11/04/17 13:20:24.19
春の気配が漂ってきたということは……オハイオ州立大学の温室に悪臭が漂い
始めるということを意味する。
不快臭を放つのは「死体花」と呼ばれる高さ8フィートの熱帯雨林花で、春の訪れと
同時にもうすぐ開花するという。
地元紙によると、2001年からこの温室で死体花を育てているのはジョアン・
レオナルドさん。彼女は「死体花と呼ばれるAmorphophallus titanium(スマトラ
オオコンニャク)が初めて開花します。10年間世話をしてきた集大成なのですが、
わずか1~2日でしぼんでしまうので“つかの間の経験”になるでしょう」と話している。
死体花が傘のようなサイズの花びらを開くのは5月頃の予定で、開花と同時に
オハイオ州立大学では時間帯を定めて一般公開することになっている。
▲Exciteニュース/AP(2011/04/17)
URLリンク(www.excite.co.jp)
■Columbus Dispatch(2011/04/16 03:06)
Giant rare bloom about ready to stink up the place at OSU greenhouse
URLリンク(www.dispatch.com)
URLリンク(www.dispatch.com)
URLリンク(www.dispatch.com)