10/09/25 21:04:48 kC8/NSG10
ふー、(・3・)ノd□~いただきます
オカルト的考察を一つ
超々古代人が人工重力発生式宇宙船(1G位で)で亜光速にまで加速して
何万光年かの宇宙へ旅立つ。賢い人達なので後世のために痕跡は残さず破棄。
一部の連中が何十年かけて地球へ帰ってみるとウラシマ効果により数万年経っていた。
これで巨石文明(ジグラッド、ピラミッド、マヤ文明、インカ文明など)について
全て説明つくんだがなあ。石を空気と同じ重さにするという伝説、壁画のギルガメッシュの持つ武器(?)のようなもの
元々地球人なので帰ってきても環境に適応(再び宇宙へ旅立った人もいるかも)、
G発生・制御装置その他オーバーテクノロジーによる石の加工やその設計と運搬、建造、
オーパーツ、未開人に教えたかのようなマヤの天文台の乱立建設、
世界的な突然の一時的な高度文明の出現、神々の伝説。
ソドムとゴモラ。ローテク世界に超ハイテクの共存した時代。
現在の人間は超々古代では地球に残された劣等遺伝子な人種かも。または未開人だったのか。