10/10/26 14:42:34 WYHCnYLI
多文化共生、多民族共生などというスローガンは、すみにくい国の住民が
すみやすい国へ住み着くための口実だということだ。
招待状を出したわけでもないのに押しかけて、居座られた側は、大迷惑だ。
異民族、異文化は、それぞれの領土を持って、それぞれの文化や生活様式を
守り、維持しながら、限定的に交流するのが最も現実的な多文化共生、多民族共生
方法だということだ。
一箇所に混住させるなど、双方を不幸にするだけだろう。
聖書の使徒行伝第17章第26節に書いてある。
「神は、一人の人からすべての民族を造り出して、地上の至るところに住まわせ、季節を決め、
彼らの居住地の境界をお決めになりました。」
これは、神様が民族間で争わないように、棲み分けさせたと解釈できないか?