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【断舌一歩手前】戦後最大の危機、総決算を迫られる日本[桜H22/9/14]
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日本は今、戦後体制の中で先送りにしてきた問題の総決算を迫られている。
民主党政権の下での国家解体政策と、中国による尖閣侵略。
これから本格化する日本の混乱は、長らく政治に無関心であった日本人全てが責任を問われるものである。
中華帝国主義という黒船を前に日本人の惰眠は醒めるのか？
日本は正念場を迎えていることを改めて申し上げます。
※「今、日本は戦後最大の危機を迎えようとしている」と私は思っております！
・ご年配の方は「あの戦後の食うや食わずの頃に比べりゃ何が？」と仰る方がいらっしゃると思いますが、
しかし、戦後の食うや食わずの時は、食えなければ「食えるように」という目標があった。
そして、(良い悪いは別にして)アメリカというスーパーパワーの庇護の下にずっとあったわけです。
・ところが、そうした戦後的なものにぬくぬくとしてきた今までの日本のツケを一遍に払うような危機が今、内外共に軌を一にして起きつつある！！
・国内…結果が既に出ております「民主党代表選」その余波で、これだけ殴り合いをした後へらへら握手をしても、実はそんなもんで収まるわけはない。
「民主党政権の終わりの始まりの戦い」(第2ラウンド)がスタートするだろう！
・それを見計らうように中国…尖閣にちょっかいを出す！そして来年6月、いよいよ本格的に尖閣に対してさらなるちょっかい…
それに日本が抵抗らしい抵抗をしなければ、どんどんどんどんエスカレートしてくる！！(「いじめの論理」と一緒！？)