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【草莽崛起】11.6 自由と人権アジア連帯集会＆デモ ダイジェスト[桜H22/11/8]
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
尖閣諸島沖においていかなる形で日本の主権が侵されていたのかを示す映像が明らかになって間もない11月6日、
中国の覇権に遭うアジア各国との連携を呼び掛けるとともに、実に4千名を超える草莽が、日比谷野外音楽堂での集会とデモ行進に自らの意思で集い、
中国の横暴と国家観を欠いた民主党政権の対応に怒りの声を挙げた模様を、
柚原正敬、永山英樹、黄敏慧、水島総の各氏とともに お送りします。
※産経 11月７日：都心埋めたデモ
・尖閣諸島付近の中国漁船衝突事件を巡る民主党政権の対応や中国政府に抗議する約4千5百人が6日、
東京都千代田区の日比谷公園で集会を開き、銀座などをデモ行進した。
・初めて集会やデモに参加した学生・主婦・家族連れなどの姿が目立った。
・(組織動員されたものは別に)草の根国民が一人一人自主的に参加を決め、やったものとしては、ここ数十年で最大のデモ行進になると思います。
・毎週のように「最大」が更新されて行くのは、時代の流れの速さを感じます！
・今回は、「アジアと連帯しよう」と。つまり、日本だけではなくて「自由・平和・人権の砦をアジアの中に作って行こう」と。
・全体主義の中国共産党政府・北朝鮮、こういうものに対して「アジアの人々全員が自由と平和(と人権)を求めて連帯の輪を作って行こう」と。
・今までは「反中国」「反～」とか、～に反対するデモが多かったが、(今回は)積極的にむしろ中国共産党のファシズムのようなやり方、
侵略・膨張主義に対して、これをアジア全体で抑えていこう…ある意味で攻勢に出た、歴史的な第一歩だと私は考えている！
※11・6
アジアに自由と平和を!
自由と人権 アジア連帯集会＆デモ
・平成22年11月6日(土)
東京・日比谷野外大音楽堂
672:(草莽崛起) 11.6 自由と人権アジア連帯集会 ＆ デモ PART1
10/11/09 01:34:52 w55dPvLm
※「劉暁波さんのノーベル賞受賞」これを国会議員全員に、「賛成するか？しないか？」訊いてみよう…アンケートをとってみたいと思います。
・(自民党の「親中」と言われている議員も含めて)「本当に人権とか自由というものを考えているか」のリトマス試験紙になるんじゃないか？
※(海外に)『プレスTV』というメディアもあるんですけれども、今までは「ライトウイング」と言ってたのを「コンサバティブな市民団体」と呼び始めた。
・『NHK』なんかも40秒ぐらい、かなりまともな報道を流していた。
・『朝日』『産経』『毎日』等も報道した模様。
・①日本のメディアを国民の声が動かした。②海外(世界)のメディアが、我々が実は、単にシナが嫌いで叫んでいるのではなくて
「シナの民衆、あるいはチベットの人たち、ウイグルの人たちを助けよう」と「正義の声をあげている」という事が伝わりつつある。
(様々な威力を「国内メディア」「海外メディア」に発揮することが出来た。そういう意味で、大成功だった！)
※台湾のネットでは、若い人々が「中国は(尖閣問題で)、日本の大和魂を喚起した」と言っていた。
・私(黄敏慧さん)も、今回のデモに参加して「本当だ」と思いました！
※「“人権弾圧”で反対」というのは、今までは左翼の専売特許のように思われてきましたけれども、
実際、左翼の人々は、元々「他人に対する憎悪」といったものを原動力にしてきた人であって、
たとえば「反共国家の人権弾圧政策」といったものを批判してきた。ところが、「共産主義国家の人権弾圧」といったものに対しては声を上げてこなかった。
それは、「反共国家が憎い」という憎しみだけで、本当に思いやりがあって「人権擁護」を叫んでいたかと言えば、疑問ですね！
それに対して我が国の場合、たとえば大東亜戦争中・それ以前から「アジア解放」であるとか、「大アジア主義」「シナ革命応援」「各民族独立応援」
これらは、利害打算を超えたところの日本人の思いやり・優しさ、そういったものでやってきた！
673:(草莽崛起) 11.6 自由と人権アジア連帯集会 ＆ デモ PART1
10/11/09 01:35:50 w55dPvLm
・今回のこの運動にしても、我々は「中共と戦おう」というとき、
やはり周りに同じように脅威にさらされ、既に弾圧されてる民族のことに思いを致さざるを得ないわけで…
当然の如く皆が「アジア諸民族解放」であるとか、「人権弾圧やめろ」と叫んできた。(自然の流れ)
・だから、これから(「保守派は、人権問題に無関心」という人も居ますが、実はそうではなくて)
我々こそが、本当の「日本人としての優しさ」を体現していると思うので、これからどんどん(本物の)人権問題にも声を上げていくべきではないか。
(また、日本で「人権擁護法案」なる名前だけの“反日法案”を通そうとしている。これに対しても、我々は本当の反撃をしていかなくてはいけない！)
674:(「頑張れ日本!」) 11.6 自由と人権アジア連帯集会 ＆ デモ PART1②
10/11/09 01:37:00 w55dPvLm
【頑張れ日本】11.6 自由と人権アジア連帯集会・記者会見[桜H22/11/8]
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
尖閣諸島沖においていかなる形で日本の主権が侵されていたのかを示す映像が明らかになって間もない11月6日、
中国の覇権に遭うアジア各国との連携を呼び掛けるとともに、実に4千名を超える草莽が、日比谷野外音楽堂での集会とデモ行進に自らの意思で集い、
中国の横暴と国家観を欠いた民主党政権の対応に怒りの声を挙げた模様を、
柚原正敬、永山英樹、黄敏慧、水島総の各氏とともに お送りします。
※ウチのYouTubeの投稿欄に、このデモを「“羊”のような烏合の衆が集まって、ただ日の丸で歩いたカーニバル」みたいな悪口…
「そんなことではダメだ!」という人が居たので、一応お話しておいたほうが良いと思うんですけれども、
「お金をだしたり、組織動員をしたりして、集めた人達ではない(一般の)国民が4千5百人も集まった」という威力！この大きさ！…
このことを、一番わかっているのが中国共産党だと思います。
・もう一つ、「群集」ではなく、(“怒り”はそれぐらい有っても)整然と日の丸を掲げ、誇りを持って、きちっと統制のとれたデモをやる。
この「意志の強さ」「自制心」「統制力」…整然としたデモを4千6百人が一糸乱れず行なえた。この力のほうが、いかに大きいか！(日本精神＝｢大和魂｣)
・もう一つ、私たちは「最大の敵」と、多くのアジアの仲間と一緒に戦う。一党独裁の北朝鮮や中国と戦う。こういうことを、やっている！