10/08/03 19:00:41
異例の猛暑で山火事被害が拡大しているロシアで1日、 ロシア正教会のモスクワ総主教
キリル1世が国民に雨乞いを呼び掛けた。
ロシアではこの夏、首都モスクワの気温が29年ぶりに35度に達するなど、130年の観測
史上最高の猛暑を記録。その影響で農業にも深刻な被害が出ている。
緊急事態省によると、7月31日以降で新たに369カ所の山火事が発生。8月1日の朝時点で
山火事発生場所は774カ所に上り、延焼面積は米ロサンゼルス市に匹敵する計13万
ヘクタール前後となっている。山火事の影響で5200人以上が避難生活を余儀なくされて
おり、過去数日で少なくとも28人が死亡した。
被災地を訪れたキリル1世は「人命が失われ、多くの人が家を失い、子どもを含む大勢が
恵みを奪われた。すべての人に雨乞いの祈りを呼び掛けたい」と語った。
ロイター通信(2日11:14)
URLリンク(jp.reuters.com)
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