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【ニュース Pick Up】既に外国人が参政している民主党 ほか[桜H22/8/2]
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民主党の党員要件には「国籍条項」がなく、党の代表選には外国人もサポーターとして投票できる。
この党が政権与党となった今、日本国首相の選出に外国人が参加できるという異常事態が発生してしまっている。
また、政府内では仙谷官房長官が主導して日韓併合に関する謝罪談話を出す動きがあると言うが、
民主党内にもこれを牽制する動きも出てきており、代表選に向け、さらに党の分裂が大きくなる可能性もある。
一方、民主党の目玉政策である「子ども手当」に関しては、財源確保の目途が立たず、来年度の満額支給を断念した。
人事において注目された丹羽中国大使の発言などとともに、関連記事を論評していきます。
※読売 7月31日:外国人に「首相選ぶ権利」 党員・サポーター国籍要件なし
・民主党規約は…「18歳以上の個人(在外邦人および在日の外国人を含む)」(?)
・自民党の党員数に比べて、民主党の党員・サポーターの数は雀の涙ぐらい。だから「外国人の力を借りてでも増やしていこう」…?
それだけ(比率的に)外国人の影響力が大きい…?←大問題!!(どこの国の政権でしょう)
⇒「外国人地方参政権」とか「選択的夫婦別姓」とか…
※産経 8月1日:仙谷長官の危うい思想背景
・たとえば、韓国の慰安婦補償請求訴訟などに深く関わってきた高木健一弁護士を「友人」と紹介(「火の無い所に煙をつけて回ってる弁護士」)。
・しかも、この高木健一弁護士らと「共著」で本も書いている。
・仙谷さんは確信犯ではないか?
※産経 7月31日:首相の「日韓併合談話」に異論
・首相が暴走している感じを受ける!