えていった
さてゾンビをどうするか・・逃げるしかない。猛ダッシュで1回下駄箱まで走った
誰もいない。学校内は血だらけ・・いまならいける!校庭に飛び出した瞬間
全方向から数百人のゾンビが俺一人を目掛けて追ってきたところで
詰んで目覚めた
166:本当にあった怖い名無し
10/06/21 09:35:13 y5fWxEEjP
『奥座敷』
学生時代の夢をみた。
土曜日の昼も過ぎた頃の気怠い雰囲気の授業だった。
ある決まった時間がくると、皆で抑揚のない民謡を唄うのが恒例の行事になっている。
おれは、一番後ろの廊下側の席だった。
廊下側の窓は全て障子になっており、その向こうには奥座敷が広がっている。
皆が民謡を歌いだすと、奥座敷から、目の異様に離れている不気味な女が、乳を晒け出して踊りながら近づいてくる。
この地域では伝統的で由緒ある儀式だったので、必ず行わなければならなかった。
この不気味な女をいつまでも直視できないおれは、一升瓶を逆さまにするほど勢いよくあおって、ごまかしごまかしで民謡を唄い続けた。
唄も終わり、女の姿も見えなくなったと思いきや、その女は学生服を着て斜め前に座っていた。
この人も生徒だったのか……。
その女は不満を覚えていた。先生もう一度踊らせて欲しいと。
先生は怒って皆を立たせた。端から順に数学の問題を答えさせるが。勝手に座る者が出てきて学級崩壊になった。
授業も進まず収集がつかなくなった先生は、数学の教科書を12ページ飛ばして授業を再開することに決めた。
飛ばした先のページには、数学の問題ではなく、流してない便器の中の汚い写真が大きく掲載されているだけだった。
すると再び、奥座敷から目の異様に離れた女がこちらへ向かって踊りながら近づいてきた。
167:本当にあった怖い名無し
10/06/21 13:15:04 VTrfJk8O0
遠くで黒煙があがっていると思ったら
一丁ぐらい先でいきなり大爆発。
そこには味方の兵士や装甲車がいたはず…と思っていたら目が覚めた。
ものすごーく久しぶりに見た夢が戦争の夢なんて鬱…
168:本当にあった怖い名無し
10/06/21 13:40:27 CZkN+skEP
超能力で数人殺した後
タイムリープでなかったことにした
169:本当にあった怖い名無し
10/06/21 13:41:58 PQ8zBA1/0
>>158だが
願い事スレに、また清春に会いたいと書き込んだら
次の朝、また清春が出てきた。コンサートで歌ってた。
今朝は浅井健一が出てきた。
本物の浅井さんが見守る中、俺は浅井健一としてコンサートで歌った。
マイクの音が出ない、ギターの音が出ない、床が落ちて人が落下、など
いろいろトラブルが続いたが、俺が歌うときは必ず会場は満杯になっていた。
コンサートの出番が終わって、浅井さんが俺の(現実の)彼女の子供を連れて
店内をぶらぶらしてたので「よかったら一緒に買い物しませんか?」と聞いた。
「あんまり俺と仲良くするな」って言われたorz
170:本当にあった怖い名無し
10/06/21 14:37:49 XQ5TDB420
懐かしい知人の家で、一つ一つ部屋を紹介される。特に変わったモノはない。
音のない部屋でくつろぐ中、時々別の誰かの生活が脳裏に映し出される。
そこでまだ見ていない部屋があったことに気づいた。屋根裏部屋だった。
階段を上り薄暗い部屋の低い天井の一部を取り外し、短いハシゴを使って
中へ入った。仕切りのない広い部屋に灯りがつくと床の上はモノで溢れて
散らかっていた。どこからか昔に聴いた懐かしい音が響く中、床一面を覆う
プラレールの線路に小さな電車やビー玉が音を立てて転がる。線路のない
スペースには書類やガラクタで溢れていた。ここは彼自身の時間の経過であり
問題であることを悟った。でもそこは悪い雰囲気ではなかった。
成り行きで泊まることになった。窓際で横になる。窓の中間には隙間があり
その隙間は意図的なデザインらしい。窓際の内外に花壇があったせいか
時々虫が花を目当てに飛んでくる。二匹の蜂が花の蜜を吸いに来た。
吸った後、ゆらゆらとこっちに来たので息を強く吹いて追い払った。
もう一匹の蜂も同じようにやってきた。体中を赤く染めながら向かってきたので
怖くなり、手を振って追い払った。
171:本当にあった怖い名無し
10/06/21 20:41:14 vn/o/3Ww0
V6の森田剛が彼氏になってくれるという夢を見た。
レストランで元彼が座ってた所に森田がお姫様抱っこをしてイスまで連れていってくれて、
元彼が「こりゃお邪魔」といって「俺はこっちの彼女の隣」といって、隣に移動した。
森田と元彼は友達で、もともと2人で来ていたみたいだった。
私は座らせられたイスが異様に低くて「ここ座り心地悪~い」と言って森田の膝の上に
お茶目に「ここ座ろっかな~」と、座る真似をすると「いいよ、いいですよ~ん」と
言ったけど、やっぱりやめると森田が「じゃオレここに座ろっかな」とテーブルに手を置いたので
「じゃあ、私はこっち」とイスの背に座るとか言い合いながら2人で爆笑。
いろいろ会話をしてる途中で私が「剛はぁ~あっ、呼び捨てにしちゃった。でも、剛って呼んでいい?」
と聞くと「全然いいよ~」と言うので「じゃあ、アタシの事何て呼ぶ?」と聞くと「○○さん…んーと、
○ちゃんかな?」と言うので「あっ、その呼ばれ方好き~」とすごくいい感じになった。
元彼の方もマンガ家で確か結婚してるひとと付き合うみたいな話になってる様だった。
剛がそのマンガ家さんからカードみたいなのを3枚買って、1枚私にくれた。それは占いカードで
『このマンガ家さんは占いもするんだー』と驚いてシールをめくると恋人とラブラブな暗示が出た。
剛の方もそこそこいい感じの様だった。そして剛は占いが好きなようで「オレは紫だけど、○ちゃんは
青の人で、紫と青は友達みたいに仲良くなれるけど、恋人になると別れるんだって…」と少し
ショボーンとした。
場所が変わり、マンガ家さんのうちに元彼も行き、元彼と剛くんは隣の部屋でふざけあっていた。
マンガ家さんが今日は部屋に泊めてくれるというので「ええ~、いいんですか~?」と思った。
マンガ家が壁に飾ってある目鼻立ちのハッキリした黄金で描かれている人物像を指して、「さっきこれ
彼が見たらすごく怖がったのよ。何か思い当たる事ある?」と聞いてきたけど、何が怖いのかさっぱり
わからなかった。
172:本当にあった怖い名無し
10/06/21 20:54:06 vn/o/3Ww0
場面が変わり、カップルが追われているドラマみたいなのを見ていた。
男が先に逃げ、女の方(菅野美穂)も捕まったらヤバイらしく男が逃げていった
歩道橋の先に行ける通路から逃げる事を思いついて、フタを開けて中に入ると
なだらかな坂を予定してたのに、いきなり垂直の穴で、その中を菅野がものすごい
勢いで周りの管とかを壊しながら随分深くまで落ちていった。
いつのまにか私が菅野、恋人が年配の男の人になっていて、私は彼を探しながら
やっと映画館で見つける事が出来た。
私も彼も光るオレンジ色の石を首から下げていて、生きていれば明かりが消えず、
近くに来たら互いの石が光るようになっていた。彼は石の明かりが消えないので
必ず私が来る。と思っていたそうだ。私たちはバカップルみたいにベタベタしていた。
映画の途中で出て、私の家に行くことになり、家の近くに来たら「疲れるだろうから」
って彼がおんぶしてくれた。私は恥ずかしい…と思いながらも彼の優しさに甘えていた。
173:本当にあった怖い名無し
10/06/22 09:41:43 Gca0AS+60
どこかの山奥にある目的地に向かって、母親の車で隘路をひた走っていた
特に広い道から右折した後は、ひたすら1車線の狭い道が谷沿いに続いた
ずっと走っていると、何故か最初広い道からおれた地点に戻ってしまった
それで今度は自分の自転車で川沿いの町から山奥の湖まで行くことになった
山奥の湖まで行く途中、何本かカラスの大群がたむろする古いトンネルを抜けた
そうこうしているうちに山奥の湖に着いた
そこで目が覚めたら9時過ぎていた…完全に寝坊したw講義午後からだけど
174:本当にあった怖い名無し
10/06/22 11:48:12 new5RWPFO
新幹線も電車もいつも使ってる自分の車もみんな同じレールで走っている
新幹線に乗って(といってもまたがって)前を走っている自分の車を見ている
なんやかんや(忘)あって車が脱線して池に落ちた。
絶望するも自分は魔法使いだから大丈夫だったと安堵して財布だけ取り出す
財布水浸し。そういえばCDは水に浸かっても大丈夫か?と兄に聞いたら
大丈夫と言われて安心。
175:本当にあった怖い名無し
10/06/22 15:55:11 jZ0BbrXkO
唐突に、自分は数人の大人と何処かの坂道を歩いていた。
何かのツアー企画ぽかった。
途中、駅にあるような透明なガラス張りの待合室の中へ連れ立って入った。
そこには自分が大好きな海外のスポーツ選手Kと見知らぬ外国人男性たちが何かを待っているようだった。
Kがニコニコと笑いながら近寄ってきて、何事かを話す…が英語圏ではないので何を言ってるのかは聞き取れない。
何となく前からの知り合いで、彼が自分に対して好意めいたものを持っているのを感じられた。
、
RPGのパーティーのように待合室の彼らが加わり、何処かを目指して歩いていく。
Kは自分の右側をポジションにし、相変わらずニコニコとして楽しそうに何かハイになりながら話続ける。
彼が笑うと楽しい。
そう思いながら歩いていた。
176:本当にあった怖い名無し
10/06/22 19:08:40 wdFF6aEX0
近所の小学校が廃校になり、建物が火事で焼失。
その跡地が隣町にある大学の所有地になり、学生のサークル活動の場として利用されている。
敷地の一番端に二階建ての家くらいの大きさの赤いテントが建っていた。
遠くからそれを眺めていた私の傍らにはいつの間にか男の子が立っていた。
その子を連れてその建物に近付くと、入口には「フリーマーケット」と書かれた紙が貼られていた。
立て付けの悪い古びた引き戸を引いて中に入ると、中は薄暗く、
昔の駄菓子屋のように古いショーケースが一つと、数点の古着が展示されていた。
男の子がいつの間にか消え、私は奥の部屋に通された。
中は外見からは考えられない程広く新築の建物で、純和風の部屋がいくつもあった。
襖を開けて部屋に入ると、学生らしき女性に使い捨てのお皿に盛られたご飯を差し出された。
部屋を出ると廊下も畳敷きだった。
奥から尼僧風の女性達3人がこちらに歩いてくるので、お皿を持ったまま頭を下げた。
食堂らしき部屋に行くと、8人の学生達が一つの大きな机を囲み、何か植物らしきものを調合して実験をしていた。
手持ち無沙汰にそれを眺めていると、突然屋外が騒々しくなった。
さっきの男の子の母親が息子を連れ戻しにきたらしい。
いつの間にか男の子は私の側にいて、そこにいた学生らと一緒に建物の中のどこかに隠れる事に。
二階の廊下のカーテンの陰に隠れてると、学生達がこの男の子は魔法やら妖術が使える素質があると言った。
ここはそういうものを研究する所らしく、彼らも何かしら使えるらしい。
二階の裏口を開けると大きく深い渓谷で、遥か下の方に川が見え、目の前は竹が生い茂った険しく高い山だった。
母親が迫ってきたので男の子と一緒に川へダイブする。
幸い怪我はなかったが、母親が上から銃を撃ち込んでくるので顔を上げられない。
川の底から上の様子を見つつ、上流に向かって流れに逆らって歩いて行く。
続く
177:本当にあった怖い名無し
10/06/22 19:08:55 wdFF6aEX0
続き
気付くと最初にいた学校の外に二人で立っていた。
またフリーマーケットの建物に近付くと「サー◯ルKと合併しました」と文言が変わっていた。
中に入ると店内は明るく、品揃えが良くなっていて、合併は本当だったのかと驚く。
先程の二階の裏口をもう一度見に行くと、今度は海岸だった。
男の子が嬉しそうに走り出していった。
楽しそうに遊んでいるので放置して1人で食堂に戻ると、
尼僧風の女性に男の子は儀式をしなければならないと告げられる。
食堂の隣にある似たような戸が三つ並んでいて、右が納戸で真ん中がトイレ。
左を開けると白砂が敷き詰められた庭に出た。
男の子を呼び戻し、儀式が始まった。神主さんが祝詞をあげるとまた母親が怒鳴り込んできた。
男の子を抱えてその場から逃げる。
コンビニの出口の引き戸を引いて外に出る。
しっかり戸を締めて建物から早く離れようと走る。
最初に立っていた所迄行ってから振り返ると、母親が戸を開けて出てくる所だった。
その戸を見て男の子が「閉まれ」と呟き、戸を閉めるように手を左から右へ払った。
私も一緒に「施錠せよ」と言って手を払った。
すると戸が閉まり、母親が開けようとした戸がしっかりと閉められ、母親は建物に閉じ込められた。
178:本当にあった怖い名無し
10/06/23 09:31:52 aSm1YLAN0
ある夕方、俺は広島県のある地方都市にいた
それで駅前からバスに乗って海沿いのコテージまで行くことになった
何故か青木杏(『ヨイコノミライ!』という漫画の登場人物)も同伴していた
バスは海岸線沿いの幹線道路を走っていった後、バス専用道路みたいなところに入って
電灯のついていない長いトンネルを抜けた先のバス停で青木杏と一緒にバスを降りた
どうやらその辺りはグリーンピアみたいな感じのリゾート開発地域で
付近にはコテージとかバーベキュー用施設とか海水浴場とかがあるような感じだった
俺は青木杏と一緒に、(バス停が山の中腹だったので)とりあえず海水浴場まで降りてみることにした
海水浴場に降りると、夕日が瀬戸内海の東の方角に沈んでいた
あと海水浴場からは瀬戸内海にかかる巨大な吊り橋(本四架橋?)が見えた
俺と青木杏は再びバス停のある山の中腹まで戻った
その途中、青木杏が俺の他にも同伴者がいるのでそこで夕飯を食べようみたいな感じの事を言い出す
俺も了解し、山の中腹にある屋外用食卓(?)で青木杏と俺と、あと知らない男2人の4人で
スーパーで買ってきた総菜(トンカツとかフライドポテト)とかを食べていた
食べている途中、俺がふとバスの料金(確か2630円)を払い忘れたことに気がついた
そこで俺は食事の席を離れ、近くに先ほどのバスを探してみたが、バスの姿はなかった
財布を見ると1000円札2枚と500円玉1つと他いろいろ入っていたので、足りないことはないらしい
それと同時に何故か青木杏を押し倒そうかと思ってみたが、性欲なんて無かったので断念した
そこで目が覚めた
179:本当にあった怖い名無し
10/06/24 02:18:26 f39OdwI30
両親の寝室らしき部屋で何故か飯を食う事にしていたのを思い出す。
部屋に入ると薄暗い中にきちんとお膳が用意されてた。
しかし、用意したのは数日前だったという事に気付く。
しまった腐らせたと焦っておひつの中を覗くと、ハエみたいな黒い虫が何匹か飛び出し、
蓋を持った手に毛虫がついてきた。
その毛虫は顔が以前飼っていた猫に似ていた。
振り払うと、畳の上に何故か放置されていた菓子パンの袋に入った。
先程飛んでいったハエも何故かそこに入っている。
とりあえず部屋を片付けようと思って、袋の口をしばろうと持ち上げると、
中の虫が全て巨大な芋虫に変わっていた。
お膳の空いた所にそれを乗せ、おひつ一杯の傷んだご飯をどう処理したものかと悩んでいると、
背後に今現在飼っている犬がやってきて甘えてきた。
さすがにあげる訳にはいかないので無視しつつ片付け続行。
戸口に行くと、いつの間にか外側から竹で作った格子枠がはめられていた。
匍えば何とか出られるかな?ってくらいに狭い。
おひつとお膳を隙間から押し出して、さて自分も出ようと身を屈めると、
外から父親の呼ぶ声が聞こえてきた。
180:本当にあった怖い名無し
10/06/24 14:18:26 eoHIncNk0
怖かったので書くことで気持ちを整理したい。
自分は自室にいる、窓には知らない女性の顔がある。
逃げる、玄関の鍵を閉めていなかったことに気づいて急いで閉めに行く。
女性の方が早かった、入られようとするところを無理やり閉め出す。
他に鍵がついてないところなかったか?と考えてると、玄関と自室の間にある小さな窓に女性の顔が映る。
リビングへと逃げる、リビングとつながってる台所のすりガラスに何かの影が映る。
すりガラスのはずなのになぜか鮮明に女性の顔が映る。
こっちを見たまま目にマスカラ?をぬりはじめる。
台所のカウンターにおいてあるものを手当たり次第投げつける、とにかく追い払いたくて。
そこで一回目が覚めたんだと思う、でもまたたぶんすぐに眠った。
頭の上の方からドンという音がして、頭を誰かの手で触られた感触がして、今度こそ本当に目が覚めた。
さっき見た白昼夢、確か脳が起きてるから五感が働くんだっけ?
で昼食食ってる間中、台所のすりガラスとか窓とかすげー気になってみてた、夢だったとわかっても。
別にその女性が何かしたわけでもない、ただずっとこっち追いかけながら化粧しようとしてるだけだった、口元だけ笑って。
でも頭の上からドンって音がして触られた感触があったときは本当に怖かった、中まで入ってきたのかと一瞬思ったから。
無職なのにグータラしてる俺を霊?か何かが戒めようとしたのかなあ・・・すんませんorz
181:本当にあった怖い名無し
10/06/24 21:12:37 RTB/pDGSP
※夢ではないですが……。
今日“ドリームキャッチャー”なるものを買った。
代々インディアンに伝わる魔除けのお守りで、蜘蛛の巣状の独特な形をしていて、
悪い夢を引っ掛け、良い夢だけを呼び寄せてくれるという不思議な妖力を宿しているのだそうだ。
これから先、お守りが呼び寄せてくれた夢の内容を、淡々と報告できたらよいよい。
182:本当にあった怖い名無し
10/06/25 08:47:48 zq9lulkp0
父親と一緒に何故か大学の飲み会に行った
その後、ぐでんぐでんに酔った父が運転する車で帰ることとなった
父親は酔っぱらっており、俺はいつ飲酒運転で事故を起こすかと冷や汗をかいていた
そして何分か後、突然実家近くの役場前の路上で父親が路上駐車した
父親にここで駐車するなとかどこかの駐車場に止めてくれとか言っても、聞き入れて貰えなかった
そんなやりとりをしているうち、反対車線をパトカーが走っていった
俺はやばいと思いつつも、父親を起こすのに必死だった
そうこうしているうち、パトカー(何故か古式のフェアレディZ)が俺と父親の乗る車に近づいてきた
うわもう駄目だ…父親は懲戒免職処分になるぞと思いながら警官に「お疲れ様です」と言った
どうやら飲酒検問らしい
そして男性警官2人は父親の息をかいだ
警官2人は「大丈夫ですよ」と言いながら何故かボンネットで書類を書いて去っていった
そこで目が覚めた
183:本当にあった怖い名無し
10/06/25 19:31:36 WnvYRD2N0
戦争SF某アニメの最終回を見ていた夢
メインキャラクターの中で唯一ヒロインだけが生き残った
戦争が終わり、世界は平和を取り戻すが
ヒロインの故郷も敵に襲撃され滅び
主人公、ライバル、親友、両親等も戦争で死んでしまい
この世界でヒロインを知っている人物はもう誰もいない
孤独を感じながらヒロインは町を歩き、海にたどり着く
そこでは少年時代の主人公(男)が砂浜で遊んでいる
主人公は海に向かい楽しそうに誰か(たぶん大人の男性)と話している
大人の男性は誰かを紹介したいと主人公に言う
それは誰と主人公は問う
大人の男性は主人公の後ろを見つめ、主人公も釣られて振り返る
そこには今にも泣きそうな顔のヒロインが立っていた
そこでアニメは最終回
そのアニメを見ていた自分は号泣
もちろん夢の中のオリジナルストーリーなので
実際のそのアニメの最終回とは大幅に異なる
184:本当にあった怖い名無し
10/07/01 19:00:50 4laApheK0
幼稚園の教育実習で初めて油絵を描く事になった。
好きな様に描いていったら一本道に見えてきたので、時々離れて陰影をつけたりした。
そして布で道の行き先に洞窟みたいに作る事に決めて、仕上げは幼稚園の教室でやる事に
なった。
もともとの先生は織田裕二で、絵とか芸術関係でいくつも賞を貰っている有名な人だった。
教室には新任らしい女の人もいて、クスクス笑いながら織田の作品を見て「思ったほど
素晴らしい作品じゃないわね」と生意気な事を言い、
私はムカッときたので「その鼻で笑うクセやめた方がいいですよ」と言ったけど
険悪になるのも嫌だったので彼女の卵型の粘土で作った人形を「これ、かわいいですね」と
褒めたりしていた。
そこに少し遅れて髪が短いけど茶髪のにいちゃんが入ってきて私たちの作品を勝手に評価して
まわった。そこに携帯が鳴って、男は「はい、大丈夫です。滞りなく済んでます」と、上司みたいな
人といろいろ話していた。
彼女がその男を知ってるらしく、やはり新任で「○○さんはいつも無計画でものごとを進めるので
有名なのよ。段取りがこんなに悪いのによく教師が出来ると思うわ」と文句を言っていた。
そんな中でも織田は黙々と作業を続けていたけど、私は茶髪の人の言動が気になって
ちっともはかどらないまま、今日の作業を終えた。
でも、皆仲良くやっていかなきゃならなくて、血液型の話になり、織田はB型、彼女がA型、茶髪くんが
AB型で、私はマジで!?って一人興奮していた。彼女が私を「A型でしょ?」というので、どこを見たら
そう見えるのか疑問に思いながら「私はO型だよー、決まってんじゃん!」と言って、4種類の血液型
同士が集まって、これから面白くなりそう~とひとりでワクワクしていた。
185:本当にあった怖い名無し
10/07/01 19:14:50 sqRTZC9x0
津波にのまれる夢を見た。飲まれた瞬間何の抵抗もすることができず家内に流し込まれて、その時は意識があった。
次の波が来たら終わるってところで、リアルで今日宅急便が届くのを忘れててチャイムが鳴り夢はそこで終わった。
とたった今見た夢を書いてみた。しかし、なんでホースが破裂して津波がくるんだ。。。そしてチャイムを鳴らす
タイミングが絶妙すぎて、次の死を覚悟した波が気になりなんとなく書き込んでみたくなった。夢って面白いですね。
186:本当にあった怖い名無し
10/07/01 19:28:25 4laApheK0
もういっこ
姉が実家に3歳くらいの子を連れて帰ってきていた。
私はキウイの実に良く似ている、オジギソウを触って開くと赤、青、黄、緑の原色の
花びらが開き、また触ると閉じてキウイの実のようになるのを繰り返して遊んでいた。
夜中に姉の携帯にメールが何回も来て、その姉の携帯が見たことも無い様な形状で
(古いのか新しいのかもわからない)姉が操作すると液晶の画面に1、2とメールの順に
番号がついてて1をチェックすると義兄の声で、姉が家に置いてきた乳児が熱を出した
とかで、義兄は何回もメールでどうすればいいか聞いてきていた。
方言なのかはわからないが、義兄の言葉は全くわからなかった。
姉は慌てた様子も無く携帯に定型文の様に「一番有効な対処法として」のところに
どうすればいいかをメールしていた。そして、旦那じゃらちが明かないと思ったのか
突然「ひろし!ひろしいる!?」と携帯に向かって叫び、携帯の画面に「はい」
「いいえ」のポッチを押す画面が出て、「はい」に印がついた。
姉は小学生?のひろしくんに病気の治し方を伝えていて、また画面が定型文に変わり
姉はメールを打っていた。最後に義兄が「いつ頃帰ってくる?」の質問に「半年はかかる」
とメールしていて、えっ?お姉ちゃん、子供が病気なのに半年もここにいるの?と
驚いた。そして姉の持っている携帯が便利なのか不便なのかさっぱりわからないな。
と思った。
187:本当にあった怖い名無し
10/07/01 22:06:52 Q/mmz5Tq0
小学生くらいの男の子数人が自分のおちんちんを笛にして吹いていた(なぜかオナニーじゃなく笛吹いてるって感じたんだよ)
みんな異様に長かったけど一番短い子(20cm以上ありそう)には亀頭の方にくわえられるようにするための金具がはめられていた。
覚えてるのはそれだけ。
188:本当にあった怖い名無し
10/07/01 22:23:35 eDOn2FqL0
何故か両親とアメリカにいる祖父母のところに船で亡命することになった
船の中には日本人だけがいた
それで船の中で車に乗ろうとした際、隣から「この在日が」と罵声が聞こえた
振り向くとそこには、男性二人が別の男性に暴行している姿が
俺はそれを見て見ぬふりをした
そうこうしているうちにアメリカに着き、俺と両親は車に乗り込み祖父母の家を目指すことに
しばらくするとショッピングモールが見えたので、俺たちはそこで買い物をすることにした
ショッピングモールで一通り買い物をした後、俺は一足先に祖父母の家に向かうことにした
後から来た両親と一緒に、テレビを見ながら祖父母とともにショッピングモールで買った
焼肉の山を箸でつついていたところで目が覚めた
何故かアメリカでも左側通行だったんだよなぁ…それ以前に祖父母の家は熊本と佐世保なのだがw
189:本当にあった怖い名無し
10/07/03 23:58:16 TSQQEzpC0
人気薄の馬券を買って持っていた
8人くらいの同じ班の子供たちと一緒に給食を食べている
レースをモニターで見て自分の馬券が当たったことを知り、
こっそり抜け出して換金しようとするがその場所が分からない
外はだだっ広い神社を感じさせる造りになっており、延々と走る
未成年が馬券を買ったのがバレるのもなー…とも思ったが、
どうしようもないので同じ班の友達に場所を教えてもらった
100円出して買った馬券が3000円くらいになったので、
もっと買っとけばよかったなーと思った
場面が入れ替わって、山に囲まれた田舎道を一人で歩いている
棚田の中で、自分が憧れている男の子が立って作業をしていて、
何か声を掛けたら振り向いたので幸せな気持ちになった
夕方、換金してくれた友達を初めて家に招いてカレーをごちそうしてやる
暗くなっていく中、じゃあまたねー、と言いながら帰っていく友達を見て、
(新しい友達ができたから大切にしよう…)と思った
190:本当にあった怖い名無し
10/07/04 20:22:25 COBvMZGN0
バスに乗ろうとしたらバス停の前にジェット機が墜落?していて乗れないじゃん。
と思ったらバスに乗る列があって、慌てて並んで普段降り口から乗った。
運転席の横の乗り口には荷物が置いてあって開閉出来ないようになっていた。
私は幼馴染のK子ちゃんとTくんが座ってた2人掛けの隣に無理矢理座った。
すごい久しぶりに会ったので、降りるまでたくさん話した。
家が近くなってから、Tくんに「もしかして私、お邪魔だった?」と聞いたら
「そうだよー、せっかくK子ちゃんと話せるチャンスだったのに」と言われた。
3人とも近所なのにバス停は違ってたけど、降りるのが名残惜しいんで、家から
少し遠いけどK子ちゃんやTくんが降りる次のバス停で降りる事にした。
バス停が近づいてきたのを教えてくれたのは初恋のOくんだった。
料金は150円だけど私は100円一枚と50円二枚を握り締めていた。
バスから降りたら違う場所を歩いていて、今何時だろ?と思って前を歩く人に
聞いた。そしたら前にも夢で見たフィリピン人の女性で、彼女も私を見て驚いていた。
お子さんも連れていて、あれから私に会いたかったから、家の前を通るのを
待っていた。と言った。私の家は彼女の家からさらに10分くらい歩いたところで
近所にスーパーがあるから、こっちの方にめったに来ない事を言うと、メアドを交換
しようという事になった。赤外線で交換しあったあと、「私の携帯番号、覚えにくい
んですよね」と言うと「坂戸市じゃないですか」というので、ええー、そんな風に
読めたかな?と思った。
実際の番号はやっぱり坂戸市とは読めなかった。
191:本当にあった怖い名無し
10/07/04 20:38:11 COBvMZGN0
怖い夢も見た
知らない街でスーパーに買い物に行って、あれもこれもと買って両手に袋を提げて
帰る事になった。家方面の近道に橋があるんだけど、その橋が人が一人歩けるくらいの
幅で、手摺りが無いのだ。それも下は川かどうかも確認できないほど暗闇になってて
落ちたら確実に死ぬだろうという高さ。
そして橋は2つあって、ひとつは黄色のコンクリートで出来てるみたいな橋だけど、
途中で橋が垂直に壁みたいになってて、それを水平にしないと歩けない様になってて、
見てるとお婆さんも平気で歩いてて、子連れの母親も子供に「ちょっと待っててね」と、
手馴れた様に地元の人は簡単に渡るのだけど、私は両手に荷物持ってるし、超重いし、
慣れないとこだし…って躊躇してもうひとつの橋の方に行くと皮のベルトみたいな、
やっぱり手摺りの無い橋がU字に橋の真中が深く沈んでて、風でゆらゆらしていて
無理だ。・・・と諦めて地道に歩いて家に行こうとするけど、道に迷ってしまって歩きまわって
すごい疲れた夢。
192:本当にあった怖い名無し
10/07/04 20:58:54 COBvMZGN0
夢見が悪いのを見たのでもうひとつ
私が登校拒否をしていて、母と姉が毎日私を責めているのだ。
原因は母と姉の虐待もあった。それで、心配して担任が尋ねてくる事になった。
私は担任の事を母と姉に言うか迷っていた。
と、お腹が空いたのでそこにあった茄の煮浸しを一気に口に詰めたら喉に
詰まってしまって、慌てて自分の部屋に行き喉に突っ掛かっている茄を手で
少しずつ出して、やっと息苦しさから開放されたけど、何故か声が出なくなっていた。
私は担任の事をやはり知らせようと、板にマジックで「今声が出ないから書くけど
今日の5時に担任が家に来る事になっている」と書き、姉に知らせた。
それからジェスチャーでうちの時計が2時間遅れている事を母に伝えたが
「何バカな事いって」と相手にされなかった。
そうこうしてるうちに5時を少しまわったので私は着替えて、部屋も少し片付けた。
担任は阿部寛だった。玄関でやりとりが聞こえて阿部が居間に入ってきた。
阿部は私の虐待を知っていて、大丈夫だからな、と安心させるようにテーブルの下で
母や姉に知られないように私の手を握った。
そして宿題?の日記帳をパラパラめくってここ1ヶ月記入されてないのを残念そうに
見ていた。そして私がどこで勉強しているのかを聞いた。私は部屋の間取りが書かれた
図を指差してここの居間と自分の部屋と伝えた。
すると阿部が「お母さんやお姉さんの居場所を狭くしてるんじゃないかな?」と言った。
私はそんな事思いもしなかったので「そんな事考えた事無かった」と、少し出る様に
なって答えたところで目が覚めた。
193:本当にあった怖い名無し
10/07/05 08:50:53 KarHSkZR0
母親と妹と何故か実家でテレビを見ていた
俺は、大学の課題で感想を書けと言うことでエロビデオを手に持っていた
ただ言い出せる環境じゃないな…と思ったら母親が
「これ私好みのAVなのよね~一緒に見ましょう。別に69じゃないんだし」
と言い出した
そしてビデオをパッケージから出すところで目が覚めた
俺エロビデオ一回も見たことがないのに…
194:本当にあった怖い名無し
10/07/05 13:32:12 BVTMpBCu0
>>193
> 俺エロビデオ一回も見たことがないのに…
嘘をつくのはいけないと思います。
195:本当にあった怖い名無し
10/07/05 15:15:26 1bQWkrWLO
臨月の梨花が出産場所を探して日本中放浪してた。しんどそうだったので車に乗せてあげて少し移動。
場所探しを命じられて、小さなフェリーで小島に渡ろうとしているところで梨花が産気づいた。何故か私が周りに毛布やタオルを持ってくるように指示し、梨花にはいきみ方やタイミングを教え、逆子であるにも関わらず手早く取り上げ、無事赤ちゃん誕生。
そしてまた何故か私を男性と思い込んだ梨花に好意を寄せられる。その途端に周囲も私を男性だと思い込む。
何となく流されて母子の世話をする事になるが、途中で色んな夢の断片がごちゃまぜになって、その間少し時間が経過した事に。
夢は戻って、最初可愛く感じた梨花の我が儘さが嫌になり、自分が女性である事を暴露しようか悩むところでおしまい。
別に梨花のファンでも、ビアンでもない。
196:本当にあった怖い名無し
10/07/05 15:23:13 BlbbJ7oHO
突発的で、無計画に東京へ旅行に行く夢を見た
東京についたらなぜか周りは田んぼばかりだった
当てもなく農道のような細い道を歩いてたら年寄りの夫婦に出会った
話しかけてみるとアオハタジャムを開発した人であることが判明した
これは家族へのすごい土産話ができたぞと思いながら
なぜか自分は日帰りで家に帰ろうとしているので
そこそこに会話を打ち切り歩き出した
すると有名な映画監督がひょっこり現れて、お前無計画にここへ来ただろう俺はわかってるよ…(笑)
みたいな感じになった
あとはあまり覚えていない
197:本当にあった怖い名無し
10/07/05 15:46:18 Ms+TMl3F0
日本国内の工事現場で洪水が起きて、救助隊員の人が濁流のなかで「エヌエイチケエエエ」って叫びながら水に呑み込まれていった
俺はその映像をNHKのBSニュースで見ていたんだけど、アナウンサーの島ひとみさんが何の動揺もなしに原稿を読んでたから怖かった
198:本当にあった怖い名無し
10/07/05 22:08:57 V/T32QE+0
大学の建物の屋上で、研究室の仲間と昼間に飲み会をしていた。
バラバラバラ...と音がするので見ると、乗用車を吊り下げたヘリコプターが遠くを飛んでいた。
「外国の冒険野郎が脱出ショーをするんだな。こんなところでやるのか」と思って見ていた。
豆粒のような人影が車から出てきて落下し始めたが、パラシュートが開かない。
「ああ、失敗だ。落ちるぞ」と見つめていたら、風に流されてものすごい速さでこっちに来る。
冒険野郎は自分たちのいる屋上の向こう側の端に落ちた。
仲間の何人かが駆け寄る後ろ姿を眺めつつ「せっかくの飲み会がこれで台無しだよ」と思った。
199:本当にあった怖い名無し
10/07/06 20:00:22 qIs9/kFf0
幼稚園くらいの子供達と散歩途中に観光する場所があったので見ていくことに。
入場券を買うとこで、受付のおばさんに「あと30分で閉館です。閉館になると
ここも閉めちゃうので、なるべく30分以内で戻る様にしてください」と言われる。
その時、他の親子連れの団体がドッときて団体と混ざりながら中へ。
中にはいるとまず公園みたいになってて、親子団体はたくさんの遊具で子供達を
遊ばせていた。私は閉館がすぐだったから、そこはスルーして高台に。
何か展示物もあったけど全然面白くなかった。お金がもったいなかったなぁと思いつつ
そこを出ると30分過ぎても受付の人がいたので、あれぇ?と思う。
よくよく館内を見渡すとお土産やさんとあまり美味しくなさそうな食堂があって
ラーメン、うどん、そば等の紙が天井から下がってる。
お土産やさんで、そこの配達の人が「これ美味いんだよな、ひとつもらってくよ~」
と、せんべいみたいなのを持っていった。
私は子供がお腹空いてるかな~と思って聞くけど答えないのでそこを出る。
商店街を歩いていて、お菓子やがあったので、あとでお腹空いた時のためにお菓子を
買って行こうと思い、店の中に入ると中は文房具の卸し屋になってて、お菓子は外にしか
無い様子。レジ前にクレープメニューの模型があって、普通のフルーツ系と肉をはさんだ
様なのもあり、適当に美味しそうなものを買うか、と思いレジ横にいたおばさんに
「すいません、このクレープの…」と言うと「ごめんなさいねぇ、それ飾りなのよぉ
クレープ売ってないのよぉ」と言うので えええ と思い、じゃぁと中身がよく
わからないけど2つ折りにしたどら焼きみたいなものと、カステラなら子供達も食べるかな?
と思い、そのどら焼き1コとカステラ2コを頼む。
おばさんはぎりぎり入る紙袋に、むきだしのままのどら焼きとカステラを2コずつ入れたので
「あ、こっちはひとつで…」と言うとどら焼きを出してくれたが、カステラも出てしまって、
くずがぼろぼろこぼれて、あああ…もったいない…というか、古そうなカステラ…
と残念に思って目が覚めた。
200:本当にあった怖い名無し
10/07/07 11:03:01 SGeuaa3l0
高校の時なんだけど、
夢の中で夢を見たという事を両親に話す
という夢を見たので両親に話したら
きょとんとされた
201:本当にあった怖い名無し
10/07/08 11:12:31 FKUw8g3QO
『ゲスト、田中眞紀子』
玄関ホールのような場所で、上半身が馬の格好をした筋骨隆々の怪物プロレスラー達が、渾身のビンタで友人数名を張り倒していた。
きりもみ三回転しながら、たいそう吹き飛んだ。
逃げたかった。しかし、下手に動くと狙われる。トイレに行くという尤な理由を、表情と身振りで示しながら階段をのぼり、そのまま無事に二階の男子トイレまで辿り着くことができた。
馬プロレスラーの興奮が納まるまで、ここでやり過ごすことにした。
しかし、帰りがあまりに遅いのでみんなが階段を登ってきたのである。
急いで小便を出した。
扉を開けたのは、田中眞紀子だった。
そのままスリ足で近づいてきて、後ろから山賊のような力で羽交い締めされた。おれは微塵も抵抗できなかった。
みじめな格好で出ている小便を、肩越しから覗き見ながら、歯茎を剥き出して「でよるなぁでよるなぁ」と化鳥のように叫んでいた。
小便の音と田中眞紀子の叫び声は夢から覚めるまでの間ずっと響いていた。
202:本当にあった怖い名無し
10/07/08 15:58:51 2mCpNCTD0
中国の、少し内陸部にいる。もう一人の仲間の日本人も一緒にいる。
何かから逃げている。
仲間が捕まりかける。かまっていられず、一人で逃げる。
電車に乗る。車内で、高校生らしき女の子と仲良くなる。
自分は上海に向かいたいが、電車がどこに向かってるのかよく分からない。
女の子は親切にしてくれる。好意をもってくれてるようだ。
なぜか言葉が通じる。
女の子が、「自分はあのエリアに住んでいる」と教えてくれる。巨大な
すり鉢状の、大規模住宅地。
女の子が降りる駅に来た。別れをすごく惜しんでくれている。
自分はあと数駅乗る。適当な駅で降りた。
駅前でなぜか知り合いと会う。日本語が通じる。音楽系の人。
泊まれる宿がないか聞くと、駅前に日本語が通じる食堂があることが分かる。
食堂に入る。あいにくマスターは不在だが、日本語が通じた。
店内で食事をする。なぜか5人連れになっていた。
ご飯、お茶は自分でいれるというシステム。これが中国スタイルかもと思う。
お金は円しかもっておらず、元はないがこのお店では大丈夫なようだ。
宿を紹介してもらい、手数料を払う。宿も円が使えるようだ。
宿に向かう。不審なことがあり、手数料をだまし取られたのかもしれないと思う。
なぜか2人連れになっている。
203:181
10/07/08 23:09:59 uQ4SaizYP
“夢の番人”とされるドリームキャッチャーを買った者ですが……。
あれから2週間ばかし経ったのですか、あまり夢をみません。
どこかの会社の社員になってデスクで黙々と木彫りの熊を彫ってる夢や、
バットマンが火炎放射器のようなものでおれを殺しにかかってくるといった変な夢ぐらいです…。
ただ一つの例外は、今日、明晰夢なるものを人生で初めて観ました。
夢のなかで「これは夢だ!」と気付く、そんな夢です。
しかし、玄関外まで続く廊下でポルターガイスト現象が発生して、家から出ることが出来ずに
部屋の片隅で恐怖に震えながら時を過ごしていたら、いつのまにか起きてしまいましたorz
結果:ドリームキャッチャーを買って2週間後に人生初の明晰夢。
これは、ある種の霊験の効果と思っていいのではないのか。
(有難う御座います。)
204:本当にあった怖い名無し
10/07/09 03:57:36 Pu+SVRZlO
何年かに一度くらいで夢で会う女の子がいる。
小学生くらいからの付き合いなんだが会う度にその娘も成長していてちょっと話しては「またね」って感じで別れる。
昨日は久々に再会したんだけど怒らせちゃって別れの挨拶も出来なかった。
次に会えるのはいつになるのやら。
205:本当にあった怖い名無し
10/07/09 15:02:41 s7akmG7hO
車を運転していた。
まがりくねった小道で、周りは野原でたまにちょっとした段差があった。
助手席には妹が乗っていて、
私は無免許なのでいつ事故るかとヒヤヒヤしていた。
ゆるい上り坂の先で何かが燃えているのが見えた。
小道を逸れて回避しようとしたら、燃えていたのは吊り橋で
突然現れた崖に慌ててブレーキを踏む間もなく車ごと転落してしまった。
気が付くと大破した車の側に立っていて、
いつかの見慣れた街の風景とコンクリートの上り坂が頭の中に重なって見えた。
後は目が覚めて少ししたら忘れてしまった。
206:1/3
10/07/09 17:01:55 4c0F69qb0
長文かつオチも無いので読みたくない人はスルーして下さい
街を歩いてると、ある建物で何かイベントをやっていた
長椅子があったのでとりあえず座って待っていると
女の子「すいません。そこは私の席なんですけど…名札もあったと思います」
へっ?と思い直ぐに立つと確かにぐしゃぐしゃになった名札があった
「すいません!」と恐縮して前の方の空いてる椅子に座った
するとそれまで建物のホールだったのが何故か木造の狭い教室に変わった
何が始まるんだろう?と考えていると女性の試験官が現れて
「これから皆さんにはテストを受けて貰います」と言い、答案用紙を配りだした
何故か住所を書く欄があり、縦書きか横書きかで迷ったので試験官に訊いてみると
まるで犯罪者を見るような目つきで「そんな事も分からないの?」と罵倒された
流石に腹が立ったので「分からないから訊いたんだろうが!」と反論すると
呆れた感じで「縦でも横でも好きに書きなさい」と言われた
207:2/3
10/07/09 17:03:21 4c0F69qb0
テストの内容も変わってて、用紙に単語が幾つか書かれてて
その単語をもとに他の単語や物事を連想するというものだった
連想テストには明確な正解があるらしく
思い浮かんだ単語や物事が正解なら、その人からピロリロリーと
いった感じの(クイズ番組によくある)ジングルが鳴った
(口に出してもいないのに何故かきちんと正誤判定される)
周囲の人から正解のジングルが鳴りまくるが俺は何も連想する事が出来ない
結局、一つも正解出来ずにテストを終了した
その後試験官が前の方に座ってた人を教壇に上げて、その場で採点しだした
その人はサッカーボール状のものと絵の具を用意していた
試験官は「1:9点、2:10点、3:8点…」という感じで点数を読み上げていく
その人は採点に合わせてボールの、あるマスには青の絵の具、違うマスには
黄色の絵の具という風に設問と点数に応じて絵の具を塗り分けていった
208:3/3
10/07/09 17:04:18 4c0F69qb0
俺にはどういう法則でマスに絵の具を塗るのか全く分からなかったが
他の人は皆納得してるようで、ごく自然にそれを見ていた
「もし自分が次に教壇に立たされても、ちゃんと塗り分けられない」
と内心焦っていたが、幸いにも採点したのはその人だけだった
「今日のテストは一応これで終了です。次は○日後ですから必ず来て下さい」
「なお、出来が不満だった方はこの後残って、もう一度受けても構いません」
と試験官が言ったが、明らかに俺に対して言ってるようだった
隣に居た人が俺の事を心配して(俺だけ正解ジングルが鳴らなかったのに気付いてた)
「残ってもう一度テスト受けた方が良いよ?」と言ってくれたが
俺はもう一秒でも早くこの場を離れたかったので丁重に断った
勿論、次のテストも受けるつもりは無かった
ここで場面転換して、全く関係無い次の夢が始まった
朝目が覚めた時、夢の中の自分がとんでもないダメ人間だった事に少し鬱になった
209:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 00:12:53 jRcSI2Xw0
アンルイスと親しく話をする夢を見た。
どうやら海外にいるようだった。
アンさんとは、いろいろな話をした。いい人だ。
210:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 11:10:36 Y32HqgIB0
自宅にマラドーナが泊まりにきてた。
緑茶を煎れてあげると、とても美味しそうに飲んだ。
カップヌードルが気に入ったようだ。
日本で売ってる、いろんな味のカップヌードルを10個くらい
土産に持たせてあげようと買いに行くことにした。
211:本当にあった怖い名無し
10/07/12 13:34:06 qPo4p4IB0
風呂場でお湯をかぶったりしてたけど
ものすごい睡魔に襲われて倒れてしまい眠りながら
さっきも風呂入ってる途中で眠くなって寝てしまったなと
思い出しながら
目が覚めるとフトンのなかにいた。
212:本当にあった怖い名無し
10/07/13 14:03:31 CxmozbHm0
集会があるからと知らない人が家に呼びに来て、向かいの家に付いていく。
中は旅館の宴会場みたいな広さと状態で、結構な数の人間が飲み食いしている。
席につくと近くの人が右手奥にいる浴衣を着た女性と話せみたいな事を良くわからない言葉で言う。
急にその女性の前で古い書物のようなものの内容の説明を受けている。
そこの描かれた場所を何故か知っていて、絵が正確ではないと足りない部分を説明する自分がいる。
同時に自分が今までそんなところに行った事がないことにも気付く。
行った事はないが確かに知ってる場所だと言うと女性は当然だという感じで頷く。
不思議なことがあるなと考えながら目が覚めた。
213:本当にあった怖い名無し
10/07/14 08:32:45 lt08TJPy0
桜島が雲を突き抜けるほどの超巨大噴火していました
214:本当にあった怖い名無し
10/07/14 14:17:08 3+5F2iwd0
マラドーナが、あのヒゲ面と太った身体でストリートサッカーに興じているんだ。
一般人の奴らとスラム街の路上で。
そんな時、マラドーナがボールをキープし始めて、ボールを奪おうと寄ってきた
他のプレイヤーらと塊になったんだ。
で、一人の男がマラドーナの背後から、ナイフで彼の首をかっ切ったのよ。
それをオレはYouTubeで見てて「ワーッ!!」とカメラが地面を写して、終了な夢。
215:本当にあった怖い名無し
10/07/15 00:34:16 sgQaK1gI0
今は亡き母方の大叔母(祖父の姉貴)の家に自分や母方の親戚一同が集まっていて
他の親戚は居間で酒を飲んだりご飯を食べているんだが
俺だけは白いワンピースを着た同年代の見知らぬ女の子と遊んだり雑談をしている夢
俺が「そろそろ帰るわ」とその女の子に言ったところで目が覚めた
親戚に同年代の女の子は従妹しかいないし(その子は従妹ではなかった)、見たこともない顔なんだが
なぜか夢の中では「ああ、久しぶり」みたいな感じで普通に会話していた
216:本当にあった怖い名無し
10/07/15 23:52:56 wx/UWNyJ0
嫌な夢を見た
夜中、実家に帰ってきて風呂に入ろうとしたら、母親が浴槽内で死んでいた。
風呂を沸かしたまま入浴していたのか、お湯が沸騰して風呂場が異様に熱かった。
既に手遅れで母親の皮膚が煮魚のように崩れ始めており、肉片やら体液でお湯が茶色く濁っていた。
俺はその光景を見てその場に蹲り絶望し、助けられなかった自分をひたすら責めた。
その後家族が来て色々と事情を聞いていたが、突然死にたい衝動に駆られた。
「何処で死のうか…」と考えながら、家族に何も言わずに家を飛び出したところで夢から覚めた。
217:本当にあった怖い名無し
10/07/16 08:30:21 WBwDS1SO0
中学時代の同級生が、警官らしき人に出身中学の体育館にて鎖でぐるぐる巻きにされていた
それを見た後教室に帰ろうとすると、いきなり別の同級生が自分の頭部をコンクリート製の床にたたきつけた
たたきつけた後、呼吸困難に陥りながら何故か富士急線のことが頭に浮かんだ
それで場面が変わって今度は、どこかの岩場らしきところにいる
無数の学ラン姿の男が岩場にのぼっているのだが、その岩場が巨大ロボに破壊された
どうやらディケイドロボという名前らしい
ディケイドロボは近くの駅のホームに降り立つと、等身大の男性の姿に戻った
そこで目が覚めた
218:本当にあった怖い名無し
10/07/16 10:08:12 WNIp3ub00
昨日変な船にのせられて、だまされて遠くまでいきそうだったけど。乗客に帰りたい?っていわれて帰りたい
みたいなこといったら帰してくれた。どうもオランダあたりまで出航する予定だったらしい
219:本当にあった怖い名無し
10/07/16 12:49:48 k0ugyFWhP
めちゃくちゃ変な夢を見た・・気分悪い。
夢の中でも一人称視点になったり三人称視点になったり・・・・
この変な物語が始まる前にも別の物語の夢が続いてたんだけどそっちは曖昧。
曖昧なんだけどその曖昧な夢の途中から始まった。
(一人称)
ある日大地震発生。(後にケータイで見ると震度6強だった)
それでウチは家ごと全壊。生き埋めになったんだけど、直後に異星人?的なのが侵略してくる。
(三人称)
異星人が生き埋めになった人たちを探し始める。
(一人称)
俺は即見つけられて、腕にチップのような物を埋め込まれる。一瞬痛い。
それから、脳内に直接色々と質問が入り込んできて、はいいいえで答える。
(この時なぜかそのはいいいえを答える小さい機械な物を持ってた)
(でも質問の内容がほとんど覚えてない。
人間が何かを発明してて、その発明品について色々と問われた。)
その回答をしてる時に起き上がると、何か背中に赤い液を付けられたり、
あと覚えてないけどその他にも黄色やら青い液も付けられた。
何か悪い事をするとかけられる液っぽい。
その後、ちょい遠くに巨大なその異星人が映し出されメッセージ。内容は覚えてない。
けど光景は、その地震の被害者らは全員正座してた。砂煙が立ち込めてて怖かった。
220:本当にあった怖い名無し
10/07/16 12:52:04 k0ugyFWhP
(三人称)場面が変わって、収容所みたいなところ。
先に収容された人たちが「また次の奴らがくるみたいだ・・」みたいな事を言い合ってた。
それで何かよくわからないけど、その異星人のミス?かなんかで↑でかけられた赤い液が収容所に飛び散る。
異星人が慌ててその赤い液を拭きとる作業に入る。
(一人称)
その収容所まで誘導してた女の異星人に「あなた達も拭きなさい」みたいな事言われてスポンジみたなの渡される。
拭いてるとなぜかケーキ屋があって、そのケーキ屋のショーウインドウの奥にも汚れが。
その女の異星人の人に親切に手伝って(?)もらった。
(多分こっからこのストーリーが薄れてきてる)
その内また場面が変わって、どうやらその収容所の騒ぎ?の一件のおかげで逃げ出せたらしい。
出てくると結構街は結構普通。ちょっと違和感があるけど、地震のせいで建物潰れまくりってわけでもないし、侵略されてるってわけでもなかった。
ここでケータイで震度確認。近畿地方の◯◯地方(地元)中心に震度6強。全倒壊が数件。
ってことで倒壊した家は俺の家含む数件らしく、確かに他の家は別に倒壊もしてなく、さっきの砂煙立ち込めて荒野みたいになってる状態じゃなかった。
あとは親戚の家で背中の液を流したり車でどっか行こうとしたり・・・その他内容も曖昧。
途中ポケットからハガキが出てきて連絡取りたい人の名前を書こうみたいなおまじない的なことがかかれてた。
見ると何人かの名前がかかれてた。なんでこのハガキをもってたのかは不明。
まぁこんな感じで曖昧なところで目が覚めたんだけど、ほんとに気持ち悪かった・・・
すっごいリアルなんだけど、世界観がどう見ても漫画やドラマの世界。
地震の揺れもほんとにリアルでまじで怖かった・・・・
今日が俺の誕生日なだけになんかあんのかと思ってしまう・・・。
ということで、夢日記終わり。長々とすいませんでした。
221:1/2
10/07/19 22:54:33 v5ifdPyc0
ちょっと長いので二つに分けます
夢の中で普段通学で使う電車に乗っていた。終点の駅(自宅の最寄り駅から3駅先)で電車を降りると
駅のホームは高架化されていた(高架化の完成予定は2,3年先)。ホームから見る町並みも普段と全然違っていた
普段はここで別の路線に乗り換えるのに、「ああ、もう夜も遅いから帰らなきゃ」と思って
さっき乗ってきた電車に乗って自宅の駅まで帰ることに。
電車に乗ってたら車掌?が「○○(大雨?地震?)の影響でダイヤが乱れている。後続のダイヤも詰まっているので、すぐに発車する」と
乗客(俺含め10名前後)に案内放送をし、電車はすぐに発車した。
この路線はワンマン運転のはずなのに、夢の中ではゆりかもめみたいな自動運転の電車になっていた(車両の見た目は変わらず)
また、発車するときに車掌に「このランタンを先頭車両の一番前(運転席があるところ)に置いて、向かいの線路を走る電車とすれ違うときに
青いライトでチカッチカッと信号を送ってください」と言われ、自分ともう1人の中年男性(見知らぬ人)でこれを担当することに
終点の駅を発車して自宅のある駅のほうに向かって行くと、反対側の線路(現実では単線なのに、夢の中では複線化されている)を
終点駅のほうへ向かっていく列車とすれ違った。車掌に言われたように、おっさんと2人でランタンを点滅させて信号を送る
一つ目の駅で乗客を乗せ、二つ目の駅(自宅のある駅の一つ手前)へ向かっている途中でまた列車とすれ違い、ランタンで信号を送る
二つ目の駅に着いたときに、後ろから「後続の列車がもう後ろで待っている」という声がしたので、
自分がランタンを後ろに持っていって、後ろの列車に信号を送って停止させた
ここで一度目が覚める。二度寝する
222:2/2
10/07/19 22:58:22 v5ifdPyc0
二度寝して気が付くと、昔通ってた中学校の教室にいた。一学年100名前後の中学だったので同級生の名前や顔は殆ど覚えているはずなのに
教室にいる同級生の半分は顔も名前も覚えのない生徒だった
クラスは「○○くん(知らない名前)が入院した」って話題で持ちきりだった
俺は「ああ、そういえば見舞いに行ってないな」と思い、同じようにまだ見舞いに行っていないという
クラスメイトの女の子(やはり見知らぬ子。制服も違う)と一緒に行くことに
2人で病院に向かう途中に、その子が「お見舞いの品を買ってない」って言うので、2人でデパート?(実際には町内にない)みたいなところに行って見舞いの品を買うことに
俺が「何を持っていくか?」と話を振ると、その子はぬいぐるみのある棚を指差して「このクマのぬいぐるみがいい」と言うので
それを買って病院へ向かう
向かった病院はうちの近所にある病院。受付で入院している部屋を聞き、2人で病室へ向かうことに
その途中、その子が「なんか怖いから手を離さないで」と言い出したので、ドキドキしながら手を繋ぐ
受付で聞いた病室のある棟へ向かうと、実際には壁で行き止まりの場所に金属製のドアがあり
俺が「この先か。しかしまあ、すごい頑丈な防火扉だね」と言いながらその扉を開けようとしたら
その子が泣きそうな声で「そこは開けちゃ駄目!」と叫び、開けようとしていた俺の右手を押さえつけた
ここで目が覚める
長文になってしまいましたが、なんとも不思議な感覚が残る夢でした
223:本当にあった怖い名無し
10/07/20 01:31:42 1HjxAyea0
おばあちゃんの代わりに保育園の息子のお弁当を作ってる夢を見た。
久しぶりだからリクエストに答えようと、どういうのがいいか聞くと
「うさぎのお弁当箱だったら、真ん中にミニサンド入れて。中はキャベツので
いいからさ」と言うので、メインはそれにしようと思い、聞かなきゃいいのに
「パンの耳どうする?」と聞くと「少し入れて」というので、弁当箱に合わせて
食パンをキッチンバサミで何度もやりなおして切って、挟むのはおばあちゃんの
おかずのキャベツの酢漬けでいいんだったよね?と思い、取り分けておいたのを
探すけど無くて、キャベツとキュウリでいいや。と思ったり、入れるとこが7箇所
くらいあって、とりあえずパンの横にはブロッコリーを詰めて、あとは何を入れれば
いいんだ…と思い冷蔵庫を漁るとウインナーとか冷凍ナゲットがゴロゴロ出てきたり
したので、それらを入れようと思ってると弁当箱の中身を全部出して洗ったはず
なのに、薬をいれるケースに変わってて、ひとつひとつに梅干とか、得体の知れない
おかずが入ってて"ふだんこんなおかずだったのか…"と反省したり、"パンに顔
つけた方がいいかな?でもキャラ弁作るの久しぶりだし…"と思ったりしながら
キッチンまわりもグチャグチャだし、入れるはずのものがまた無くなるし、時計を
見て"もう時間が無い!私のと、あっ、娘のお弁当どうしよう""娘には最悪お金渡す
かな"とめちゃくちゃテンパってる時に父親が息子を連れてきて、私は焦って
「息子とあっちで待っててよぉ~!気が散るから!」と大声で叫んだりと、すごく
疲れる夢だった。
目が覚めたら暑いのにタオルケットを首まで掛けていて汗びっしょりだった。
224:本当にあった怖い名無し
10/07/22 01:38:05 4ZjXXZny0
やっといつもの夢を見る様になってきた。
最初はドタバタして半分忘れたけどクラスで温泉旅行に行った。みんな浴衣に丹前で
風呂桶を持ってた。外に出て赤い橋を渡ったら小雨が降りだした。
私は一番仲の良い子に入ろうと誘った。何故か彼女は2人いて、一人は裸で寝ていて
もう一人が私と行動を共にした。寝ていた彼女の上半身が丸見えだったので
「布団掛けて行こうよ」と言って裸の彼女を布団で隠した。
私はお風呂屋の常連で、初めての彼女にいろいろ教えていた。
そしていつも見る病院の待合室。たぶん歯医者。
私は待ちながら少し用事が出来たので、呼ばれるまでまだ時間がかかるだろうと思い
待合室のすぐ脇の階段を上がって外に出ていた。
するとすぐ看護婦さんが呼びに来たみたいで、いったん中に入ったが、「すいません
すぐ終わりますから」と順番を待たせた。いつもは看護婦さんもいなくて怖くてそっけない
女の先生なのに、今日は看護婦さんが2人も笑顔で「さぁ中に入ってください」と言って
診察室に入るところで目が覚めた。
225:本当にあった怖い名無し
10/07/25 01:50:27 xwx2rl9Y0
最近よく見る長屋みたいなアパートの夢
そのアパートに彼と越してきた。
で、初めてそこの住人と話が出来て、前に見た時にイマイチわからなかった
アパートのゴミ出しのルールを教えてもらったりした。
その人は逸野という名前の気さくな人だった。
私は彼の服や自分のもまとめて洗濯していた。部屋は逸野さんの2軒隣みたいだ
けど、洗濯機も荷物も逸野さんの部屋に置いていた。
洗濯物を干そうとしてたら雨が降ってきた。彼がもう少し軒があればなぁ、と
つぶやいた。私が前に住んでいた部屋は同じ階の一番奥で、その時のお風呂が
水しか出なくて、丁度隣が空いてるとかで隣に引っ越した。
今回のお風呂は逸野さんちのベランンダに浴槽が置いてあって、わざわざ逸野さんの
部屋にあがらなきゃ行けないようになってた。
だからなおさら仲良くしたいと思い、初対面なのにわりと会話も弾んでいい雰囲気だった
のに、突然態度がそっけなくなって少し不安になった。
場面が変わり、友達2人と家に帰るんで、道路を歩いていた。
するとガチャン、ガチャンと機械音が後ろから響いてきて見ると矢印の形をした
鉄の錆びた棒が私達の方向に音と共にどんどん伸びながら迫ってきた。
よく見ると右からも私達を突き刺す様に同じ棒が延びて来ていて、急いで逃げなくちゃ
ならないのに、のんびり歩いていた。いつのまにかランドセルを背負っていて
ランドセルに矢印が当たる感触があり、私は背中を押されて早足になっていた。
226:本当にあった怖い名無し
10/07/26 12:47:27 3wZZ0hZ60
私の隣でカップルが服を着たままエッチしてた。
バックの格好で女に男が覆いかぶさる様にしていた。女は泣き叫んでいて
「やだぁ~いつもの様にやってよぉ~」と言ってて、結局何もやらずに終わった
みたいだった。
女の顔は見たことあった。私は『20歳くらいだし、まだ経験が浅いのね…嫌がるのも
無理ないわ』と思って私の右隣に来たマッチョで白い服を着た男に「私はあなたの
ここがセクシーでいいと思うわ」と男の脇と背中をそっと触った。
男は「なんかぞくぞくする」とか言った。でも横取りするつもりは無かったんで、
お姉さんかぜをふかして「もっと優しく、ゆっくりしてあげるのよ」等と言っていた。
場面が変わり、いろんな食材を配達するバイトで最初はピザ。バイクにも自転車にも
乗れないので徒歩で都会の裏道、近道を教えられながら。
このビルを通っていくと近いよといわれ、ほんまかいな、と思いつつ地下鉄の通路みたいな
ビルを通って階段をあがったり…
で、次は鱒寿司1人前。お土産様の弁当箱に入れたものをまたビルとビルの間の近道を
通って、配達した所はどこかの定食屋。何でここに鱒寿司なんだろう…と思った。
店の人に案内されてドアを開けたら休憩所だった。で、バイトした人は食材の3分の1を
分けてもらえるらしく、私はここの暑い職場で食べるのが嫌だったので、取り分けて
もらいながら、持ち帰りたい事を言うと「生ものだからねぇ~、持ち帰り禁止なのよ」
と言われ、そうなのかー。とガックリした。
227:本当にあった怖い名無し
10/07/26 13:13:20 3wZZ0hZ60
いつも見る学校の夢
玄関と校舎がグランドをはさんで遠くにある。で、いつも靴が見つからなかったり
教室を探して迷うのだ。
今日は図書館で読みたい本を持ち出した。後輩の男子と喋りながら歩いてたけど
途中で分かれた。また教室?に行くのに迷ってあちこち歩いてるうちにこっちがどっちの
教室かも分からなくなり、いったん外に出て校舎を確かめて、ああ、こっちが玄関の方
だよな。って確認しつつまた歩いてたら放送が掛かって友達の名前とわたしの名前も
呼び出されて「図書館から本を持ち出した窃盗の疑いが掛けられてるのですぐに指導室に
来なさい」という放送で、私は窃盗なんかしてないし、そもそも迷ってるだけだよー。
と更に焦って、友達の○ちゃんも盗むなんて、すごいな。そういや先生が通ったら本を
後ろに隠してたもんなぁ。などと思って歩いてると図書の顧問の先生と出会い、図書室に
連れて行かれた。私が盗んだとされていた本は持ち出し禁止の国宝みたいなものだった
らしく、知らなかっただけなので罰は与えられなかった。
そして本といっても栞みたいな形で私は指先にひっかけて歩いていた。
先生に図書館に連れていってもらったおかげで、他の本3冊も本棚に返す事が出来た。
書いててふと思ったが、いつも周りには誰かいるのに、聞かないでただひとりで
迷って困っている。今度、人に聞いて無事に辿りつける夢に進化したらいいと思う。
228:本当にあった怖い名無し
10/07/26 20:15:34 hNDkF3im0
目が覚めて用をたした後扉を開けた瞬間に目が覚めて
おかしいなと思いながら冷蔵庫を開けた瞬間に目が覚めて
覚醒夢を自覚しながら自室のドアノブに手をかけた瞬間に目が覚めて
いい加減に終っただろうと思ってほっぺたつねったら痛くて
今度こそと思いながらカーテン開けたらいつも通りの外の状況で
安心しながら部屋の戸を開けたらやっと夢から覚めた
怖くは無かったが起きた時凄い息が荒かった
229:本当にあった怖い名無し
10/07/26 20:33:14 yETkU9dU0
THE BACK HORNのボーカル、ギター、ベースがうちに泊まる夢を2日続けて見た
3人とも何をするわけでもなく、部屋の隅で体育座りをするだけ
2日目の途中でベースがいなくなった事に気づいたら、ボーカルが
「あいつ下痢になったから帰ったよ」と教えてくれた
その後ボーカルが部屋にあったpegmapのCDを差し出してきて、
「こういうのも聴くの?」って聞いてきたから、「うん」と答えたら
すごく切ない顔をされた
230:本当にあった怖い名無し
10/07/28 08:48:19 L73vmMyp0
人類が2年後には絶対に滅びない夢を見た
231:本当にあった怖い名無し
10/07/28 19:12:04 exeiSCMSP
自分がなぜかあの世で,案内係として仕事していた。
ご新規さんが来ると、車に乗せてその人が生前行きたかった場所に
連れて行くという仕事。
(ご本人が運転したがったら私は助手席に移る)
戻ってこない人がいると困るので、私は付き添い役らしいのだがw
本当にあの世にそんな仕事があるのなら、あの世に行った後に
やってもいいなぁと思っておりますw
まあ、あと50年はこちらにいる予定ですけど。
232:本当にあった怖い名無し
10/07/30 16:57:46 taOomubi0
1:昼間から飲み屋に入って、普通に朝ご飯兼昼食を頼んだ。
案内されたのは広い座敷、よりによって宴会席のど真ん中。
周囲のどんちゃん騒ぎを黙殺して机の上に勉強道具を広げる。
いつの間にか資格試験の参考書は漫画にすり替わっていて
後ろで飲んで騒いでた中学の同級生が「何読んでんの?」って
覗き込んできた。
後ろの席に居たのは女子がひとりと、一緒に酒を飲んだ男子ふたり、
ずっと好きだった憧れの王子様的存在が一人。計四人。
好きな人は色素の薄い目と髪と肌と、やたらセクシーな身体をしていて
私の両脚を掴んでふざけ始めた。
私もめくれ上がったシャツの下の脇腹をくすぐって応戦した。
本当は、少し抵抗すればもぎ離せた。
彼も本気でくすぐったがってる訳じゃなかった。
でもお互いに少しでも長く相手に触っていたくてじゃれ合った。
いっこうに進展しない私たちを見かねた三人の同級生達は
狭い個室に私たちを押し込めてどこかに隠れてしまった。
影から見守りつつ内緒話を続ける内に、
女子のツッコミから男子二人はあっさりと昔私に手を出したことを暴露する。
艶やかな黒髪のロングストレートにロリ系顔の巨乳。
文化祭の舞台裏でギターを弄ってる男子の背後で
「ねぇ、私○○くんが欲しい」と言ってる私。
退屈してるからギターより私を構え、という意味だったのに
当然の様に勘違いした男子に私は否定もしない。
他多数。
天然小悪魔でものぐさだった私はとんでもないビッチらしかった。
回想が終わり、飲み屋の個室からどこかのベッドルームに移動した私と彼は
ダラダラと惰性のまま会話を続けてた。
彼が誰とも恋愛できない質で、他の女と切れたりしない事も知っていた。
「このまま二人で心中っていうのもロマンチックじゃない?」
笑って、私は部屋の周囲に火をつけた。
家具が燃え、カーテンが燃え、冷蔵庫が燃えてるのをのんきに眺めてた。
233:本当にあった怖い名無し
10/07/30 17:00:16 taOomubi0
同時にもうひとつ見たので投下。
2:俺は狐だった。
人間の女に恋をしていて、狐的にはかなりモテるハンサム狐だった。
スプレー缶を口にくわえ女のアパートの壁に大きく「Z」を書いて
愛情表現した。
極度のデブな女は、壁の落書きを見て怒りながら俺を追い払った。
塀の上でモモンガに出会った。
人間の目には愛らしいモモンガでも、俺には黒髪でガキくさい顔をした男に見える。
好きな女の為に盗んできたピンク色のケーキとは別に
食べ物のないモモンガに「今日の料理」という名前の料理を恵んでやる。
雑誌の表紙だったかもしれないがそれは気にしない。
234:本当にあった怖い名無し
10/07/30 20:45:57 C2181AVi0
気持ち悪い夢を見た
母親と料理を作ってるんだけど、ヘビを鍋に入れて醤油で味付けしてスープ
みたいなモノを作っていた。ヘビは菜ばしで千切れるくらい柔らかくなっていて、
鍋の中でヘビの開きみたいになった肉を箸で細かくしつつ「そういえば毒があるから
頭としっぽは切った方がいいかな」と母親に話していて、母もそうだねと言うので
箸で千切ろうとしたけどなかなか切れないので母に頼み、出来上がったヘビスープ
を器に盛るところで急にヘビスープを食べるのが嫌になって鍋ごとひっくり返した。
母に「もったいない事を!」to叱られたけど,ヘビスープ鍋はもうひとつあったので
父と母は美味しそうに食べていた。私は血さえ抜ければ食べられるかも。と思い、牛肉
のステーキ状のヘビ肉を何度も水で洗ったけど、ずっと血がにじんでいた。
235:本当にあった怖い名無し
10/07/31 04:14:23 PHyZ9JTe0
学校祭の日に、私がいつも常駐している掲示板に書き込みをして、それが原因で掲示板の人にひたすら死刑、お前は死刑だと言われ続ける夢。
オフ会で何度か合ったりもしてるので顔は分かった。
私の学校に何故かその人たちがいて、死刑だと言われる。私は泣いて死刑は嫌だと言うが死刑だと言われそれは変わらないという。
後で分かったのが、私が掲示板に書き込んだことはシコラさんみたいなAAと「フライパン」の文字だった。
住人から袋叩きにされ、あほだなぁとか言われて死ぬほど怖かった
夢でよかっためちゃめちゃリアルだった
今現在怖い泣きたい
236:本当にあった怖い名無し
10/08/01 04:45:02 847SV6WE0
道路を車で走ってたら、前を走ってたワゴン車がいきなり蛇行運転を始めて道路沿いの民家に突っ込んだ
車を停めてそのワゴン車の方に走り寄って行ったら、変な仮面(白い能面のようなもの)を付けた男が
突っ込んだ民家から少女(15、6歳くらいで着物を着ていた)を連れ出して、少女の首元に刀を突きつけて
意味不明なことを口走ってた
すぐにパトカーや近所の人がやってきて、警官がその男を射殺して少女を保護
頭の中に「あの仮面は呪われている」「すぐに処分したほうがいい」という言葉が浮かんだので
自分とその家の人(少女の兄貴?)でその仮面を焼却することに
少女の兄貴が「どうしてこんなことに…」と言いながら泣き始め、俺ももらい泣きしながら
その仮面に灯油をかけて燃やしたところで目が覚めた
なにこれ?
237:本当にあった怖い名無し
10/08/01 06:16:04 bCZxlKAI0
今朝に怖い夢を見たので
出入り口の無い、教会のような雰囲気の真っ白な部屋で、
モノトーンの男に、自分と母と兄が死んだという事を告げられた
どうやらそこは、死後の場所らしい
兄が同じ部屋にいて、何かを話していた。
今、この世と別れるなんて嫌だった。家族が死ぬのも嫌だった。死を認めたくなかった
突然目が覚めた
目に映ったのは、見慣れた寝室の天井
生きているって分かって、ほっとした
親に話したら「100年後には正夢になってる」と言った
238:本当にあった怖い名無し
10/08/01 20:21:10 7ri0KLwo0
掘られた。ギャル男というかサーファーというか
ヤンチャなイケメンにガンガン掘られた。
最初は嫌で抵抗していたが最終的に色々言わされる始末。
思い出すと悔しい。それに意識朦朧とするくらい痛かった。
以前寝込みを襲われた時に逆に襲った仕返しなんだろうか。
239:本当にあった怖い名無し
10/08/01 21:29:16 eQZ/5W4O0
好きな人に髪を洗ってもらっていた。
私は病人で、彼は私の世話係。
いたずらっぽくて白いような印象のある
善人とは言い難いけれど魅力的な男だった。
でも彼が見ていたのは私じゃなく姉。
しどけなく寝転んだ姉が素のままで会話しているのに
対して私はいい子ぶることしかできない。
トイレに行くとごねて部屋を出た。
様式の個室に紙が散らばっていた。
頭上からボサボサ髪の女が私に手を伸ばす。
個室を飛び出して校内を駆ける。
電球がどんどん消えて、校内は真っ暗に。
化け物女から身を隠す為に、みんなは物陰や倉庫に身を潜めてた。
あの女は嗅覚で体臭をかぎわけて次々に人を殺した。
目当ては私だった。
女はゴキブリになって這いながら近づいてきた。
手近な本で叩き潰して終了。
240:本当にあった怖い名無し
10/08/02 14:43:41 XEa5+vA30
松下由紀が私の母親で、なにかの病気なので病院に連れて行く事になり、
病院で支給された衣服に着替える事になった。
松下由紀は私が仕度を手伝ってあげないとひとりでは何も出来ず、次に何をやるか
指示しないといつまでも黙って座って一点を見つめているし、次の動作までが
ものすごく緩慢だった。
病院の衣服はネルの柔らかい生地で作られたピンクのワンピースみたいなもの。
グンゼっぽい下着も入ってて下着も替えるよう言うと「下着も替えなきゃいけないの?」
とぶーたれたので、サイズも合わないみたいだし「下着は、じゃ、いいよ」と言った。
下着の他に紺のブルマと黄色いブルマが入っていて、私が履ければ貰おう…と思った。
着替えたのを見たら膝下くらいまでのワンピースでなかなか似合ってて、いいじゃん。
と思いつつ後ろを見ると後ろのスカート丈が超ミニで、ちょっと前にかがむと白いパンツ
丸見えで「ええっ!?これは…えーっと…」と慌てたけど着方も間違ってない様子。
きっと病院での処置に便利なデザインなんだろう。
私なら嫌だけど、私が着るわけじゃないし…それに本人は気になってないみたいだし…。
と、病院に行く。
場面が変わりいつものトイレ掃除の夢
いつもメチャクチャ汚い学校のトイレ。いつもは掃除したふりで、サッサと終わらせるのに
今日は珍しく床も綺麗に拭いていた。
241:本当にあった怖い名無し
10/08/03 17:11:18 oNZLU59P0
謎の大学で高校の同窓会する夢
なぜか北海道に同じ高校のヤツらが集結した
一番オタクっぽい奴が茶髪でリア充になろうと必死になっていて、そいつが彼女を連れてきたんだがその彼女が巨人
身長は軽く2m超えてて見上げなければならないけど、綺麗な人だった
聞いた話によると、最初は嫌いだったけど電車が同じなので話している間に仲良くなったらしい
こういう話を廊下でしていると、なぜか季節は冬に
登山同好会みたいな人たちが集結
俺も登山行こうかな?って思ったけど危ないからという理由で止められた
「じゃあスノーボードしてくるわ」っていって突如雪山に
なぜか居た親からスノーボード受け取ってそのままゲレンデに向かっていく
しかし、何時まで経ってもゲレンデは現れることなくスノーボードしないまま場面変更
だんだん獣道みたいなところに入っていって、そこから突然住宅地に抜ける
それで携帯を取り出してなぜか大学の友達とニコニコ生放送について語る
語っている途中「やっぱ〇〇はだめだな」と批判していたらちょうどその人とすれ違ったところで目が覚めた
242:本当にあった怖い名無し
10/08/04 00:22:00 XqR4/SrG0
めちゃくちゃ焦ったんで、夢で良かった~
私はとあるインディーズバンドのメンバーに入ってて、今日は幼稚園でライブ。
幼稚園児と父母も集まり、結構でかいホールでやる事に。
私はメンバーになってまだ1ヶ月で、キーボード担当なんだけど、練習もしてなくて
”なんとかなるだろう”的なノリで来ていた。
最初は座席で演奏する事になってたけど、楽譜がちゃんと置けないし、ここじゃ無理
って話になって、ボーカルのリーダーが社長?と話し合いに。
次は私達の番で舞台で印象を紹介されてるのに(ちなみに私は”俯いてて恥ずかしそう
にしてる子です”だった)
始まるのに随分時間が掛かり、ずっと客席も暗くてどうなるの?と思ってると、左にいた
ギターの人が突然私の手を取ってまっすぐ左側に行くとある出入り口に向かった。
結局舞台で演奏する事になり私は黒いロングコートでキメてきたはずなのに、いつのまにか
白のロングコートを来ていてそれでも舞台にあがる時に一回転しながらあがったりした。
で、また私のだけ楽譜が台に上手く乗らないので、ギターの人に聞くと自分で用意するん
ですよ。とそっけなく言われ、リーダーに聞いてみたら?と言われたので、演奏の準備も
整い、MCをしようとしてるリーダーに楽譜台の事を聞いて、モタモタさせてしまった。
私はホントに上手く弾けるか自信も無く、こんな目立つ舞台にあげられて、どうしよどうしよ
と、一人テンパっていた。自己紹介では”入ってまもないので下手かもしれませんが一生懸命
頑張ります”と言おうと思ってたけど、気づけば2番目のバラードは確かキーボードのソロから
始まるじゃん…と思ってもう心臓バクバクだった。
243:本当にあった怖い名無し
10/08/06 02:10:32 SAZSzw/C0
時々夢に出てくる電車に乗ったら、窓にカーテンがあって全部安っぽいピンク色だったので
センス悪ぃ~と思いながらも乗った。
車内は女子高生ばかりだった。ふと自分の横の窓のカーテンを見ると厚紙の様なもので
出来ているピンクの女子高生の制服だった。何コレ?と思って外すと周りの女子高生が笑い出し
「だっせぇ~、何あれ」と指差して笑ってた。
電車つながりで思い出したけど、オフ会か何かで出会った男の人と、結局2人だけで、その人
おすすめの廃電車を利用した食堂みたいなところに案内された。
そこは既存のたくさんある線路をまたぎながら歩いた片隅にあり、SLの片方の壁が全部
取り払ってあって、ボックス席の隣同士が板で仕切ってあって、なかなか味があって
面白い店だった。私は男の人のを真似てせまい席だったけど小さなテーブルをはさんで
向かい合わせに座った。男の人は自分の分の肉を網で焼いて食べていた。私は食事したか忘れた。
その店は食材は運んでくれるけど、調理器具を持ってくるのも片付けるのもセルフサービスで
食べ終わった食器を席の横に置いてある棚に戻すのだ。男の人は返すとこを教えてくれなかったので
前のおじさんに習って同じカップは同じとこに積み重ねてきた。
そこは安いのかわからないけど、女の客は私しかいなくて、他の客も日雇い労働者のような人ばかり
だった。でも私は気に入ったので、今度ひとりで来ようと思った。
244:本当にあった怖い名無し
10/08/09 11:26:23 LETtpVl/0
さっき見た夢、街で一番高いマンションが倒壊する夢だった。下の方から折れて横倒しになる様な
感じだった。でも街にあるマンションの形状では無く、かなりのタワーマンションだった。
あまりにリアルな光景だったので焦った。
その後、大騒ぎになってるだろうとテレビを見に部屋へ入ろうとして時計を見たが20:00。
でも太陽は真夏の17:00位な感じ。
その夢の中で出てきて会話した知人や親戚はぜんぜん知らない人ばかりだった。
って夢。
245:本当にあった怖い名無し
10/08/13 08:52:11 gJnrJRRH0
必殺仕事人を見ている夢。内容がすごかった。
新旧の仕事人 フルキャストよ。
旧の仕事人 全員登場 新の仕事人も全員 登場
念仏の鉄の骨外しがまた見れるとは感動。
的が大層 多すぎるとお菊が嘆いている所に旧仕事人メンバー登場
これでメンバーは
中村主水、飾り職人の秀、三味線屋の勇次、組紐屋の竜、念仏の鉄
渡辺小五郎、経師屋の涼次、からくり屋の源太、仕立て屋の匳、カルタの力
10人の仕事人で的を殺しにいく。旧仕事人はやはり老けてた。
殺し技の演出も技術の進歩ですごいことになってた。
一方、的となる敵は小五郎が殺す相手となる人物は小五郎の事を
小五郎の旦那と呼ぶどうやらお互い顔なじみの相手らしい そして
達人級の薙刀使いでもある しかし人殺しに快楽を覚え修羅道に堕ちた人斬り。
仲間が仕事人によって殺されたことに
酷く激昂し「五平が誰かにぶっ殺された!絶対にゆるさねぇ」と長屋から薙刀もって飛び出す。
そして相手を探すうち部下2人を仕事人の手によって殺され一人になる。
そして小五郎と相対する。初めは小五郎に仲間が次々と殺されたといい嘆いていたが
小五郎が仕事人だと知ると一変して本気モード 激しい戦闘を繰り広げ最後は
薙刀を折られ飛んだ薙刀の刃が自分の額にぶち当たりそして小五郎に刀で胴を貫かれ息絶える。
「修羅道に堕ちた鬼は地獄へ行くのが通りだぜ!」と小五郎の決めゼリフでおしまい。
246:本当にあった怖い名無し
10/08/14 15:48:19 1rXKt7Ji0
厄払いに。
ちんこが腐りかけてる夢見た。
今思い出しても背筋が寒くなる。
247:本当にあった怖い名無し
10/08/15 05:17:59 fRuKzs/iO
教室にて。最初は一番後ろの席で隣の席の幼なじみっぽい女の子と楽しく話してた。
俺はいじめられてたらしくその子だけが味方らしい。(夢の中でいじめられてはないが、リアルでいじめられてた経験があり、その時の気持と似ていたためそう判断)。
そしていきなりの席替え。窓際の前から2番目でどんな奴に囲まれるかビクビクしてたが、肌が小麦色の金髪ツインテールの子が登場(スクールランブルの金髪キャラに激似)。
しかもその子は自分の席があるのに、俺の椅子半分に強引に座り、そのまま授業を受けた。
しかも俺の胸ポケットに自分の筆記用具を入れて筆箱がわりにしたりと積極的に絡んできて、俺は舞い上がってた。
そして次はなぜか体育の授業。教室で着替えてて時計を見ると授業開始まであと3分。教室は2階にあったので、ダッシュグラウンドの列に入ろうとしたら体育教師とは別の教師に呼び止められ、別の用事をしてもらうから体育は休めと言われた。
体育教師に事情説明し一人寂しく離れようとしたら例の金髪キャラが列から抜け出し、何故かスク水でそして何故か肩ひもを外して、胸を出した恰好で私もついてくと言い出した。
俺はかなりテンパったが回れ右させて列に戻した。列に戻りながら肩ひもを戻してる後ろ姿が、彼女の最後の姿になった。
あとは用事を済ませたり、用事の済んだ報告をするために教師を探したりして、報告終了後に目が覚めた。
目覚めた後はいい夢見たなと思っていたが、最初によくしてくれた幼なじみっぽい女の子の顔が全く思い出せずなんだか申し訳ない気持ちになりました。
248:本当にあった怖い名無し
10/08/15 10:23:45 9/tqPHKR0
さすが夢と言うかなんというか。場所はここオカ板。
とあるスレで長文を投稿したら見苦しいだの見辛いだの色々 叩かれた。
自分の書きたいことを全て伝えようと思ったら自然と長文になるんだと
言っても通用するはず無くフルボフルボ!
(くそったれめ!ならば短文が叩かれて長文で書くのが当たり前の世界にしてやる
なぁーんにもデメリットなんざねぇからな!)となぜか目の前にあるもしもボックス。
「もしもネットの掲示板では長文を書くのが当たり前で短文が嫌われ
短文でレスしようもんなら滅茶苦茶 叩かれる世界だったら?」
これで完璧だと思ってオカ板を覗いているんだ。適当なスレを見てみたら
さっそく効果あり 1の段階で「本当にあった怖い名無し 1/18」とか書いてあるの。
どうやら長文の世界ではここまで書きますよと宣言しなきゃいけないようだ。
つまり1/18・・・・・ええ、1からの投稿が18までズラッと長文で書いてありましたよ。
こっちの世界じゃフルボ確定の行為だがその下 19の人は「スレ立て乙」とレスしてる。
各地の板を巡ってみたが全部 長文での書き込み 短文で書くと
「何がいいてぇのかわかんねぇから長文で書けやボケ!」と煽りがくるようだ。
クックック こりゃ良い世界になったなぁと喜んでいるところで目が覚めた。
249:本当にあった怖い名無し
10/08/15 10:50:50 yb0ugAbBO
数年前に見た夢だけど、
何故が印象にのこってる。
気がついたらセピア色の世界にいた。写真を現像する部屋みたいな感じだった。自分の目の前には無数の扉が並んでて、すごく気味の悪い印象を受けた。
しばらくするとひとりでに扉が開いていき、大量のコウモリが自分に向かって飛んできた。
走って逃げるも追い付かれ、気がつけば真夜中に目が覚めていた。大量に冷や汗をかいていたのを覚えている。 長文スマソ
250:本当にあった怖い名無し
10/08/15 12:04:11 T12LjqXzO
最近見た夢。
地球の危機的環境破壊を 再生するために
知的生命体が巨大宇宙船に乗って、惑星イスカンダルから
機材を持ち込んで地球に来た。
夜空に金色に光輝く宇宙船は4艘の戦艦だった。
シルエットは
「大和」「武蔵」「長門」「赤城」と
瓜二つだった。
作業に取り掛かると
南極と北極が元に戻った。ヒマラヤ含め溶けていた 万年雪や永久凍土が元に 戻った。
温室効果ガスが無くなった。
絶滅した動植物が復活。 オゾン層のホールが無くなった。
砂漠または砂漠化した大地が森になった。
地球の温度が
産業革命以前の温度にさがった。
作業終了あと
世界中の政府首脳に忠告と様々な提案をして
イスカンダルに帰っていった。
251:本当にあった怖い名無し
10/08/15 16:52:41 IRPiQJw+0
何度も同じ夢を見るので、すっかり夢の中でも「あ、これこないだの夢だ」とわかるようになった
そしたら、続編を見るようになって「あ、こないだの続きだ」
そう頻繁ではなく、1年ぶりくらいのこともある
大筋は、小田急線でどこかへ行こうとするのだが、どうしても行けない
小田急線は、もう10年くらい乗っていないし、沿線に住んでるわけでもない
父の墓が鎌倉にあるので、墓参りに来いってことなのかな
252:本当にあった怖い名無し
10/08/16 06:32:45 9gkr7onyP
>>251
あるねえ。
自分もいくつかのシリーズがあるw
253:本当にあった怖い名無し
10/08/16 12:31:38 EAFYF7SpO
家の近くに熊が出て家から出られない夢を見た。
それでも買い物に行きたくて、なんとか熊の目を盗んで家から出ようとするんだけど
熊に気付かれて慌てて家の中に飛び込むっていう繰り返しだった。
夢辞典で調べたら、猛獣に追いかけられる夢を見る人は、生まれつき臆病な人が多いらしいね。
当たってるわ。
熊を見たら逃げないで戦ってくださいって書いてあったけど絶対無理w
254:本当にあった怖い名無し
10/08/16 18:51:29 v9htFoI30
唐突に視界が開けたら、目の前には人の胸
改めて見ると、貧乳ではあったが明らかに女の乳が二つ並んでた
巨乳フリークの自分は、普段なら乳首周りくらいしか隆起してない
こんな貧弱な胸はノーサンキューなんだが、呼吸に伴って緩やかに
上下する様を見ているうちに、急に欲求が湧いてきた
身体を起こして、自分が組み敷いているのは誰なんだろうと、確認
すると三十前くらいのなんとなく見覚えがある、和装の女だった
一応、ヤっていいいのか確認しようとしたが、声が出ない
急にこのままヤっちゃうとレイプになるかもと思いついて、逃げ出そうと
すると向こうから腕をひっぱられて、再び胸に顔をうずめるような体勢に
なってしまう
そのまま、向こうから攻めてきたんで、詳しくは覚えていないが結局
ヤっちゃったんだと思う
なぜか、ミルクのような匂いがずっと漂っていたことだけを覚えている
事後になって、なんだか物凄い罪悪感に苛まれて、ポロポロ涙が流れてきた
そのときになって、そこはずっと昔の立て直す前の自宅の納戸の一角
だったことがわかった
二人で寝ているのも、並んだタンスや衣装箱の間の二畳ほどの小さな空間
不意に、相手が俺の顎をつかんで自分の方を向かせると、平手打ちを
食らわせてきた
往復びんたをくらって、さすがにこっちも抵抗しようとしたところで目が覚めた
起きると、現実でも泣いていたらしく、目じりとかガビガビになっていた
そこで、壁にかかっている先祖の遺影を見て、夢の中の相手が、若死にした
大叔母だったことに気付いた
なんか、すげー罰当たりな気分がする夢だった
255:本当にあった怖い名無し
10/08/17 06:55:25 AOIMLCONO
二度寝したら悪夢を見た
有名な怖い話の、親が子供を殺したら次生まれた子が
今度は殺さないでね、って言う話の子供が自分の弟らしい。
その子は家族全員を憎んで、まだ幼児の弟を原っぱで藁みたいな物で首を絞めて殺す。
それをどこかにひっかけて自殺にみせかける。(幼児が自殺って考えたら変だが)
次のターゲットは私で、工事中のマンションの一面にかかった
オレンジ色のシートの間からジーッと見つめられる
逃げて逃げて、夜住宅街を走っているとパトカーが見えて、
ああ助かったかもと思うところで起きた
今考えると変な話だけど夢の中ではものすごく怖かった
でも今になって、寝る前にHしたので精子を無駄にしている罪悪感で見たのかも……
って思えてきた。ほんと荒唐無稽だなぁ
256:本当にあった怖い名無し
10/08/17 19:52:38 TynSggQk0
大きなヘビの夢を見た
1匹は私の顔をべろーーーんと舐めて、気分良さそうに去っていったw
大きくて怖かったけど、後姿はなんかかわいかった
もう1匹はやけに懐いてきた
やっぱり怖かったけど、「噛まないなら傍にいてもいい」と言ったら
大きく口を開けてたけど閉めたww
頭とか顎の下とか撫でてあげたら気持ち良さそうにしてた
ヘビの夢はよく見るんだけど、もっともふもふな生き物を戯れてみたい
257:本当にあった怖い名無し
10/08/17 23:55:04 Lwci1Wu10
高校生の頃の教室で油絵を描いている。
青黒い渦の海の真ん中に女が立っている絵を描いているが、
教室に人がたくさん入って来て私は端の方に追いやられて行く。
やがてイーゼルが教室を埋めるようになり、私はイーゼルに挟まれ身動きがとれない。
それでも絵を描いているが、段々別の絵になってきた。
青かった部分は黄色と赤に、真ん中の女は消えて左上に二つの顔を描いた。
教室にいる子に向かって「いつかまた旅行に行きたいね」と言ったら涙が出て来て
大泣きしながら目が覚めた。
258:本当にあった怖い名無し
10/08/18 02:01:11 0rRDy8Nq0
その日もEXCELで業務報告書を書き上げ、
メールに添付して会社に送ったら、事務の女の子から
「なんか別の文書が添付されてるので再送付して下さいプププ」と電話があり
恐る恐る送信済みBOXから添付ファイルを開いたら
自作のエロ小説だった
259:本当にあった怖い名無し
10/08/18 06:49:42 KVEM/kYHO
サザエさんがドラキュラとドラゴンボールみたいな感じの激しい戦闘を繰り広げてるという夢をみた
あまりに意味不明な夢であり、どういう心理状態だったのか謎すぎて気分が悪いわ
260:本当にあった怖い名無し
10/08/18 06:59:30 GnOXL9i3O
普段は滅多に夢を見ず、今年も初夢が春頃だったのに、
盆に入って三日連続で夢を見た。
内容はどれも似たり寄ったりで、起きた時に「あぁ、夢だったか」と思う位、
特に何の変哲も無い日常的な内容だった。
この春急死した親父が出てきた事を除けば。
取り敢えず実家に帰って線香あげてからは夢を見ていない。
261:本当にあった怖い名無し
10/08/18 12:06:29 ySotUhjc0
妹が作ったカレーに水を注ぎ込んで怒られ、逆ギレする夢をみた。
262:本当にあった怖い名無し
10/08/18 14:16:52 TFXDeTB30
お腹が痛くなって、どこかの公共トイレに入ったけど
次の瞬間お腹がふくらんでるのに気づいて
「あ、そういえば妊娠してたっけ?あれ、そういえば陣痛に似た痛み...
なんで忘れてたんだろ、お金ないのに、前にどうしても産んでやれなかった子がいたのに
今更どの面下げて産もうとしてんだ?」
と段々夢の中(まだ夢だと気づいてない)の設定を思い出す形でリアル化していって
そうこうしてるうちに、いきみたくなってスルスルと産んでしまった
でも激しい痛みなどはまったくなく、次の瞬間いつの間にかそこは病院のトイレで
看護師さん呼んで処置してもらおうとしてたら
へその緒をまだ切ってない段階なのに赤ちゃんは産着着てて
そしてきなり目が覚めた。
263:本当にあった怖い名無し
10/08/19 00:17:28 e4vlJzBVO
昨夜とても気持ち悪い夢見ました。まだハッキリ覚えています、
僕は周りが草や畑だらけの村にいました。テクテク歩いていると道草に倒れた郵便配達のカブを発見しました。
キーがついていたのでそのまま拝借する事に。
しばらく走ると一軒の民家を発見しました、僕はその民家にズカズカ勝手に入ってご飯食べました。
お腹もパンパンになり、さて!行くか!と玄関に向かうと先ほどは気付かなかったが全身鏡があって僕じゃない女子高生がうつっていました。
????状態、なんと僕は女子高生になっていた。しかもカーワイイ!!
そう思った瞬間後ろから髪を引っ張られ倒されました。
ハゲ散らかした気持ちわりぃおっさんがニヤニヤして僕の服を引き裂き犯しはじめました。
ここで夢から覚めました。僕は泣いていました
前世は女子高生であのような事件に巻き込まれ自殺した子だと確信しました、あのおっさんを憎んでます
さよなら
264:本当にあった怖い名無し
10/08/19 00:25:52 IIu1D+lfO
正義の味方が足りないらしくて
幼稚園児の俺も改造される事になって、基地に行った。
焼却炉みたいな基地だった。
年寄りと犬がたくさん居た。
狭い投入口に入れられて、ずるずる斜めに降りていく。
(改造 チュウは うご で)
とか何度も放送が鳴っている。
正義の味方になった俺は、祖母のいる実家に配属された。
従兄弟にコスチュームをバカにされた。
正座してばあちゃんから蝉の話を聞いていると、従兄弟が来て
(ばあちゃんがしんだら家を立て替えるんだぞ!)
とか言ってて、悲しくなった。
怪人がたくさんやってきた。
俺が母屋から出て行くと、怪人達は仲間を呼びまくって
200人位で追いかけて来た。
ちょっと戦ってみたら、サシでも全然勝てない。
走って逃げた。逃げながら、俺は悪役の方がいいな
とか思った。