09/09/03 01:25:36 Dfb/4b02
最近発売されたシリーズが色々とひどい。
適当で「まるで無名メーカーのような」味といい、手抜き感溢れるデザインのパッケージといい(フタの紙までペラペラ)
参照
長崎ちゃんぽん(カップは立派だが中身は酷い味)
URLリンク(www.nissinfoods.co.jp)
日清の大盛屋(ただでさえ不味いデカ王シリーズにかぶらせてシリーズ化する意図が消費者はわからない)
URLリンク(www.nissinfoods.co.jp)
日清麺屋(数種ある ことごとく不味い)
URLリンク(www.nissinfoods.co.jp)
日清の北海道(これが一番の疑問点であり、劣化を確信に変えた)
URLリンク(www.nissinfoods.co.jp)
これは明らかな廉価(劣化)シリーズなのか?
日清の面汚しとしか思えない品質だ。開発は無能(味音痴)なのか、有能(コスト徹底削減)なのか分からん。
地域なのかも知れないが、高品質だった「行列のできる」シリーズは明らかに扱う小売店も減り、縮小してる始末。
他にも坦々麺や豚骨醤油などのショボいカップの廉価ラーメンが店頭に並び始めてる。
坦々麺も豚骨醤油も食べてみたが、両方とも実に酷い。
「こだわりの坦々麺」 URLリンク(mognavi.jp) (現在は更にカップが廉価化して下記の「豚湯」系統になっている)
は、美味しくかつて旨すぎるというスレがあった程の「日清中華 坦々麺」 が店頭から消えての登場なだけに、より悲しいものがある。
豚骨醤油の「豚湯」 URLリンク(mognavi.jp)
など、もうブタメンの如き味である。申し訳程度に上記商品らに入ってるペラペラのチャーシュークズが更に哀愁を誘う。
一流だと思っていた日清も、みぞうゆうの不景気には敵わなかったということか。
最後に・・・
過去にさかのぼるが、これらの商品は神だと思っていたのを懐かしく思う
日清のピリ辛味噌
URLリンク(www.nissinfoods.co.jp)
日清中華 坦々麺
URLリンク(www.nissinfoods.co.jp)