11/12/04 20:05:14.29 wDyqQAby
日本人、全員!!
これを観ないでいろいろ言っても、しょうがないと思います!
↓
URLリンク(www.youtube.com)
(真実のエッセンスを上手くまとめられていますよ。)
早く 周りの人にこの情報を広めないと、日本が内側から蝕まれていきます。
73:七つの海の名無しさん
11/12/04 20:15:21.60 ZbD9suWF
スーチーの胡散臭さは異常
この人の旦那はイギリス人です。だからどうしたって話ですがね・・・
74:七つの海の名無しさん
11/12/04 21:53:33.12 uAoc3d7E
>>71
そんなことはないよ。
ラオスはラオスで中国を警戒してるし、
貰うものは貰うが、その後も、中国の言いなりになるとは限らないと揺さぶってるw
>ラオスと中国の関係はどうなるのか?
2011年07月14日
07/12の日本経済新聞の電子版に面白い記事が出ています。
「アジアBiz新潮流 親中修正か成長重視か ラオスが探る新たな均衡」という題で
近年中国に急接近して経済発展が加速していたラオスが、
急速に親中路線を修正し始めたことについての記事です。
>ラオスは、ベトナムと友好関係がありますが、中国が存在感を高めています。
ビエンチャン市内の文化会館建設や、パトゥーサイの公園整備などは中国支援でしたし、
さらに、昨年明らかになった中国の支援による高速鉄道建設で、
これでいよいよ、中国に取り込まれてしまうのではとの懸念があったのですが、
>ブアソン首相が親中派を制御出来ないことから辞任し、
親中派の中心人物であったソムサワット氏は、
常任副首相からただの副首相に降格となり、高速鉄道の着工式典の中止や
中国との国交50周年の記念行事の取り止めなど、中国との関係の変化が報じられています。
75:七つの海の名無しさん
11/12/04 22:24:22.64 zRMF5jrD
あん いやん 吸っちゃ~
76:七つの海の名無しさん
11/12/05 21:17:55.50 FA/sKcQn
>>73
スーチーの夫マイケル・アリスはMI6と接触を持っていたことが既に分かっている(幹部だった、というのはウソ)。
当然イギリスの諜報機関がスーチーを利用していた、
つまりスパイ活動のために人権・民主化運動を行わせていたことは明らか。
まあそんなこと言ったらネルソン・マンデラだってMI6とCIAの援助で大統領になれたんだし
(反アパルトヘイト運動は、実際はオランダ系白人・アフリカーナーたちによる南アフリカの自主独立と大国化を阻止するため
黒人の解放なんて単なる口実)
「モッタイナイ」のワンガリ・マータイだってイギリスの息がかかった反政府運動の活動家だったし
世界の人権運動やら平和運動なんてドス黒い利権争いが裏にあるのが当たり前なんだよ。
まあ小学校の先生とか毎日テレビ見てるだけのボケ老人やDQNには
そんな世界は知らなくても生きていけるからどうでもいいかもしれんけどね。