11/03/21 19:15:20.81
東日本大震災の被災地で活動し、新潟市北区で一時待機していたロシア救助隊の一部が21日、
再び宮城県に向け出発した。被災地では生存者の捜索と救助に当たる。
この日は、救助隊員の半数に当たる約70人が、機材などを大型バスに積んで出発。
残りの隊員たちは待機を続ける。
出発を前に救助隊のレゴシン・アンドレイ隊長(49)は「救助活動と政治の問題は全く別のものだ。
震災で苦しんでいる隣の国を助けることが私たちの使命だ」と力を込めた。
隊員たちは14日から宮城県石巻市で遺体の収容や運搬を行った。
ロシア政府の命令を受け、19日から新潟市北区のキャンプ場で待機していた。
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