10/11/07 21:47:43
麻薬をめぐる殺人などの凶悪事件があとを絶たないメキシコで5日、大規模な麻薬組織の最高幹部が
メキシコ軍との銃撃戦で死亡し、政府は麻薬組織の撲滅に向けた大きな一歩だとしています。
死亡したのは、メキシコの大規模麻薬組織「ゴルフォ・カルテル」の最高幹部の1人、エセキエル・
カルデナス容疑者(48)です。メキシコ軍によりますと、メキシコ北東部の町、マタモロスで5日
麻薬組織のアジトに軍が突入したところ銃撃戦となり、アジトに潜んでいたカルデナス容疑者ら組織
のメンバー4人が死亡したということです。カルデナス容疑者は、覚せい剤などをアメリカに大量に
密輸したとして、メキシコの最も重要な指名手配犯の1人にあげられていて、アメリカ、メキシコの
両当局は、あわせて750万ドル(日本円にしておよそ6億円)の懸賞金をかけていました。メキシコ
では、麻薬組織が絡んだ犯罪や抗争に巻き込まれるなどして、ことし、すでに7000人以上が死亡
しており、軍を投入した大規模な麻薬組織の撲滅作戦が展開されています。メキシコ政府の報道官は
「国民に多大な損害を与える犯罪組織の撲滅に向けて、大きな一歩を踏み出した」と今回の作戦の成果
を強調しています。
ソース:NHK URLリンク(www.nhk.or.jp)
画像:URLリンク(www.nhk.or.jp)
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