10/07/15 20:01:40 H4MadxCN0
>>613
>>588
19:26~35位にお祈りしますた。
捻挫した足については何も記載が無いので、勝手に妄想。
左足で大きなタコみたいのが見えたけど。なんつーか角質の厚い部分があって、あんま綺麗な足じゃないのが見えた。
で、指をガバッと開いた足が見えた。おまいの足じゃなかったら、ゴメン。
>ここ数日ですが怪我をしてから人の優しさをすごく感じることができました。色々なことに気付かされています。感謝しないといけないですね。
コレが大切なの。コレが判らなければ、怪我をした意味が無い。
こーゆーコトを理解する為に、怪我したんだから。
俺らの怪我や病気は、「何か」を学ぶ為に起こっている。
自分の不注意も含めてね。
逆に考えれば、怪我や病気で「痛い、辛い、苦しい」としか思えない人は、直ぐに治っても、又、そーゆー機会にあうだろうね。
だって、「課題」を終えて無いから。
俺ら、病気になった時、日頃の健康管理の大切さとか、しみじみ感じるよね。
でも、喉元過ぎれば熱さを忘れる。
日頃の不摂生を改める機会を得たのに、直ぐに又、戻ってしまう。
これじゃダメだよね。
今回の怪我も同じ。
例えば、おまいは足の不自由な人の気持ちとか、少し判る様になったよね?
おまいが健康で怪我をしなければ、判らなかった事だよね。
足が治っても、怪我で学んだ事を生かしてね。
折角、痛い思いしたんだからさ。