10/05/30 12:11:41 JiwhybrX0
>>464
ジェイムス・ブラウンのマンズ・マンズ・ワールドを要約すれば
「この世に男の造らざる物は無し
ただし 女に傅かぬ男も この世には無し」であろうか
まだ 性差が辛うじて調和していた頃の歌詞である
女が鼻持ちなら無くなったのは
女が『生産的労働』に携わるようになってからと言う人がいる
社会に進出した女は 男同様の権利を社会に向かって主張し始める
だがしかし『生産的労働』という概念自体が 資本主義の概念ではないのか
つまり 資本主義という解放が女を堕落させたのだ
そして 男女平等という誤解が女に致命傷を与えた
そのあげく 女が絶滅の危機に瀕している