NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか?21at NHK
NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか?21 - 暇つぶし2ch251:名無しさんといっしょ
10/07/21 00:12:52 b+HzdM2L
中国大使から世論操作を依頼されたNHK
■中国がNHKを「客観的」と称える意味  
中国誌「南都周刊」(一〇年四月十九日号)の掲載記事「ドキュメンタリー番組で理解する中国」が賞賛する海外メディアがNHKだ。
何でもドキュメンタリー番組の撮影で来訪する各国メディアの中、「NHKの撮影班は欧米メディアに比べ、中国に対する態度は客観的で
全面的に公正。先入観がない」のだと言う。
このように「客観」的だと称えられているのだが、情報封鎖が行われる中国で、そのようなものが本当に称えられているのか。
実は中国側が言う「客観」的報道とは、日本人が考えているのとは違う。要するに中国の政策、制度への批判、反感と言った感情に基づく
「主観」を排し、中共の素晴らしさを無批判に伝えるのが「客観」的だと言うのだ。
だから記事も「NHKは中国に関し、現実から出発して回避も誇張もしない。それに他国の問題に批判を加えない。NHKと中国政府の
良好な関係は、長年間培ってきた信頼に基づくもの」と言っている。
■中国との信頼関係と放送法違反の疑い
つまりNHKは「中国問題で批判を加えない」ため、「中国と良好な信頼関係」を築くことができたと言うのだ。もしそれが事実なら、
断じて看過できるものではない。
なぜなら放送法第三条が定める「放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない」
に照らして、問題なしとは言えなくなって来るからだ。
第三条の二が規定する「政治的に公平であること」「報道は事実をまげないですること」「意見が対立している問題については、できるだけ
多くの角度から論点を明らかにすること」との放送番組の編集の指針にも抵触する疑いも出てくる。
放送法は第一条で「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること」を求めているが、
NHKは「中国との関係」を維持するため、自ら「表現の自由」を放棄していないかとの懸念も抱かれざるを得ない。
URLリンク(mamoretaiwan.blog100.fc2.com)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch