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【混沌中国】統制を失いつつある反日デモとチベット情勢[桜H22/10/25]
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中国の反日デモは、当初は共産党当局が主導した官製デモであったが、
それが徐々に当局の統制を越えて中国全土に拡大しつつある。
反日が党・政府への不満に転化することを警戒する当局は、厳重な報道規制を行って沈静化を図っているが、
チベットにおいては民族教育を求めるデモが発生し、独裁政府の統制に綻びが見え始めた。
混沌としてきた中国情勢と、それを見据えた石原東京都知事の「核武装」発言などについてお伝えします。
※産経 10月24日:中国当局 取材中に拘束 報道規制に躍起 肌身で
※毎日 10月25日:中国デモ 格差広がる内陸で続発 反日と社会不満混在
※朝日 10月25日:船長、「道徳模範」に 尖閣沖事件 地元が表彰
・反日過激派を「道徳模範」に?これは、もの凄く政治的だし、外交問題にすら発展する性格の事!
・日本政府は、こういう事に関して「如何なものか」とちゃんと抗議しないと!
※産経 10月25日:「2年で核兵器持てる」 都知事、早急な議論の必要性語る
・こういうことを国民も知っておく必要がある。
・『非核三原則』これは、むしろ早急に廃止すべし!(「閣議」で決定すれば良い。法律ではないから。)
※産経 10月25日:チベット族デモも次々
・これは、世界が「人権」の名において支援しなければいけない非常に根本的な問題。(「中国の大罪」は看過できない問題!)