11/10/06 12:52:54.37 oKJrW36V
あら懐かしい。何の番組だろうか?
221:名無しさんといっしょ
11/10/06 15:42:25.66 J9k4H4fz
須磨さんか
222:名無しさんといっしょ
11/10/06 21:57:15.95 m2dliHVb
月とすっぽんですな
223:名無しさんといっしょ
11/10/06 23:30:26.38 jw60QjzL
どっちが月でどっちがスッポン?
224:名無しさんといっしょ
11/10/07 08:05:15.44 OSzGiOsf
中村愛という芸人が昨日とんねるずに出ていたが。女子アナから芸人の転向は凄いな。
225:名無しさんといっしょ
11/10/07 14:57:57.31 SRJwWm3E
中村愛 (お笑い芸人)は別人
226:名無しさんといっしょ
11/10/08 11:42:10.80 WnLFrk+q
>>220
小宮山洋子さんの解説委員時代ということは1990年代
227:名無しさんといっしょ
11/10/10 23:08:23.02 sIEN5bOb
住吉もだんだんひどくなるなあ。
ひどい格好。
228:名無しさんといっしょ
11/10/11 14:02:17.26 KwHERcEX
km
229:名無しさんといっしょ
11/10/18 23:49:42.79 7DiWyYkT
>219
須磨さんの深夜便には癒されます。
230:名無しさんといっしょ
11/10/18 23:50:27.47 qPZODjo6
リスナーには不評だけど
ひとりよがりでスキルのないいい年して甘えて媚びた須磨は
231:名無しさんといっしょ
11/10/19 08:29:37.57 XY/eoxIC
>>230の日本語スキルよりはマシ
232:名無しさんといっしょ
11/10/19 08:36:38.09 8+WVDqtX
こうやって即座に擁護沸くんだよねラジオ板でも
気持ち悪い
233: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/11/01 22:08:29.16 hcMM64v7
やっぱり
234:名無しさんといっしょ
11/11/01 23:58:15.71 7n1/Qe0U
今日は須磨さんだね。
テレビで見かけなくなってから久しい。
235:名無しさんといっしょ
11/11/06 06:56:38.75 Zk1MqCgS
須磨さん、ツァラトゥストラって言えずに何度も何度も噛んでたね
この間教育テレビの番組でその言葉が出た時に
堀尾は問題なく口にしてたんだけど…
236:名無しさんといっしょ
11/11/06 14:30:23.06 ypxSvRHC
>>235
須磨さん、その前に加山さんの宇宙や物理学の話に全くついて行けなかった
頭の中がウニ状態だったような・・・
次回はガキが来るかな?
237:名無しさんといっしょ
11/11/06 23:51:37.60 ivVbZgNh
【芸能】「めざましテレビ」大塚キャスターが急性白血病で療養へ
スレリンク(mnewsplus板)
238:名無しさんといっしょ
11/11/17 11:18:48.14 5T+TY4M1
URLリンク(megalodon.jp)
没後13年 NHK名物アナ中西さん 珠玉のナレーションCDで復刻
2011年11月17日 紙面から
「泣きの龍」と言われた独特の語り口で知られたNHKの名物アナウンサー、
中西龍さんのナレーションをフィーチャーした歌謡曲と叙情歌のアルバム2作(各3枚組)が23日に発売される。
70歳で亡くなって丸13年。破天荒な半生を描いた評伝小説「当マイクロフォン」(角川書店)が文庫化されたのを機に、
著者の三田完さんが監修した選りすぐりの48編を収めたアルバムは、心にしみるひと味変わった音源として、話題になりそうだ。
ラジオ番組「ニッポンのメロディー」(1977-91年)で流れた中西さんの声を、
今も鮮明に覚えているファンは少なくない。やや鼻にかかったよく響く低音。
滑舌の良さはもちろん、四季折々のちょっとしたエピソードや自作の俳句を交えて
聴取者から寄せられたリクエストに感想を述べるなど、心に寄り添う語りは、聞く人を魅了した。
大河ドラマ「国盗り物語」やドキュメンタリー番組のナレーションでも才能を際立たせ、
独特の間を取った語りは中西節と呼ばれた。
239:名無しさんといっしょ
11/11/17 11:19:01.99 5T+TY4M1
>>238
ナレーション入りのCDアルバムは、中西さんがNHK退職後の
88年から90年まで11タイトルが発売された(1作はカセットのみ)。
今回は、全93編の中から48のナレーションをセレクト、
「心のナレーション 中西龍 歌謡曲編」と「同 叙情歌編」に収録した。
中西さんのナレーションの特徴は、すべて自作の原稿を読むスタイル。
「泣いて笑って転んで起きる、晴れのち曇り、雨に雪。所詮道づれ男と女、回り舞台さ人生は…。
百の舞台に百の歌、それもしあわせ、ふしあわせ。心模様を演歌の節に、のせて憂き世をきょうもまた…」。
この語りの後で、「冬花火」(大川栄作)が流れたりする。
叙情歌編のナレーションでは、幼くして母を亡くした中西さんが、
母への思いや少年時代の情景を描写したものもあり、遠くなった昭和への郷愁をかき立てる。
小沢昭一の「ふるさと」や森繁久彌さんの「どじょっこふなっこ」など選曲の妙もある。
入局後、最初の赴任地・熊本に内縁の妻の新橋芸者を同行するなど型破りな人柄でも知られた中西さん。
「当マイクロフォン」を書いた三田さんは、「ラジオ時代の音源はほとんど残っていないので貴重なナレーション。
聞いたことのない方にも味わっていただきたい。ラジオのころより、解放感にあふれて、
晴れやかな感じで、幸せな時期だったんだなぁと思います」と話している。
◆中西龍(なかにし・りょう)
1928(昭和3)年6月16日東京生まれ。父・清太郎は元港区長。
学生時代、新宿のムーラン・ルージュに通い、森繁久彌に心酔。
NHK時代、美空ひばりに指名され、語りが民放で放送されたこともある。自身は都はるみをこよなく愛した。
退職後、浅田飴のCM、フジテレビ系「鬼平犯科帳」のナレーションでも人気を博した。
98(平成10)年10月29日没。
240:名無しさんといっしょ
11/11/25 21:19:45.40 naB9pEI+
復活