10/12/04 21:05:15
ドイツの与党・自由民主党は4日までに、内部告発サイト「ウィキリークス」が公表したマーフィー駐独
米大使の公電の情報源が党首を務めるウェスターウェレ外相の側近の秘書室長だったことを突き止め、
解任した。政権中枢からの情報漏えいが明らかになり、メルケル首相が率いる連立政権に大きな打撃と
なっている。
大使は公電で、昨年9月の総選挙後の連立協議の内容などを本国に報告した。情報源に関しては「自民党に
忠誠心のある有望な若手」と説明。同党の内部調査の結果、連立協議で記録係だった秘書室長のヘルムート・
メッツナー氏(41)が浮上した。
公電は、ドイツ国内の米戦術核の撤去を主張する同外相に対し、連立相手であるキリスト教民主同盟の
重鎮、ショイブレ財務相がイランに対する抑止力になっていると反発し、メルケル首相が「ドイツだけ
では決められない」とその場を収めた経緯が詳述されている。情報源は連立協議の内部文書も持参した
という。
ソース:時事ドットコム URLリンク(www.jiji.com)
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