10/09/14 23:30:02 w3iR8cW50
叔父さんのお見送り、乙!でした。
亡くなってしまった方との繋がりも、途切れたりしないね。
くまちゃんのように、鋭く感知することはできないけれど、
記憶の中だろうが、夢の中でだろうが、
故人の好物とか嗜好品を目の前にしただけでも、
確かにその人が存在していたことを感じる。
そして、もう死んじゃってるのに、「あの世で元気でいてくれるといいなあ」とか、
何故だかナチュラルにその人の幸せを祈ってしまう。
目に見えないからとか、一方通行だとか、関係なしに、祈ってしまう。
くまちゃんの叔父さんへも、「いつも姪ごさんのくまちゃんにお世話になってます。ありがとう」と、
「お疲れ様でした。」と、南関東の端っこから、ちっちゃくお祈りしますた。