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【尖閣防衛】反日が高まる中国と石垣からの声[桜 H22/9/16]
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尖閣海域での「漁船」拿捕に端を発し、反日感情が先鋭化している中国では、日本人社会に対する嫌がらせが頻発し危険を感じる状況となってきた。
関連記事の論評とともに、今の日本外交に欠けているものを「南洲翁遺訓」を引きながら指摘させて頂きます。
また、問題の漁船船長が拘留されている石垣市の八重山防衛協会会長の三木巌氏と電話を繋ぎ、「現場」での受け止め方についてお聞きしていきます。
※産経 9月16日:尖閣で中国先鋭化 日本人へ嫌がらせ30件
・これは、もう意識的にやってます!!(前の「反日デモ」とは違います!)
・(自信の程が違いますから)中国はガンガンやりますよ!!
生け贄にしなければいけない相手を探している…臆病者の国民・融和だけを望んでいるような戦う気概のない国民に対しては、徹底的にやっつけてくる!!
・歴史的にも「一度日本を本当に叩きのめしたい」という中華思想!…一度たりとも日本は、中華圏内に入ったことがない!
「日出づる国の天子」というかたちで隋の時代から日本は独立していた!…(中国から見て)勝ったことのない日本、経済的にも…。
これを「一度、残虐なほど(虐殺するぐらい)徹底的に叩きたい」というのがシナ人の思い!?(忘れちゃいけない)
※毎日 9月16日:尖閣漁船衝突 強まる反日感情
・“アーミテージ元アメリカ国務副長官”の会見
中国の強硬姿勢について「日本と米国との関係が冷たくなっているからこそやっている。どこまでなら許されるのか試している」との見方を示した。
日本政府のこれまでの対応について「正しい。慎重に対応している」と評価。
・これは、断固とした姿勢でやらなければいけないということ!!
・はっきり言って、日本は覚悟を決めなければダメです!!(これでズルズルズルズルやっていったらダメ!)