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日本文化に詳しい米国のブログ「tokyoandjapan」では、米国人男性が
東京・秋葉原のユニークな文化についてつづっている。
東京はとてもダイナミックな都市で、それぞれの町に異なる特徴があり、
町の様相も変わりやすいと記している。
筆者は、秋葉原を例に挙げ、最新のハイテク機器を買いに行く場所として
有名だが、オタクが集うアニメやメイド喫茶のある町でもあると紹介している。
さらに、秋葉原にはこの場所で提供される商品や情報に魅了された人たちが
集まっており、ファッションの中心地、原宿のように洗練はされていないが、
現実逃避できる空間や独特の活気があり、観光客を満足させてくれると伝えている。
筆者は、メイド喫茶についても触れている。メイド喫茶は秋葉原で始まり、
今や世界に向けてアニメ文化を発信し広がっている。この場所によって、
オタクの世界と、アニメの商品が増加し続けていると説明している。
また、たとえ秋葉原が国際的に有名でも興味がないという人でも、
メイド喫茶は面白いかもしれないとし、まるで別の世界に入ったように
感じると思うと伝えている。
喫茶で働くメイドは現代版の芸者だと述べ、かわいらしいしぐさで、魅力的に
見えるようにアピールしており、アニメの世界にある幻想が現実のカフェで
実体験できるとつづっている。
秋葉原の電気街としての魅力もまた、観光客を引きつける要因の1つだと
筆者は語る。秋葉原の電気街としての美しさは、新しい電化製品だけではなく、
古い電子部品や商品が見つかる場所でもあるという。
筆者は、ノスタルジックな気分に浸りたいなら、未知の世界に夢中になった頃
の初期のテレビゲームや古いコンピューターを、裏通りで探してみるのも一案だと
勧めている。
世界中の主要都市には最新ファッションと最先端の町があるが、欧米の
どの町にも秋葉原のような町は存在しないと筆者は語る。現実と超現実が混在し、
文化を生み出す、これが秋葉原のユニークさだと締めくくっている。
(編集担当:田島波留・山口幸治)
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