11/11/10 23:37:08.12 f1EVu83e
>>538
一般的に言って、社会の厳しさを知る良い機会だったと思った方が、身の為です。
>テレビを持っていた時は～払っていました
>テレビが無くなったら～説明は一切ありませんでした。
だから？
冷たいようですが、社会人になられて、随分と時間が経過し成長された大人が、
「契約なので払わなければいけない」という社会のルールに対して、
どうやったら、全額払わずにすり抜けられるか！？オマラ早く教えろ！という話ですよね。
この手の話題に、水戸黄門の印籠のようなものはありません。
そもそも、「言った言わない」「話が違う」を、未然に防ぐために用意するのが契約書ですよ。
全てのパターンを想定し、契約書のなかに一つずつ条文を入れていったら、欧米の契約書
のような分厚い辞書並みでも、書ききれません。
（特に日本人は、相手を疑う事を表に出すのは失礼です）
そして、解約というのは、申し出る方に正当な理由がある！と相手側が認めない限り、出来ませんよ。
それらを鑑みて、直接NHKの中の人と金額について交渉しましょう。
揉め事に、いきなり代理人を立てると相手は、警戒しますよ。
あとは、あなたの心しだいです。