10/08/06 11:31:15
第二次大戦中に英国空軍のパイロットがUFO(未確認飛行物体)に遭遇したとする情報を、
チャーチル首相(当時)が50年間封印するよう指示していたことが、5日に解禁された
機密文書から明らかになった。
チャーチル氏の元護衛の孫が1999年に国防省に書簡で伝えたとされる情報によれば、
空軍偵察機が任務を終えて英国に帰還する際、UFOに遭遇した。UFOは空軍機の近くで
空中に音もなく停止し、その後飛び去ったという。
書簡では、チャーチル氏は訪米した際に、アイゼンハワー連合国軍最高司令官(同)と
UFO問題について協議し、「民衆の間にパニックを招き、宗教心の破壊にも
つながりかねないので、機密扱いにすべきだ」との考えを伝えたという。
また、95年の文書で民間機の機長が報告した情報によれば、マンチェスター空港に
接近していた際に、UFOとニアミスした。地上での目撃者によると、その物体は
サッカー場の約20倍もの大きさがあったとしている。
ソースは
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
さらに詳しいニュースはギガジンから
60年以上の時を経て公になった、第二次世界大戦中のイギリス空軍機とUFOの遭遇事件
URLリンク(gigazine.net)
UFO files | Newly released files from The National Archives
URLリンク(ufos.nationalarchives.gov.uk)
貼ってあるUFOの画像は
URLリンク(gigazine.jp)