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【ワシントン時事】クリントン米国務長官は16日、ワシントン市内で開かれた
討論会で、財政赤字削減問題に関し、中国の台頭を踏まえ、アジア太平洋地域の
前方展開兵力の削減に反対する考えを示した。
クリントン長官は
「台頭する中国にどう対処するかという長期の課題に直面している時に、
慌てて(同地域の)兵力を削減したり撤退させたりしてならない」と指摘。
米議会は国防予算の在り方について「責任ある議論をしなければいけない」と
訴えた。
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