10/12/06 10:21:43
ヨーロッパで実施されたイスラムに対する意識調査で驚くべき結果が明らかになった。調査によれば、
イスラムに最も不寛容なのはドイツである。
ドイツ、フランス、オランダ、デンマーク、ポルトガルでイスラムに関する調査を実施したドイツ
ミュンスター大学のデトレフ・ポラック教授は、イスラム教徒に最も不寛容なのはドイツ人だと述べた。
ポラック教授は、今日(3日)、調査に関連してベルリンで行われた記者会見で、様々な点で異なるため
ドイツの西側の諸州と旧東ドイツ(DDR)の諸州を調査の段階で別々に調べたことを明らかにしつつも、
「全体として、ドイツ人が最もイスラム教徒に不寛容である」と述べた 。
■3人に2人がイスラム教徒を好ましく思っていない
ポラック教授は、ポルトガル、オランダ、フランス、デンマークの人々の50パーセント以上が、一般的に
イスラム教徒に好意的である一方、ドイツの西側の州ではイスラム教徒について好意的な感情を持っている
人の割合が34パーセント、東側の州では、26パーセントであると述べた。また、イスラム教徒とより頻繁に
コミュニケーションを取っている地域では、イスラム教徒に対する偏見や不安が少ないと述べた。
ポラック教授はドイツ人の約80パーセントが全ての宗教に敬意が示されるべきだと考えている一方、わずか
50パーセントが全ての宗教グループに平等な権利が与えられるべきだと考えていること、また、イスラム教徒の
宗教的実践が制限されるべきだと考えているドイツ人の割合は西の州では49パーセント、東の州では53パーセン
トであると述べた。
ポラック教授は、ドイツの西側の州では市民の30パーセント、東側の州では20パーセント以下がモスクの
建設を認め、デンマークでは国民の50パーセント以上が、フランスやオランダでは3人に2人が、ポルトガルで
は4人に3人がモスクの建設を認めていると述べた。
(>>2以降に続きます)
ソース:MIDDLE EAST URLリンク(www.el.tufs.ac.jp)
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