11/03/22 16:33:36.92
南米ボリビアの反米左派モラレス大統領は21日、イランと合意していた原子力開発計画について
「福島の原子力発電所での出来事がわれわれに再考を促している」と述べ、見直す方針を明らかにした。
スペイン通信が伝えた。
ボリビアはウラン産出国で、同じ反米のイランやベネズエラと協力関係にある。
合意していた内容の詳細は不明だが、モラレス氏は「核兵器や原子力エネルギーについて
熟慮することが必要だ」と述べた。ベネズエラのチャベス大統領も原発計画の凍結を表明している。
sankei.jp.msn.com
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