レズの私が経験語るat NEWS4VIPTASU
レズの私が経験語る - 暇つぶし2ch393:143
11/10/22 01:34:24.09 0wmE481NO
>>392
391
僕です…

他の事に使えるなら、自分も官能小説書けるんだけどさ…

394:名も無き被検体774号+
11/10/22 02:55:14.93 IXdElquU0
>>211
の続きは?

395:名も無き被検体774号+
11/10/22 03:07:31.99 zrXl2mWZ0
喧嘩の続き激しいのかいてもらいたい 
>>393 
アンタでもいいや

396:143
11/10/22 03:44:29.25 0wmE481NO
>>395
自分には到底無理です
自分は抜き専門です

1の光降を待つしかないのでは…
きっと1が体験を基に妄想を膨脹させて激しくも、エロいレズキャットファイトを描いてくれると私は信じています
誰かがレスしていた、激しいイカせ合いもきっと、1自身が自分の身体でイクを試しながら、いやらしくリアルに描写してくれるはずです

1に幸あれ

397:名も無き被検体774号+
11/10/22 04:34:49.38 vEwNctaG0
ちょっと質問いい?
>>1ってレズエロ小説読むの?
>>328のレスを見て、モヤモヤしちゃったんで、>>1を鬼畜にしたレズエロ小説を書いてみたんだが、ここに放流していいのかな?
新参なので+がエロOKがどうかも分からんし、質問してみた。
もし、OKなら流してみるよ。

398:397
11/10/22 04:57:38.55 vEwNctaG0
連投ごめん。
言い忘れ。
タラタラしている駄文だから、10レスくらいは余裕で消費するかと。
だから、要望がなければ、自分でスレ立ててやろうと思う。
てか、それが普通だとは思うけどねw

399:1
11/10/22 07:49:55.62 ns2oPKxO0
>>398
いいよ、任せる!

400:1
11/10/22 10:58:27.35 5rxpTkZM0
>>399

おい、 >>1 勝手に名乗らないでもらえるかな。
私が1なんですけど、ゴルァ

401:1
11/10/22 11:00:02.13 5rxpTkZM0
>>397
読むよー(´∀`)
私が許可していいのか分からないけど、投下してくれておkだよ!
超wktkしてる(゜∀゜)

402:1
11/10/22 11:01:57.24 5rxpTkZM0
つーか小説かくのかなり時間かかるって言うたやろが…
おとなしく待てんのか皆(^ω^#)
催促されるとイライラしますお(^ω^#)
しかも騙りまで現れて余計むかつくわー(^ω^#)
これなんか対策あったよね…どうやんだっけ…

403:143
11/10/22 11:23:25.48 0wmE481NO
>>397->>398
wktKdkdk
お願いいたし申し上げる候

>>402
対策方法は……














続きはwebで




404:1
11/10/22 11:30:10.77 5rxpTkZM0
>>403
ggrksってことだな
うん

405: ◆2LD7ZMY2hI
11/10/22 11:32:14.54 5rxpTkZM0
これでええのかな?(´・ω・`)

406:143
11/10/22 11:45:40.64 0wmE481NO
よく理解できました!


ご褒美にオパイなでなでしてやるよ

407:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 11:53:47.56 vEwNctaG0
ごめん。
すぐにレスはないと思って、チェックしてなかった。
なんだ、tasuなのに元気なスレだね!

んじゃ、投下する。
できるだけ急ぐよ。
あと、本当にエロいし、鬼畜っぽいと思うんだ。
始めたら、最後までいくつもり。途中レスもしない予定。
それでOK?

408: ◆2LD7ZMY2hI
11/10/22 12:04:32.54 5rxpTkZM0
>>406
優しくたのむぜ

>>407
おkー!

409:143
11/10/22 12:12:47.27 0wmE481NO
>>407
神様お願いします

>>408
407様への御礼にオパイぅp汁べきだな

410: ◆2LD7ZMY2hI
11/10/22 12:24:20.14 5rxpTkZM0
>>409
うpはない、絶対にだ

411:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 12:34:50.75 vEwNctaG0
じゃ、次のレスから始めます。
あ、途中での応援レスの割り込みは大歓迎。
レスしたいものだけ、後からレスさせてもらいます。
文才ないから、ツッコミどころは山ほどあるだろうけど、そこは生暖かい目でお願いします。

では、実在の人物とは何の関係もないフィクションエロ小説、始めます。

412:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 12:37:36.85 vEwNctaG0
昼には目立たない小さな扉も、夜にスポットライトを当てるだけで、小洒落た雰囲気に様変わりする。
そのことを、何年も前から証明してくれている小さなバーの小さな扉。
それを押し開くと、いつもと同じくきしんだ音が、店内に来客を伝えてくれた。
中にいたマスターは、チラリとこちらを見た後、磨いていたグラスに視線をもどす。
「いらっしゃい」
マスターは無表情を崩さない。
わずかな左口角の動きを除いて。
長い付き合いのある私にだけ分かる所作だ。
奥から手前に伸び、玄関付近で右へカーブしているカウンターには、三人の客がいた。
長い方である七席の一番奥には、紳士然としたダンディなビジネスマン。
三つ手前の席にも同じくビジネスマン風の、こちらは若い男性。
そして、短い三席、その一番奥にはストレートロングヘアの女性が座っている。

奥のビジネスマンが、腰をモゾモゾと動かしながら、咳払いをした。
渋い男が好きな女性なら、誘いを受けてしまいそうな風貌だが、残念ながら私の好みではない。
私は迷うことなく、右奥にいる女性の隣に向かった。
「ちょっといいかしら?」
……返事は、ない。
無視しているのか、自分ではないと思ったのか。
少なくとも、聞こえてはいたはずだ。
「そこ、私の指定席なの。あ、いいから。今日はここにするわ」
立とうとする女性を制し、隣のスツールに腰を下ろす。
「いつものヤツ、あるよ?」
やはり、顔を上げず、マスターが言う。
私はカウンターに左手で頬杖をつき、先客の横顔を不躾なまでに見つめた。
ゆったりめのパーカーに青ジーンズ、そしてパンプス。
彼女が右手を添えているカクテルグラスにさえ、まったくそぐわない格好だ。
しかも、顔の半分を覆うほど大きなサングラスは、薄暗い店内では単なるギャグにしかならない。
なのにその女性は、このバーで一番輝いていた。
理由は簡単。
そのサングラスの下にはお人形のような可愛い顔が隠れていることが、容易に想像できたからだ。
「いつものヤツ、ちょうだい」
女性から目を逸らさず、マスターに言った。
そして続けざまに女性の耳に私は口を近づけ、
「あなた、安田美沙子ちゃんでしょ?」

413:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 12:40:30.44 vEwNctaG0
カタン。
カクテルグラスが倒れ、青いリキュールがテーブルに広がる。
「追加。いつものヤツ、二つね」
やはり、視線を逸らさず、頬杖をついていたままの左手で二本指を立て、マスターに言った。
一方、あたふたとグラスを立て直す美沙子は、サングラスのせいで周囲がろくに見えないのだろう。
肘でも当たったのか、壁際のカウンターに置いていたポーチを床にばらまいていた。
「あ、いや、や」
壁と私に挟まれてパタパタする美沙子と、最果ての地からこちらに向かおうとするオジサマを制し、私はスツールから腰を上げて、床に広がる化粧品ケースやら財布やらを拾った。
幸い、ケースも財布も蓋は開いておらず、すぐに集めてポーチに収めることができた。
「はい」
「あ、はい。あの、ありがとうございます」
いいえ、どういたしまして。
微笑にその言葉を乗せて、美沙子に返す。
恥ずかしそうにカウンターへ向き直った美沙子の前にすでにカクテルグラスはなく、代わりにオレンジ色の液体が入ったタンブラーが置かれていた。
私の目の前にもあった同じカクテルを手に取り、美沙子のグラスのふちに軽く当てた。
「私、ファンなの。だからすぐ分かっちゃった」
再び頬杖をし、美沙子の顔を楽しみながら、カクテルに口を付ける。
オレンジの甘みと酸味が心地良い。
「いえ、その、私は、その」
ここに至って、まだ正体を隠そうとしているらしい。
噂には聞いていたが、なかなかの天然ちゃんのようだ。
私の中で、小悪魔が微笑んだ。
「でも、免許証には私の知ってる美沙っちの顔と名前があったけど?」
「え? え、え? 見たんですか?」
「う、そ~。財布が開いてなかったの、美沙っちだって見てたじゃん」
「え、あ、あ、あれ?」
そう言いながら、ポーチの中身を確認しようとする美沙子。
「またこぼすよ」と、私。
シュンとうつむく美沙子。
そして、しばらくの間。
私は吹き出した。
「可愛いね。美沙っちは。私のイメージ通りの人だ」
実際、まだうつむいている美沙子は可愛かった。

414:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 12:42:34.64 vEwNctaG0
抱きしめたい衝動を抑えられたのは、奇跡と言っても良かったくらいだ。
それから間を置かずして、美沙子は私に語り出すようになり、私も美沙子の話を聞いてあげるようになった。
テレビで失敗したこと。
ペットが甘えてきてかわいすぎること。
幼稚園でファーストキスをしたこと。
スケジュールを調整して、今日から三日間の休みを取ったこと。
オシャレが苦手で勉強中であること。
過去、付き合っていた彼に「重い」と言われてヘコんだこと。
そして。
ついさっき、恋人と別れてきたということ。
二股されていたらしい。
手近にあったウィッグと財布の入ったポーチを持って家を飛び出し、途中でサングラスを購入し、フラフラしているうちに、このバーに行き着いたとのことだった。
「もう、男なんて信用できへん!」
心からの叫びだったのだろう。小さいのに、力のある声で美沙子は言った。
私が待っていた一言だった。
「私もさ、美沙っちほどじゃないけど、男がね……」
「え、嘘。イッチーも!? なんで、なんで?」
案の定、食いついてきた美沙子に、イッチーこと私は、『ほどほどの誇張』を加えて、体験談を話した。
「そうなんや~。ウチはなぁ」
再び話し始めた美沙子に相槌を打ちつつ、私は左手で自分の髪を撫でつつ、後頭部をポンポンと二度、叩いた。
ほどなくして、マスターがカクテルを美沙子に差し出した。
「あ、ありがと。ほいでな~」
その快活な美沙子の口調が変わるまで、それほど時間はかからなかった。
「おろこらんれ、み~んら、み~んららめお~」
ワタワタと両手を振っては、ポヤンと黙りこむ。
そんな可愛い仕草を何度か繰り返した後、美沙子はコテンとカウンターに伏せってしまった。
「美沙っちぃ。こんなところで寝てると、風邪ひくよぉ…」
頬を指で突っついても返事はない。
私は席を離れると、あのダンディビジネスマンの元へ向かった。
途中、若いビジネスマンの肩を叩くのも忘れない。
「ずっと、お一人ですか?」
「おや、あなたは、あちらで飲んでたのでは?」
すべてを見ていたくせに、白々しく紳士を気取るダンディビジネスマン。
男は本当、バカだ。
私の心の中では、悪魔が舌を出していた。

415:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 12:52:27.44 vEwNctaG0
ベッドルーム。
当然、その中央には、ベッドが置かれている。
ただし、大きさは普通では無い。大の大人が三人は悠々と寝られそうなキングサイズのベッドだ。
四隅には玉ねぎのような飾りが載っている支柱が立てられている。
そして、そのベッドの上には、五、六個の大きな羽毛枕が無造作に置かれていた。
これでピンクの天蓋でもあれば、まさにお姫様の寝室ということになるのだろう。
そんなベッドのフチに座って待っていると、私が肩を叩いたあの若いビジネスマンが、美沙子のウィッグとポーチを持って部屋に入ってきた。
「おつかれ。大変だったでしょ?」
「まぁな」
スマートなボディと長めのスポーツ刈り。そしてそれに負けない甘いマスクは、何人の女性を泣かせてきたのだろうか?
だが彼が女性を泣かせる理由は、モテるからではない。ましてや、結婚しているからでも、ない。
ウィッグとポーチ、その二つと共にお姫様抱っこで抱えていた、もう一つの「安田美沙子」という大きな荷物を、そのビジネスマンはベッドに放り投げた。
「な…何するのよ!」
「何、食ってんの、こいつ? だから女は嫌いなんだ」
私の非難する声に対し、ネクタイを緩めつつ、ややイライラしていたように、ビジネスマンは言った。
「もういい、出てけ。あんたの相手は隣で寝てるから。行っといで」
私が放り投げた鍵を叩き落すように受け取ると、そのビジネスマンは扉に向かった。
「あのオッサン、ちょっとクスリが入ってるからね。無理しないでよ。この間みたくゲロったら……」
「うっせぇ。お前だってSだろうが」
私の言葉にビジネスマンは吐き捨てると、部屋を出ていき、乱暴に扉を閉めていった。
相変わらず、最低の屑野郎だ。いつか伴侶を見つけたら、今すぐにでも関係を断ち切りたい。だが、今は、まだできない。
私の熱い「普通ではない」気持ちを受け入れてくれる仕組みが、今の社会には存在しないからだ。
私の苛ついた顔とは対照的に、乱暴に扱われたことなどまるで気づく様子もなく、美沙子はスースーと可愛い寝息を立てている。
扉から、ガチャリという音が聞こえた。
屑野郎が外から鍵を閉めたようだ。
さて、邪魔者は消えた。ここからは二人の世界。
正直、その天使のような可愛い寝顔に、罪悪感を覚えないわけではないが、社会に抑圧され続けた私の欲望を前にモラルは存在しなかった。
まずは数時間の様子見だ。
酒に強いと言われる美沙子を落とすには、クスリは必要だった。
だが、それは諸刃の剣でしかない。
昏睡状態の人間に手を出すと、嘔吐物で窒息する危険性があるからだ。
時計を見ると、深夜一時を回ったところだった。
美沙子はだいぶ飲んでもいたし、昼前までは様子見が必要だろう。
それまでは、私も体を休めよう。
私より先に美沙子が起きたとしても構わない。どうとでもなる。そのお膳立てはしっかりしておいたのだから。
私は美沙子の隣で横になることにした。
やがて意識が遠のく中、私はあのダンディビジネスマンの悲鳴を聞いた気がした。

416:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 12:58:09.66 vEwNctaG0
目を覚ますと、美沙子はこちらに可愛い寝顔を向けていた。

二人共、何度も寝返りを打ったらしく、シーツはかなりシワが寄っていた。

視線を美沙子の顔に戻すと、その顔は心なしか笑を浮かべているように思えた。

この笑顔は誰に向けたものだろうか。

昨日の私? それとも、別れたという彼?

どちらにせよ、ここで繋がりを断てば、今後、私に美沙子が特別な愛情を向けてくれることはないだろう。

私の欲望を理解してくれる女性は少ない。

私の欲望を解消してくれる男性も少ない。


だから。

私は悪魔に心を売ったのだ。


ベッドから降りると、私はすべてを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。

そして美沙子を仰向けにし、ジーパンとパーカーを脱がせた。

本当に急いでいたのだろう。美沙子はストッキングさえ、履いていなかった。

上に着ている白いキャミソールの隙間から手を突っ込み、ブラを外し、脱がせる。

白と水色の細い横ストライプで彩られたブラは、パンティとお揃いだ。

脱がした衣服と下着を棚に置き、美沙子の体を再び見つめる。

上半身にはキャミソール、下半身にはパンティ。

まるで清純な乙女のように色気のない下着だったが、だからこそ可愛らしい。

男が処女にこだわるのも分かるような気がした。

無防備な姿にした後、私はベッドわきに置いてあったカバンからストッキングを四枚取り出した。

カバンの中にはデジカメと携帯も入っている。ビデオカメラもだ。

しかし、そちらは取り出さず、逆に押し込んだ。

417:名も無き被検体774号+
11/10/22 12:59:36.23 x0k0ltYl0
先っぽだけでいいの先っぽだけでもいいから入れて
お願いだからそのデカマラの先っぽをちょうだい
あたしのオマンコに

418:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:03:28.45 vEwNctaG0
悪魔がわずかに見せた天使の心。

我ながら滑稽すぎる気遣いに自嘲してしまう。

気を取り直し、取り出したストッキングをそれぞれ、軽く美沙子の両手足首に巻いた。

拘束の跡を極力残さないようにするためだ。

そして、その上から革製の手錠と足かせをはめた。

その手錠と足かせからは鎖が伸びており、その先には大きい金属製のリングが付けられている。

そのリングを、ベッドの四隅にある支柱にひっかけた。

じつに簡単だが、ベッドで横たわっている本人の努力だけでは、決して解くことのできない磔。

次に枕を二個、美沙子の腰の下に挿し込んだ。

残りの枕はすべて美沙子の頭を載せるために使った。

いったん準備を終え、美沙子の顔を見てみる。

やはり可愛い寝顔のままだった。

予想以上に寝起きが悪い。いや、酒が回りすぎていたのかもしれない。

できればここでボールギャグもしたかったのだが、酒で寝かせた以上、それはできない。私は美沙子を殺したいのではない。

だが、問題はない。口をふさぐものは他にもあるではないか。

私は、四つん這いで美沙子の上に覆い被さると、鼻と鼻をくっつけた。

寝息が近い。体温が漂ってくる。

そのままゆっくりと唇を押し当てた後、舌を出して、美沙子の口にねじ込んだ。

まずは上唇を持ち上げ、前歯を舌で這い、そのまま下唇の裏へ侵入する。

再び上唇を舌で持ち上げると、次は上唇を吸い、そしてした唇も吸った。

次に指で口をこじ開け、舌を引っ張り出し、それを口に含む。

美沙子の唾液は酒臭く、そして甘かった。

「ん…んん」

さすがに刺激には敏感な口を舐めまわされると、お寝坊な美沙子でも起きてしまうようだ。

丹念にしゃぶっていた舌を離し、私は美沙子の目をじっと見つめた。

「ん、ん? あ、れ。イッチー、さん?」

419:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:09:06.39 vEwNctaG0
「そうだよ。私のこと、覚えてたんだね」

相変わらず鼻と鼻がくっつきそうな距離。吐息だけで言葉が伝わる距離。

しかしまだ美沙子はまだ気づかないようだ。

「あれ、私、いつの間にか寝ていたんですね」

ジャラジャラとベッドの四方から音が聞こえる。起き上がろうとしているらしい。

「あ、あれ?」

「いいよ。まだゆっくり寝てな」

次第にはっきりしてくる意識と共に、左右を確認しはじめる美沙子に、私は優しく声をかけた。

悪魔に魂を売った魔女の囁きだ。

「あれ、ちょっと、何、これ!」

意識がはっきりと戻った美沙子は、腕を振り足をばたつかせた。

「何、イッチーさん、なんですか、これ!」

私は何も言わずに微笑んだ。慌てる美沙子の顔が可愛い。

「ちょ、イッチーさん、これ外して、早く!」

「ダ、メ」

私はそう言い、そのまま美沙子を前から狙っていたこと。これから愛しあおうと思っていることを打ち明けた。

「い、いや、冗談でしょ?」

恐怖に顔をひきつらせる美沙子に、

「美沙っちね、あんまり可愛いから、チューしちゃった。ぺろぺろーって」

キュッと美沙子の口が一文字に結ばれる。

「もう遅い、って」

チョンチョンと美沙子の口を人差し指で二度ほど触れた後、私は美沙子の上から離れた。

美沙子は、再びガチャガチャと暴れ始めた。

そんな可愛い抵抗をよそに、私は美沙子の股下に顔を突っ込むと、パンティの上から筋を指でツーっとなぞってみた。

「ひゃう!?」

私の頭を悪魔が支配した。

「おもしろーい。かわいいー」

そう言って、私は自分の指を何度も往復させる。

そのたびに美沙子の体は跳ね、「ひゃ、やめ、や!」とうめき声を上げた。

十分に楽しませてもらった後、私は再び立ち上がり、美沙子を見下ろした。

420: ◆2LD7ZMY2hI
11/10/22 13:10:49.82 5rxpTkZM0
一度相手が寝て、口を半開きにしてるところに指いれたらものすごく強く噛まれたからもうやらない

421:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:14:42.73 vEwNctaG0
美沙子はキツイ目をして、私を睨みつけていた。いや、目を離せなかっただけなのかもしれない。

「気持よかった?」

わざと聞いてみた。これに答えるなんて、最高の屈辱だろう。

相変わらず、何も言わずに睨みつける彼女。

しかし、様子がおかしい。今は何もしていないのに、腰をモゾモゾと動かしている。

なるほど。

私は部屋の隅にあったカバンを開けると、ガラス瓶を取り出した。

日常生活ではあまり見かけないものだが、病院では「尿瓶」と呼ばれ、親しまれている。

「あ、あの、イッチーさん、と、トイレに」

「はい」

私が尿瓶を見せると、美沙子の様子が一変した。

「お願い、トイレ、行かせて」

私は何も言わずにカバンに戻ると、ハサミを取り出した。

そのまま美沙子のパンティにハサミを縦に差し込む。

「ちょ、何してんの!」

美沙子の声を聞く前に、パンティを支えている左右にあるゴムひもをハサミで断ち切ってしまった。

オシメのように、パンティが広がる。

「いや、いやぁ! やめて、見ないでぇ!」

私は、美沙子の顔に背を向けるように腹に跨ると、左手の指でピースをするようにして、美沙子の陰部を広げた。

そして、右手の人差指で、軽く尿道口をトントンと叩く。

「シートット、シートット」

「ン、クッ、あ、や、やめ」

一瞬、尿道の付近が熱くなったような気がした。

すかさず尿瓶を股間に押し当てる。

前もって枕で腰を持ち上げたのは、このためだ。

同時に、黄色い液体が、ビンの中にほとばしった。

「やめて…おねがい…」

美沙子は泣いていた。でも、私はやめない。

悪魔に魂を売っていたから。いや、もう、私自身が悪魔になっていたから。

422:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:17:52.81 vEwNctaG0
予想以上の量を溜めた尿瓶は、その口からチャプチャプという音を響かせていた。

「いっぱい出ましたね~」

そう言って、私はわざと美沙子の前に尿瓶を差し出した。

一瞬目を逸らし、少し間をおいてから私を睨む美沙子。

私は自分の顔から笑みを消し、まだ体温の温もりが残っている尿瓶の底を、美沙子の頬に押し当てた。

「いや、やめて、きたな…い!」

「その目、挑戦的ね。気に入らない」

私は尿瓶を床に置くと、今度は美沙子と対峙するように彼女の上に馬乗りとなった。

「生意気。どうしてやろうかしら」

そう言うと私は、キャミソールの上から乳首を強くつまんだ。

「あ、い、痛!」

「あなたが私を怒らせるからよ」

そう言って乳首から指を話すと、今度は指の腹で、両乳首をキャミソールの上から撫でた。

Aカップである彼女の胸は、小さな膨らみの先に、小さなポッチがある、予想通りの小さなおっぱいだった。

「あ、あ、いや」

ピクピクと予想以上の反応。どうやら乳首はかなり弱いようだ。

私はキャミソールをピンと下に引っ張りながら、今度は爪で乳首をカリカリと引っ掻いた。

「あ、あ、あ、あ」

美沙子の声と共に、乳首が面白いように膨らんでいく。

私はたまらず、キャミソールの上から片方の乳首を口に含み、そして甘噛みした。

「おいしー。このまま食べちゃおうかな」

「ダメ、いや、やめて」

四肢をばたつかせ、必死の抵抗を試みる彼女が愛おしくて仕方なかった。

私が再び左手で乳首をつまむと、やはり美沙子はビクッと反応し、「ひゃん」と声を上げた。

そのまま私は、彼女のわきの下に顔を這わせた。

423:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:20:27.74 vEwNctaG0
彼氏に会うということで、気合を入れたのだろう。毛はきれいに処理されていた。

「すごい、ツルッツル。羨ましい」

そう言って私は、ぺろりとわきを舐め上げた。

「きゃあ!」

初めての経験だったらしく、驚くほど大きな声を上げた。

「へぇ、ここ、初めてなんだ」

再び私の中にS心が燃え上がる。

私は何度も左右を往復、途中、乳首を吸い上げ、甘噛みしながら、わきを責めた。

「ひゃ、いや、あ、いや」

美沙子が慣れた頃には、すでに彼女の両わきは私の唾液でベトベトだった。

私は満足して美沙子の上から離れると、再びカバンへと向かう。

美沙子はといえば、今の責めに疲れ果てたらしく、激しく小さな胸を上下させていた。

私が取り出したのは、漫画家が使うような羽ぼうきだった。

使い方は言うまでもない。

美沙子の両足に再び割り込み、すでに露出してある局部を片手で広げて、羽ぼうきの羽で筋をなぞった。

「イヤーッ! な、何!?」

予想通り、羽責め・筆責めの経験もないようだ。

私は無言で、羽ぼうきでなぞり上げた。

424:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:25:21.20 vEwNctaG0
「あ、な、いや、やめ、あ、あ、あ」

初めての強い快感に、美沙子は体を痙攣させつづける。

「ほーらほーら、ごーり、ごーり」

あまりの反応に、ついつい私も淫猥に言葉責めをしてしまう。

「ア、ア、ン、ン、グ、クゥ……」

美沙子は、意外なほど呆気なくイッてしまった。

「も、もう、いいでしょ……」

激しい息使いのなか、搾り出すように美沙子は言う。

もちろん、そんなわけはない。

私は最後の砦であるキャミソールをたくしあげた。

「もう、やめて……」

「ま~だ」

そう言ってから右乳首を口に含むと、甘噛みをしつつ舌で執拗なまでに刺激を繰り返した。

もちろん、もう一方の乳首を、指でつまんだり、手のひらで転がしたりすることも忘れない。

「あ、あ、も、もう、やめて、やめてよぅ……」

恥ずかしいのだろう。顔をなんとか枕に埋めようとしながら、美沙子は懇願した。

もちろん許したりするわけはない。

私は美沙子の腰に跨ると、羽ぼうきをヒラヒラさせた。

「い、いや、それ、いや」

私は羽ぼうきの先を、美沙子の体に触れるか触れないかの距離で胸元まで移動させ、左乳首の上で停止した。

「本当にイヤ。やめて」

私は羽ぼうきを動かさなかった。

「いや……」

美沙子も体を動かさない。

私は美沙子の顔を見つめ、ニヤリと笑ってみせた。

そして、美沙子の見えないところにおいてあった、もう一本の羽ぼうきを取り出し、右乳首の上にかざす。

もう、美沙子は何も言わなかった。そしてなぜか、逃げようともしなかった。

それがどういうことか、私は教えて上げることにした。

425:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:33:09.72 vEwNctaG0
「期待してるじゃない」

その言葉の意味を美沙子が理解するのに、一瞬だけ間があった。

そして、次の瞬間、美沙子の顔は火がついたように真っ赤になった。

両手両足を激しくばたつかせ、その場から逃れようと必死になる美沙子は可愛いかった。

「あはは、無理無理。逃げられないよ」

そう言って私は、羽ぼうきの先で、チョンチョンと両乳首を刺激した。

乳房をなぞり、脇腹をくすぐり、わきの下につついた。

「やぁ、あん、あぁ!」

まだまだ私は手を休めない。

羽ぼうきで耳をくすぐりながら、興奮した私は美沙子にキスをした。

舌で口をこじ開け、上下の前歯を舐めた。

手を使って口をこじ開け、舌を引っ張り出し、吸った。

美沙子も抵抗を忘れ、吐息を漏らすだけ。

口から漏れる、ちょっと酒臭い甘い香りを顔で受け、興奮した。

さらに強く舌を吸い出し、美沙子のちょっと苦しそうな顔を間近で楽しんだ。

十分楽しんだ後、くすぐりをやめ、舌も逃がしてあげることにした。

チュポンという音と共に舌を取り返した美沙子は、精根尽き果てたように口を閉じるのも忘れて呆けていた。

それを横目で確認しながら私はベッドを降り、カバンをまさぐった。

最後の道具、ペニパンを取り出し、自分の陰部に挿入する。

そしてローションをディルド部分に垂らし、マスターベーションをするようにしごく。

私は、この一瞬があまり好きではない。

プラスチックでできたペニスの冷たさが、私を現実に引き戻し、自身の心の冷たさを連想させるからだ。

私はただ、心から愛し合える伴侶がほしいだけなのに。

だが、やっていることが、相手の人格を踏みにじる鬼畜行為であるのは変わらない。

私は心を再び凍らせ、美沙子の足元に割って入った。

美沙子の陰部に手を当て、場所を確認する。

「んん…」

憔悴しきった美沙子といえば、完全に横を向いて軽く反応するだけ。

だが、すぐに元気を取り戻すだろう。

私はディルドを陰部に押し当てた。

426:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:35:11.05 vEwNctaG0
「え……何…?」

何が起きたのか。それを美沙子が確認をする前に、私は腰に力を入れ、貫いた。

「うっ…! う、嘘、な…んで?」

そのまま私は美沙子に覆いかぶさり、美沙子の顔を見ながら腰を振った。

美沙子の目は、私の顔と下半身を何度も往復している。

どうやらディルドというものを知らないようだ。もしかすると、私が男だと勘違いしたのかもしれない。

腹部に圧迫感があるたびに、美沙子の口から喘ぎ声が漏れた。

いや、腹圧で押し出されただけのものかもしれない。

どちらにしろ、私の動きに合わせて漏れてくる美沙子の声は卑猥だった。

気がつくと、私は誘われるままにうめき声を上げている口を、再び自らの口で塞いでしまっていた。

可愛かったからではない。愛してしまったから、だった。

427:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:37:13.18 vEwNctaG0
どのくらい経っただろうか。

私は二度ほど果てた後、しばらく動けずにいた。

目の前には、美沙子の耳と白いうなじがある。少し火照った首筋は、私が妄想していた通りのものだ。

ふと、自分の体重をすべて美沙子に預けていたことに気づき、体を持ち上げた。

それと同時に、美沙子の体がゆっくりと、そして大きく動く。そうとう息苦しかったようだ。

「……ごめん」

そう言いながら、私は美沙子の右手首にはめていた革手錠をはずした。

「あのさ……」

ボフッ!という音ともに、私の視界は真っ白になった。

ボフッ、ボフッ!

「痛、痛い! ま、待って、ちょっと聞いて!」

「うるさい! うるさい! うるさい、うるさい、うるさい!!」

枕による連打が落ち着くと、目の前には舞い上がった羽毛と、両目いっぱいに涙を溜めた美沙子の顔があった。

「馬鹿、馬鹿、馬鹿ァ! 死んでしまえ!」

私は何も言えなかった。

私の都合で美沙子を犯した。

それだけが唯一の真実であり、そこには寸分の正当性がないのだから。

「どいて」

美沙子は静かに、低い声で言った。

今まで見た、どんな美沙子より、恐かった。

でも、そんな美沙子も可愛いと思ってしまう自分は、異常なのかもしれない。

私は静かにもう片方の革手錠を外そうとした。

「触るな! キショい!」

言われるがままに、私はその場を離れることにした。

こんな時でもいきり立っているディルド。

「何……ソレ…」

美沙子の言葉に、何も言えなかった。

私は黙って自分の股間からディルドを引き抜き、カバンに向かった。

428:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:40:56.14 vEwNctaG0
後ろでは、ガチャガチャという音が聞こえる。美沙子が革手錠や足かせを外してる音だ。

「服」

私の言葉に、美沙子の動きが一瞬止まる。

「そこの棚に置いてる。破いてないから。ポーチもそこ。中身も見てない」

再びガチャガチャという音が聞こえた後、衣擦れの音に変わった。

私はというと、服も着ないまま、扉へ向かう。

カバンから取り出した鍵を挿し込み、回した。

カチャリ。

非現実から現実に切り替わった音。

おそらく、この一瞬、この世で、一番嫌いな音だ。

そして、この一瞬、この世で一番、私を救ってくれる音でもある。

気配を感じて振り向くと、私から距離を取るようにして立つ美沙子の姿があった。

「信じられへん。そこまでしてたん?」

「ごめん」

「どいて。どいてちょうだい」

私は素直に従い、体を少しだけ横にずらした。

いつもの私なら、このようなナマを言われたら、デジカメなり携帯なりを見せつけて脅すところなのだが、今回はそれをしていない。

でも、私はそのことを残念だとは、これっぽっちも思っていなかった。

ポーチとウィッグを胸元に両手で抱え、背後を私に見せぬよう、横をすり抜けていく。

私は美沙子の顔を見ない。いや、見ることができなかった。

ドアの手前まで後ずさった後、後ろ手でドアを開いた美沙子は、何も言わずに飛び出していった。

これまで、性のはけ口にしてきた女性と、美沙子は何か違った。

他の女性にはなかった「愛」という感情。それが美沙子にだけはなぜかあった。

それは罪悪感から生まれたものだったのか。それとも、純粋な愛だったのか。

社会の中で少数の人間として分類されてきた私にとって、今の感情を判別することはできなかった。

429:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:47:05.86 vEwNctaG0
昼には目立たない小さな扉も、夜にスポットライトを当てるだけで、小洒落た雰囲気に様変わりする。

そのことを、何年も前から証明してくれている小さなバーの小さな扉。

それを押し開くと、いつもと同じくきしんだ音が、店内に来客を伝えてくれた。

中にいたマスターは、チラリとこちらを見た後、磨いていたグラスに視線をもどす。

「いらっしゃい」

マスターは無表情をまったく崩さない。長い付き合いのある私にだけ分かる挨拶。

「…ただいま」

マスターだけの誰もいない静かな店内。指定席である一番奥の席に腰を降ろす。

「いつものヤツ、あるよ?」

相変わらずの無表情で、マスターが言う。

「お願い」

そう言いながら、私はカウンターに腕枕を作り、頭を下ろした。

昨日、私がいた席。美沙子はここから私を見ていたのか。

「いらっしゃい」

再びドアのきしむ音がした。

そして、目の前に女性が座った。

スレンダーで出で立ちもスマート。まさに私好みの獲物だったが、今回は狩りをする気分じゃなかった。

まだ、あの想い出に浸っていたいから。

たとえ、そしてきれいさっぱり忘れてしまいたかったから。

「今日は何にしよ」

衝撃が走った。

この声。もう生で聞くことはないと思っていた、この声。

私は恐る恐る顔を確認した。

今回も大きなサングラスに顔の半分が隠れてはいるが、この顔は。

私は顔を壁側に背けた。

430:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:49:07.76 vEwNctaG0
「イッチーさぁ、なんであんなことしたん?」

私は身動きがとれない。

「あれからウチ、いろいろ考えたんよ」

顔をこちらに向けるわけでもなく、女性は淡々と語る。

けっこう重い恋愛をしてしまうということ。

ストーカーのようなことをした経験があること。

奥さんのいる男性を好きになって、苦しかったこと。

不倫愛が相手の遊びで、辛すぎる別れを経験したことがあるということ。

そして。

「ウチね、気持ちは分かるんよ。成就しない恋しかできない人の気持ち」

「…………」

「でもね、たとえそうであっても、無理矢理はいけないと思う」

「…………」

「でね、思ったんやけど」

「…………」

「ウチ、レズっ気あるかも」

「…………え?」

「話を聞いてあげる。だからもう、悪いことはせんといて?」

「え、あの、え?」

あまりにも唐突な話に、私は狼狽し、美沙子の顔を見た。何が彼女を変えたのだろう?

「な……んで?」

私の言葉に、私から視線を外し、カウンターの奥を見つめる

「さぁ、なんでやろね。あ、マスター、昨日のお酒、ちょうだい」

「え、で、でも」

あたふたする私は、手元にあったカクテルを倒してしまった。

「あっ」

私がグラスを直すと、こちらに視線を戻していた美沙子が、今日、初めて微笑んだ。

そしてピースサインを作る。私にではない。マスターに対してだ。

「追加。昨日のヤツ、2つね」

<おわり>

431:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/22 13:50:06.90 5rxpTkZM0
ふおおおおおGJ

432:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:52:52.13 vEwNctaG0
駄文、お付き合いありがとうございました。
>>1
レス消費しちゃってごめんなさいでした。

433:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 13:56:53.78 vEwNctaG0
最後まで読んだ人がいたら、感想聞いてみたいです。
文才ない割に、頑張ったつもりなので。

434:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/22 14:06:16.33 5rxpTkZM0
>>433
文才がない私が批評するのはあれなんだけどな。
最初に出て来た男とのやりとりとか、ホテルでの男とのやりとりのあたりで少し分かりづらい印象があったかなー
あと急に愛称で呼び始めるのはw
ほかは結構良かったと思うお(´▽`)
わたしは好きだぞ、この小説

435:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 14:09:07.51 vEwNctaG0
>>434
ありがとう!
そだなー。状況説明、下手すぎやんね。もっと文章を読まないかんな~。
好きって行ってくれただけで嬉しいです。
これで抜いてくれる人がいたら、もっとうれしいお。( ´∀`)

436:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 14:18:53.35 vEwNctaG0
しょっぱなのno行間な文章、本当よみづらくてごめんなさいでした。
ここで小説書くのって、本当、むずかしいなぁ、って思った。

437:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/22 14:31:16.56 5rxpTkZM0
やっぱり人の読む方がいいなー(´ω`)
自分で書くとダメなところばっかみつかるわ(笑)

438:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 14:37:17.28 vEwNctaG0
>>437
それはすごいことだと思う。
オレなんて、悪いところに気づかず、平気でOK出しちゃう。
ダメな部分に気づくのって、だいぶ後だよ。
今回のやつも、後で見なおして、顔真っ赤にしてるかもしれない。
いや、たぶんしてる。(´・ω・`)

439:名も無き被検体774号+
11/10/22 14:38:49.50 UkOZl8kt0
身長162、体重60のピザ
レズを愛する者としては・・・この時点で乙としか

440:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 14:51:19.91 vEwNctaG0
>>439
レズものとしてどうでした?
オレ、男なんだけど、やっぱ違和感ありまくりだったかな?

441:名も無き被検体774号+
11/10/22 20:28:56.65 ZWADOJdI0
レズか…。私はどっちも付き合ったことあるけど、もう女とは付き合いたくない…。
カッコつける女ほど女々しくてめんどくさかった。

442:名も無き被検体774号+
11/10/22 23:28:57.58 7NU/M6n20
スゲーどうでもいいことだが、
安田美沙子ってAカップか?
もっとデカい気がするんだけど、
作者さんの願望かな?

443:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/22 23:39:56.37 vEwNctaG0
>>442
五割願望です。
確か安田美沙子は、自分で胸がちっちゃいって言ってたのを覚えていたので、こうなりました。
ささやかな胸の女性は、人類の宝です。

444:名も無き被検体774号+
11/10/23 00:04:15.07 h/kix8NR0
>>443
チッパイ信者でしたかww
グラビア見る限りでは立派なモノに思えたけどFやらGやらがゴロゴロしているので本人はそんな認識なんですかね。

お話は面白かったですよ。
安田美沙子のセリフは本人ぽい感じがでてました。



445:18禁良い子は見ちゃダメ ◆SnzIm/BAs6
11/10/23 00:10:48.07 rMkf20Dc0
>>444
はい。ちっぱい信者です。

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ちっぱい!ちっぱい!
 ⊂彡

読んでいただけて、とても嬉しいです。
俺の垂れ流し駄文で、>>1さんのスレを荒らしてしまってないか、とてもしんぱいしてたので。
京都弁については、たぶん、なんちゃって感が出てると思いますが、見逃してくだしあ。

446:名も無き被検体774号+
11/10/23 03:20:11.19 kLuzsGqf0
全然おもしろくねぇよ!







ふぅ、、、


おやすみ

447:143
11/10/23 13:57:52.25 06bUxMBHO
ろくに書けない自分が評論するのはおこがましいですが、素直な感想を言います
確かに、なんちゃって京都弁かもですが、雰囲気はかなり伝わってきて最高でした
標準語で書かれてたら自分の妄想が、がた崩れだったと思いますしね

1さんもレスしてましたが、バーやホテルでのマスター以外との男とのやり取りや関係図がわかりにくかったです
美沙子をレズに落とし入れる為の主人公の手下や協力者的に描いてあると、もっとすんなり読めたかもしれません

鬼畜まで行き過ぎると好みが分かれるかもですが、レズシーンをもっとねっとりと執拗に書いてあったら3発抜けたかも。陰部を蜜壷から溢れだす淫汁とかの隠語に置き換えても読み手の想像力がアップするかもです
安田美沙子好きのオイラ の要望に応えていただきありがとうございました!




448:名も無き被検体774号+
11/10/23 20:46:55.78 rMkf20Dc0
すみません。せっかく感想をいただいたのに。
ちょっと出掛けてました。

>>446
お目汚しだったようで、申し訳ありませんでした。

ただ、こちらのスレ主である>>1さんとは関係なく、オレが勝手に書いたものなので、その点はご了承のほど、お願いします。



>>447
ありがとうございます!
やっぱり褒めてもらえるとうれしいもんです。

京都弁については、安田美沙子=標準語+京都弁のイメージが強かったので、こう言いそうかなと思う感じで描いてみました。

状況説明については、伏線をはってみたかっただけで、欲張り過ぎたな、と反省してます。
別にカウンターに配置しなくても、後から登場させれば良かっただけですし。
ややこしいことして、すみませんでした。

陥れる手順も蛋白すぎましたね。
悪い癖で、書いているうちに、次のことを書きたくなってしまい、結果、すべてが不完全燃焼になってしまいました。
レズ行為がねっとりしていなかったのも、オチを焦ってしまったためです。すみません。

すでにキャラが固定されている芸能人を登場させたエロ小説は、簡単かなぁ、と思ったのですが、逆に人物設定に縛りがあり、難しかったことにビックリしてます。
>>143のおかげで、勉強させていただくことができました。ありがとうです。

あと、場所を貸してくださった>>1、改めてありがとうでした。

449:名も無き被検体774号+
11/10/23 23:57:27.13 NieK+7XZ0
加藤あいと深田恭子のは?

450:名も無き被検体774号+
11/10/23 23:59:41.84 V+7P2ens0
俺も待ってるんだが

451:名も無き被検体774号+
11/10/24 00:48:32.69 XD0R6Khw0
『選手入場っ!』
リングアナのコールにメインイベントが始まろうとしていた。最初にリングに姿を現したのは、深多恭子がリングインする。
黒いワンピース水着に黒いリングシューズ。胸元は少し開いて谷間をアピールする恭子。
続いてリングインするのは加藤愛。白いビキニに白いリングシューズ姿でリングインすると、軽く観客席に向かって頭を下げた。 
コーナーに進むと愛は飛び跳ねたりして身体を動かしていると、視線を合わせる事もなく、早くも緊張感のあるリング上。恭子は膝屈伸などで身体を動かしている。

この2人、同じ学校の同級生同士と言うのもあったが、同級生と言っても挨拶もあるわけでもなく、敵同士と言うことで鋭い視線で睨み合っていた。
そんな中、恭子が反対コーナーの愛に向かって歩み寄ると、愛も黙って見つめていた。
「久しぶりね、元気にしていたの?」
恭子が対戦相手ではあっても、同級生と言う事で問いかけていく。
「元気よ、深多さんも元気そうね。健康そうな身体そうだし・・・」
その間の言葉に引っかかったのか、恭子が言い返した。
「何よ、それって私の事を太ってるとか、デブとか言いたいわけ・・・」
「何よって何よ。それって自分でそう思ってるからなんじゃないの!」
その愛の言葉に、恭子が珍しく怒った表情で愛の髪を掴んで詰め寄ると、愛も負けずと髪を掴み返していった。
「いいわよ、ただのプロレスにしようと思ったけど、そういうなら負けたら罰ゲームがあるって言うのはどう?」
愛が恭子に何か敗者には罰ゲームをと言い出すと、恭子も黙って考え出していた。
だが、2人のやり取りを見ていた観客席からは、水着剥ぎデスマッチコールがおきていった。
『だったら負けたら水着剥ぎっ・・・水着剥ぎデスマッチで闘えっ!』
『負けたら全裸っ、全裸っ・・・全裸っ・・・全裸っ・・・』
早くも盛り上がっていく会場内。その水着剥ぎデスマッチルールには愛も困りだしていた。
しかし、恭子が自信を持って愛に詰め寄った。
「だったら敗者水着剥ぎデスマッチでやりましょうよ・・・それとも、怖いのかしら・・・」
恭子も全裸と言う言葉には抵抗があったが、デブなどと言う言葉から、意地になって愛を挑発していった。
すると、リングアナも水着剥ぎデスマッチ扱いと言う事で、さっそくコールを始めていった。

『青コーナー~・・・身長166㎝、上から86、62、88・・・深多~恭子~っ!』 
そしてコールを受ける恭子。胸を突き出すように愛に歩み寄る… 
『赤コーナー~・・・身長161㎝、上から86、58、88・・・加藤~愛~っ!』 
とコールを受けた愛も因縁ある対戦相手に体格差は否めなかったが、 
大胆にも恭子同様に胸を突き出すかのように恭子に歩み寄っていった。恭子との体重差は感じられたが、愛もおっぱいの大きさでは負けてはいなかった。 
そして、もう既に2人はやる気になっていた。お互いがコーナーに寄りかかって相手を睨み付けると、レフリーが
『この試合は、完全決着ファイトクラブルールを採用します・・・また手は素手での顔面攻撃も認める特別ルールです!』
そうアナウンスを入れゴングを要請した。 
『カァーン!』 
ゴングが打ち鳴らされる

452:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/24 01:49:53.36 1/4GaTmC0
見ない間に面白そうなSSが…

ちなみに小説はまだまだですお(´・д・)
おまいらは毎日催促しないと気が済まないんですか?

453:143
11/10/24 03:20:35.63 8sE67XcPO
パンツは全部洗濯中です

下半身寒いです
早くぅ……

お代官様、餌を恵んで下さいまし


454:143
11/10/24 03:47:49.02 8sE67XcPO
ところで、1は仕事って何をしてるんだ?
職場の男女比率はどれくらいなの?

レズの世界へ引きずり込めそうな同性社員とかは居ないの?

友人や同僚など周りの人達にレズだってカミングアウトは?

455:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/24 06:49:05.16 1/4GaTmC0
>>454
製造業やってます
男8割、女2割、かなー
基本ぼっちなのでカミングアウトなんて出来ません\(^o^)/
ていうかレズに引き込みたいって思いがこれっぽっちもない。
好きになった人が私を好いてくれなかったら諦めるまで。

456:143
11/10/24 13:52:44.08 8sE67XcPO
>>455

ぼっちワロタww














ワロタ……

457:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/24 14:09:31.37 1/4GaTmC0
>>456
ぼっちって言っても会話する人くらいはいるんだからっ(´;ω;`)
まだ会社入って日が浅いから馴染めてないだけだもん><

(´;ω;`)

458:143
11/10/24 16:27:06.30 8sE67XcPO
>>457
僕だって話す人たくさんいるもん
(´・д・`)

画面の向こう側だけぢゃ無いもん
何も知らない初めての人でも話し掛けちゃうもん
(`・ω・´)

男が8割りも居れば、恰好よさ気なのが一人くらいおるだら?

459:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/24 16:43:16.37 1/4GaTmC0
>>458
人見知り発動して話しかけられない(´・ω・`)

イケメンやなーと思う人はいるけど興味ないし…
てか向こうも私には興味ないと思うから(笑)

460:448
11/10/24 18:35:17.18 sgwIV15C0
>>449 >>450
申し訳ない。
キャットファイトにあまり興奮しないもんで、ちょっと書けないです。
てか、>>451の続きが気になるお(´・ω・`)

461:名も無き被検体774号+
11/10/24 22:51:50.29 XD0R6Khw0
じゃあ続き書こうか 
URLリンク(static.flickr.com)
URLリンク(tenka4.sakura.ne.jp) 
 
恭子(1982/11/02,164cm,51kg,B86-W62-H88) 
URLリンク(ja.wikipedia.org)
あい(1982/12/12,162cm,46kg,B86-W58-H88) 
URLリンク(ja.wikipedia.org) 


462:名も無き被検体774号+
11/10/24 23:17:42.62 XD0R6Khw0
ゴングが打ち鳴らされると、まずは相手の動きを見ていく両者。 
リング中央で睨み合いの展開になると、お互いが手を出さない。 
時間が経っていくと、恭子が小刻みのジャブ気味のパンチを放つと、愛もパンチで応戦しようとするがお互い当たらない。 
当たらないと見ると、愛がタックルを仕掛けるが恭子が力ずくで切っていくと、張り手で追い打ちを掛けようとするがガードしてかわす愛。 
愛が素早く距離を取ると恭子はガードを固めて距離を詰めようとするが、愛のパンチに警戒してか恭子は愛の間合いに中々踏み込めない。 
そして距離をお互いが置くと今度はプロレス的に組み合っていく。お互いが両手を掴み合い、力を入れて押し合っていった。 

463:名も無き被検体774号+
11/10/24 23:27:01.55 XD0R6Khw0
腕をプルプルと震わせながらの力比べになるが、恭子が胸を突き出して体重をかけていく。 
こうなると体重、体格的に恭子が上回っているからなのか、少しずつ愛をロープ付近まで押し込んでいくが、押される愛も身体を前に反らせ胸を突き出して踏み止まった。 
「ちっ、力じゃ負けないわよ」腕の力で勝っているのか愛は有利な態勢になり始めると、余裕の表情で恭子を押していく。 
「こ・・このぉ~っ」逆に、元いた場所以上に押し返された恭子は腕力では敵わないと思い、手を広げて胸を合わせにいった。 

464:名も無き被検体774号+
11/10/24 23:32:14.54 c/Halyvw0
キタキタ
こういうの待ってた
>>1が書いてるの?

465:143
11/10/24 23:40:54.57 8sE67XcPO
>>460
448さんに触発されたから自分も執筆してみるお
(´・ω・`)
でも想像力乏しいオラにはキャットファイトのイメージが難しすぎるから、他のシチュエーションで勘弁だい
2、3日では書けないから書き溜めるまで気長に待ってて下さい


>>459
1子の>>420をちょっといじって使わせてもらうよ





466:名も無き被検体774号+
11/10/24 23:41:16.68 XD0R6Khw0
C-75のブラをしているムチムチの恭子のバストとE-65のブラをしている隠れ巨乳の愛のバストが合わさると、かわいらしい顔の恭子と美人系の愛が必死な顔をして髪を振り乱し押し合ってる。 
観客はこの光景に興奮し、歓声を上げていた。「お~すげぇぇぞぉ~!!!愛のおっぱいが恭子のおっぱいを潰してるぅぅ~!!!」 
観客は偶然ぶつかっていたおっぱい同士の潰し合いに興奮していたが、力比べは相手のおっぱいを完全に押しつぶした愛が恭子を完全に押しはじめていた。 
「うわあぁぁぁ・・・・・」堪らず悲鳴をあげる恭子。そして恭子の膝がガクガクと震えるようにして折れていった。 
恭子は耐えきれずに片膝をついたが倒されないように必死で耐えている。愛は恭子の顔に股間を当てるように身体を密着させ倒そうとするが… 
「ああんっ!」と愛の悲鳴が…恭子が愛の股間付近に頭突きを浴びせていた。 
ここで愛が身を引き苦痛の表情で恭子を睨むと、頭突きの勢いがあまって倒れ込んだ恭子も立ち上がって愛を睨んだ。 

467:名も無き被検体774号+
11/10/24 23:47:40.91 XD0R6Khw0
今度は愛が素早く距離を取ると、恭子はガードを固めて距離を詰めようとする。 
その恭子に対して、愛は素早い動きでタックルを仕掛けると、恭子のボディを両手でクラッチする。体格差で恭子が離そうとするが、愛が驚きのパワーでそのまま担ぎ上げてマットに叩き落とした。 
バッシーン・・・「痛いっ・・・」 
堪らず悲鳴をあげる恭子に対して、愛はマウントポジションを狙っていくが、恭子も抵抗して許さない。愛が立ち上がると、恭子はグラウンド状態で愛を睨み付けた。 
そして少しずつ距離を詰めていく愛は、次第に恭子をロープ際に追い詰めると、牽制のローキックを放った。
シュ・・・ 
ローキックに対して足を浮かせて受ける恭子。打撃対策もしていると言う事か、逆にローキックを愛に打ち込むと、会場内から歓声が起きた。バシィィィ・・・『おおおおおっ・・・』 
観客からの歓声は、恭子の打撃技に対しての驚きの現れだろうか。 
ローキックを受けた愛は、そのまま距離を詰めて左右の掌打を放つと、嫌がるようにガードする恭子のボディに膝蹴りを放つ。 
しかしガードする恭子は、そのまま組み付いてヘッドロックに持ち込もうとするが、愛もコーナーに振って逃れた。

468:名も無き被検体774号+
11/10/24 23:52:05.70 XD0R6Khw0
距離を置くと、愛が走り込んで喧嘩キックを放つと、叩き落とそうとする恭子だがキックを受けて倒れ込んだ。バッシーン・・・ 
素早く立ち上がる恭子だが、立ち上がると愛がキックを叩き込んでいく。バッシーン・・・ 
数発受けて動きの鈍る恭子に、愛は髪を掴んで起こしていくと、恭子はお腹にパンチを入れて抵抗する。 
しかし愛がエルボースマッシュから腕を掴むと、恭子にチョークスリーパーを仕掛けると、恭子が焦るようにリング下に逃れた。

469:名も無き被検体774号+
11/10/24 23:57:31.93 XD0R6Khw0
チョークスリーパーが極まれば、下手すれば恭子の失神負けの可能性があっただけに、盛り上がる観客席。 
愛が離れると、恭子がレフリーの声を待たずにラリアットを仕掛けた。バシィィィィ・・・・・ 
「ぐはっ・・・」 
恭子の体重を乗せたラリアットに倒れ込む愛。ストンピングを仕掛けようとする恭子に対し、愛は転がるようにリング下に逃れて距離を置いた。 
リング上では恭子が水着を直しながら愛を睨み付けると、リング下では愛が水着を直しながらタイミングを見ている。「上がってこいよ!」 
恭子が観客にアピールする様に、愛に対して怒鳴りつけた。 
恭子の叫びに愛は相手にする事もなく、ゆっくりとリングサイドを歩いてはタイミングを計っている。 
トップロープを掴んで牽制する恭子に、愛はレフリーにロープから恭子を離せとばかりにアピールすると、レフリーが恭子を離した。 
恭子が離れるとリングに戻る愛。素早く転がるように入ると立ち上がって構えた。

470:名も無き被検体774号+
11/10/25 01:31:02.80 P2SrQAv30
『ファイト!』 
レフリーが続行の指示をすると、距離を置く恭子と愛。今度は恭子が距離を詰めると、愛が低空タックルを仕掛けた。 
しかし恭子が上から被るようにして潰すと、愛を俯せ体勢にして押さえつけていく。 
ゆっくりと恭子は両足で愛の頭を挟み込むと、体重を乗せてスタミナを奪おうと言うのか、動きを止めていく。 
潰されている愛は、恭子の体重を乗せられて呼吸が苦しい展開になるが、逃れようとしても上手く恭子が押さえている。 

逃れられないからと、必死に身体を浮かせて体勢を入れ替えようとする愛。 
恭子も潰そうとするが、バランスを崩して逃げられると、愛は素早く立ち上がってサッカーボールキックを仕掛けた。 
恭子は驚きながら避けるが、続けて愛がサッカーボールキックを放つとバストに蹴りを受けて苦しい表情を浮かべる。 
ガードを固めて立ち上がろうとする恭子に、愛は張り手からエルボー、膝蹴りと打撃で攻めていく。サンドバッグ状態で耐える恭子。 
殴られ蹴られて苦しい状態になるが、攻める愛のボディにグーパンチを入れると、これには愛の動きが止まった。ドスッ・・「うっ・・」 
動きが止まるとヘッドロックに捉えていく恭子。 
バックドロップで切り返したい愛だが、恭子もサイドヘッドロックで持ち上げられないようにガードする。 

締め上げる恭子に身体を密着させて返したい愛。 
なかなか返せずに苦しい状態になっていると、恭子が走り込んで体重をかけてのブルドッキングヘッドロックを炸裂させた。バシィィィィィ・・・ 
「きゃあああぁぁぁぁ・・・」 
これには俯せでダウンする愛。堪らず悲鳴をあげた。 
恭子は余裕を持って馬乗りになっていくと、愛の顎に手をかけてキャメルクラッチで痛めつけていく。 
グイグイ・・・グイッ・・「うあっ・・あっ・・・」上半身を反らされて苦しい愛。 
しかし少しずつロープに逃れようと動く愛に、恭子は鼻に指を掛けたりして痛めつけていく。 
「おらおらっ!」「ふがっ・・ふががっ・・・」 
両足をバタバタさせて痛がる愛。バランスを崩し倒れる恭子だが立ち上がってから愛の腰にストンピングを入れてから距離を置いた。 
愛も水着を直しながら立ち上がるが、少し苦しそうな表情を見せている。

471:名も無き被検体774号+
11/10/25 01:33:36.13 P2SrQAv30
『ファイト!』
レフリーの掛け声に距離を詰める恭子。逆に距離を置こうとする愛。 
ロープ際で距離が詰まると、恭子が髪を鷲掴みにした。そして愛の顔面をトップロープに押しつけると、痛がるのも構わず擦りつけていく。 
ギュ・・ギュギュ・・・ 
「んああぁぁぁぁ・・・ああああああぁぁぁぁ・・・」 
顔面をロープに擦りつけられて悲鳴をあげる愛。さらにロープに擦りつける恭子。 
ギュ・・ギュ・・ 
ゴムの摩擦で激痛から悲鳴をあげる愛。可愛い恭子のラフファイトに観客席からは大歓声が上がっていく。 
更にコーナーに連れ出し、顔面をコーナーポストに叩き付けると腰に膝蹴りを入れて痛めつけていく恭子。 
グイッ・・ 
更にヘッドロックで締め上げて愛を連れ回していく恭子。ペースを握って余裕が出来たのか、愛の顔面へ拳を叩き付けたりとしていく。 

472:名も無き被検体774号+
11/10/25 01:47:50.48 65gUnhNH0
やべ~~

もう三回抜いた

473:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/25 01:53:32.64 UzDZfi5A0
すごいなー
私が書かんでも良さそうやんな(笑)

474:名も無き被検体774号+
11/10/25 02:37:51.37 P2SrQAv30
身体を密着させて何とかしようとしている愛だが、身体が軽くダメージを負った身体は恭子に投げ飛ばされてダウンすると、愛は髪を鷲掴みにされて起こされていく。 
しかしお腹にグーパンチを入れて反撃をすると、恭子の動きが止まった。更にバストへパンチを入れる愛。 
グニュ・・「痛いっ・・・」 
胸へのパンチ攻撃に痛がる恭子。しかし恭子もお返しとばかりに胸を狙ってパンチを出した。 
グニュニュ・・「くっ・・」 
愛のバストへもパンチが炸裂すると、愛も表情を歪めた。 
堪らず張り手を連打する愛に、恭子の動きが鈍った。その瞬間、愛が素早くタックルでグラウンド状態に持ち込むと、サイドポジションを奪っていく。 
タックルを受けて対応が遅れる恭子に、愛は腕を狙おうと掴んでいく。しかし恭子がロープに足を伸ばして逃れた。 
『ロープ・・・ロープ・・・』 
レフリーの言葉に立ち上がる愛。恭子も水着を直しながら立ち上がると試合が続けられた。 
距離が置かれると、愛が牽制にとローキックを放つと、続けて左右の張り手からタックルを仕掛ける。
タックルを受けるとフロントスリーパーでキャッチしたい恭子だが、愛が抱え上げるとマットに叩き付けた。
意外な力技に観客席が盛り上がると、苦悶の表情を浮かべる恭子に馬乗りになっていく愛。 
顔面狙いと思いガードする恭子だが、愛は拳を握りしめて脇腹を殴りつけた。 
ドスッ・・「うっ・・」 
殴りつけられて苦しむ恭子。愛は構わず左右の脇腹を殴りつけると、恭子は組み付くように抱きついた。 
しかし押しつけるように愛がマットに突き放すと、顔面へ張り手を叩き込んでいく。
バッシーン・・バッシーン・・バッシーン・・ 
激しい張り手の連打に苦しい恭子。
反撃を試みるも、愛が押さえつけると苦しい展開になってしまい、両足をバタバタさせて藻掻く恭子。 
苦しむ恭子だが、攻める愛の競泳水着に手をかけていく・・・。 
「きゃ・・・」
声を漏らす愛。そう、恭子が競泳水着を引っ張って脱がそうとしたからであった。 
力が抜けると、、恭子が藻掻いて逃れると、転がるようにリング下に逃れた。 
一方、愛は水着を直しながらも恭子を睨み付けるが、リング下では恭子がゆっくりと呼吸を整えている。

475:名も無き被検体774号+
11/10/25 02:49:25.00 P2SrQAv30
「逃げてるんじゃね~よ!」 リング上から挑発する愛。 
「アンタこそ弱いくせに騒ぐんじゃないわよ!」 
恭子も場外から挑発すると、愛が素早くリング下に滑り降りていくと恭子は近くのパイプ椅子を手にした。 
パイプ椅子を持たれると、愛も近くからパイプ椅子を手に距離を詰めると恭子が愛の身体を狙ってパイプ椅子の角を当てようとする。 
しかし愛もパイプ椅子で抵抗すると、パイプ椅子での叩き合いになっていく。 
ガッシャーン・・・ガッシャーン・・・ 
パイプ椅子が叩き付けられる度に、大きな金属音が響き渡る会場内。 
パイプ椅子の叩き合いをするが、愛が前蹴りで恭子のバランスを崩すと、お腹にパイプ椅子の角を当てて恭子の動きを止めていく。 
ドスッ・・「うぐっ・・」 
お腹を押さえる恭子に、愛は髪を鷲掴みにすると、近くの鉄柱に叩き付けた。 
ゴキィィィ・・・「んああぁぁぁぁぁ・・・」 
鉄柱に肩口から叩き付けられて悲鳴をあげる恭子。続けて額も鉄柱に叩き付けていくと、恭子が続けて悲鳴をあげていく。 
鉄柱近くにダウンする恭子の髪を鷲掴みにして起こしていく愛。
ゴキッ・・「あああああっ・・・」 
しかし恭子が起こそうとする愛の股間にアッパーを叩き込むと、動きの止まる愛の髪を鷲掴みにした。 
「お返しよ!」恭子が叫ぶと、愛の額から鉄柱に叩き付けていく。 
ゴキィィィ・・・「んああぁぁぁぁ・・・」 
股間への衝撃から鉄柱攻撃と受けて痛がる愛。 
その愛に、恭子はリングサイドからメリケンサックを手に着けると、容赦なく愛の額を殴りつけた。 
ゴキッ・・ゴキッ・・「ああああぁぁぁぁぁ・・・・」
額へのメリケンサック攻撃に悲鳴をあげる愛。更にヘッドロックで動きを止めて、額に続けてメリケンサックで攻撃していく恭子。 
ゴキッ・・「んあああぁぁぁぁ・・・」
悲鳴をあげる愛。額が割れて流血戦になってしまうと、少しずつ傷つけられた額から血が流れ出していく。更に鉄柱攻撃で額から叩き付けていく恭子。 
ヒールファイトで愛を追い込んでいくと、愛は白いビキニを赤く染めながらも、試合の流れを変えようとエルボーで抵抗する。 
しかし恭子が顔面を掻きむしると、またも悲鳴をあげて痛がる愛。
ガリッ・・「ああああぁぁぁぁぁ・・・」 
悲鳴をあげる愛をリング上に戻していく恭子。 
そして恭子もリングに戻ると、顔面を押さえる愛にストンピングを叩き込むと、髪を鷲掴みにして起こしていく。 
今度はロープ際に連れて行ってから、顔面をトップロープに擦りつけて痛めつける恭子。
ギュ・・ギュ・・「んあああぁぁぁぁぁ・・・」 
またもリング上に響き渡る愛の悲鳴。

476:名も無き被検体774号+
11/10/25 02:58:50.62 P2SrQAv30
「いいぞぉ!やれ~!恭子ぉ~!!」「愛ぃ~!負けるなぁ!!!」流血戦に観客も大声援。悲鳴をあげる愛をヘッドロックに捉えていく恭子。 
しかし愛も負けてはいない。ヘッドロックを仕掛ける恭子の股間へ、背後からグーパンチでアッパーを叩き込んだ。 
ゴキッ・・「ふぐっ・・ううっ・・」 
ペースを握ってきた恭子は、突然の反撃に動きを止めていく。 
力が抜けると、愛はヘッドロックから逃れてから、股間を痛めた恭子へローキックで膝裏を蹴りこんだ。 
痛がる恭子に、愛のローキックが打ち込まれていく。 
バシィィィ・・・バシィィィ・・・
堪らず体勢を崩す恭子に、愛は容赦なく顔面へのハイキックを放った。 
バシィィィィ・・・ 
顔面へのハイキックに恭子がマットにダウンすると、観客席からは大歓声が起きていく。 
顔面を押さえて痛がる恭子に、愛は額の傷口を気にしながらも、ヒップにサッカーボールキックを叩き込んでから、水着を掴んでマットに座らせていく。 
そしてスリーパーホールドで締め上げていくと、恭子は苦悶の表情を浮かべてロープに逃れようと足を伸ばしていく。 
しかしロープに逃げられないからと、愛の髪を掴んでは逃れようと抵抗していく。髪を掴まれた愛は、技を解き立ち上がった。 
愛がボクサーのように構えると恭子も同じようなポーズをとった。そしてボクシングの様なスタイルで殴り合いがはじまった。 
両者は明らかに相手の顔面狙いだったが、手数が減りだした恭子の鼻から血が流れはじめていた。 
恭子もパンチを放つが愛の手数が完全に上回り、恭子は防戦一方となっていた。 
状況が苦しくなってきた恭子が、愛の身体をクリンチ気味に掴むと愛の水着の肩口を掴んだ。 
そして一気に水着を脱がすと、愛のバストが露わになりそうになり愛は両腕で胸を隠した。 
「なんだよ~見えなかったぞ!早く見せろぉ!」と大興奮の観客席。 
「ちょ!何するのよ!」慌てて胸を隠す愛に 
「うるせーんだよ!ほら!ペチャパイ晒せよ!ガリ!」 「ペチャパイはアンタでしょ!デブ!」 
言い合いになるが、恭子は愛に打撃を与える。

477:名も無き被検体774号+
11/10/25 03:11:04.13 P2SrQAv30
こうなると愛は胸を隠し顔を伏せてサンドバッグのように攻撃を浴びてしまうが、すぐさま恭子の一瞬の隙を突いた。 
今度は愛が片手で胸を隠しながら、もう片方の手で恭子の水着の肩口を掴んだ。 
そして一気に水着を脱がすと、恭子の鳩胸の形をしたバストが露わになって恭子の悲鳴がリング上に響き渡った。 
「おお~見えた!見えた!今度は見えた!」と観客の声。 
グイッ・・「いやああぁぁぁぁぁぁ・・・・」 
恭子の悲鳴がリング上に響き渡った。そして、愛は投げ捨てられた自分のビキニを拾おうとするが、恭子が愛の髪を掴んだ。 
こうなると、自分の胸を隠すのを忘れて夢中で相手を掴み解こうとする両者は、両手を掴み合い再び力比べの様な形になった。 
「おぉ~!!!愛ちゃんのおっぱいデケェ!!!」 
「ばかやろう!深キョンの方が…」 
「なによ!デブ!私の方が大きいじゃん!」 
「うっ!うるさいなぁ!ガリのくせに!そんな事ないでしょ!!!」 
可愛い恭子と美人系の愛が必死な顔をして髪を振り乱しおっぱい丸出しで言い合いをすると、その姿に観客達は総立ちで大興奮。 
そして、相手を押し倒そうと必死な本人達は無意識なのか、自然と胸と胸がぶつかり重なり合うと、さらに大声援が。 
「ああ~!!!深キョンのおっぱいが・・・」 
「おおお~!!!愛ちゃんのおっぱい強ぇ!!!」 
大きさで上回っていた愛の胸が恭子の胸を完全に包み込んだ形になっていた。 
苦悶の表情に変わる恭子に対し、少し優越感の表情に見える愛。 
自分の胸を、愛の胸に潰されてしまった恭子は、体重をかけ押し返しそうと必死の形相だ。しかしここで愛の膝蹴りが恭子の腹部へヒットした。 
「うぐっ・・・」 
恭子が膝をつくと、愛は恭子を振り払い、急いでビキニを拾い、恥ずかしそうにビキニを着け直した。 
これを見ながら、恭子も立ち上がりながら水着を着なおしていた。 

478:名も無き被検体774号+
11/10/25 03:20:07.87 HbUr1dLl0
正直に言おう
勃起が止まらないからマジで抜いた

恐ろしくエロいし面白い

479:名も無き被検体774号+
11/10/25 03:20:46.21 P2SrQAv30
再びリング中央で睨み合いの展開になるが、恭子が距離を詰めようとすると愛に小刻みのジャブを受けて動きを止める恭子に、愛がタックルを仕掛ける。 
恭子は愛に組み付かれていくと、そのまま持ち上げられていく。体格差があるが、愛の意外なパワフルな攻めに観客席が再び驚きを見せる。 
そしてそのまま恭子をマットに叩き付ける。バッシーン・・マットに叩き付けられダメージを受ける恭子。 
動きが鈍くなると、愛がサイドポジションをキープしながら顔面にハンマーパンチを落としていく。 
バキッ・・バキッ・・ 顔を殴られて悶えるように嫌がる恭子。恭子が愛を突き放すと、転がるように逃れようとする。 
愛は素早く立ち上がると、立ち上がろうとする恭子にハイキックを放つ。 
これにはギリギリ避けてタックル気味に組み付こうとする恭子に、愛が冷静にフロントスリーパーでキャッチしていく。グイッ・・ 
首を極められていく恭子は、体格差を利用して押し出していくが、愛が膝蹴りをボディに叩き込む。 
ドスッ・・「うげっ・・」 膝蹴りを受けて動きの鈍る恭子。 
そのままDDTでマットに叩き付ける愛。ドッシーン・・・
「ああんっ・・」 
悲鳴をあげて痛がる恭子に、愛は立ち上がってサッカーボールキックを叩き込んだ。 
バッシーン・・・バシィィィィ・・・ 
脇腹とヒップに蹴りを受けて痛がる恭子。更に立ち上がろうとする恭子の顔面を狙う愛だが、蹴らずに立たせていく。 
立ち上がる恭子に、愛はミドルキックを叩き込んでから左右のパンチを叩き込む。 
バシッ・・バキッ・・顔を殴られて怯む恭子。
愛は冷静に顔に狙いを定めて殴りつけていくと、恭子が堪らず距離を置いた。 
距離が開くと、愛は恭子の膝を狙ってローキックを放つと、嫌がる恭子を痛めつけていく。 
バシィィィ・・・バシィィィィ・・・ 
音を立てて炸裂するローキックの連発に、恭子の表情が苦痛に歪んでいく。次第に内出血して太股などが変色していくと、動きの鈍くなる恭子。 

480:名も無き被検体774号+
11/10/25 03:30:50.23 P2SrQAv30
動きが鈍くなると、飛び込んで左右の強烈な張り手を叩き込む愛。 
バシィィィ・・バッシーン・・・「ぶっ・・・ぶぶっ・・」 
張り手を受けて返す恭子だが、逆に愛に伸ばした腕をキャッチされると背負い投げのようにマットに叩き付けられた。 
バッシーン・・・「痛いぃぃぃ・・・」 
マットに叩き付けられて大の字になる恭子に、愛は容赦なくマウントポジションを奪っていく。
下から嫌がるように抵抗する恭子。 
愛はバランスを取ってから、拳を握りしめていく。観客席からはこれから始まる、恭子の顔面崩壊を期待して大歓声が起きていく。 
しかし、恭子は意地になっていきなり白いビキニに包まれた愛の隠れ巨乳を鷲掴みにした。 
グイッ・・「痛いっ・・・」 
堪らず声をあげる愛。そう恭子は爪を立ててバストを攻めたのだった。 
力が抜けた瞬間、恭子が藻掻いて愛のバランスを崩させて返すと、逆に殴りかかる。 
バキッ・・「くっ・・」 
顔を殴られる愛は転がるように距離を置いて立ち上がると、恭子は距離を詰めて殴りかかる。 
バキッ・・ 
恭子のパンチが愛の頬に当たると、愛は激痛と共に口の中が切れた感覚を覚える。額の流血も気になるがかなり治まっていた。 
愛も負けずにタックルを仕掛けると、対応出来なかった恭子をマットに叩き付けた。 
バッシーン・・・ 
マットに叩き付けられて動きの鈍る恭子。 
何度もタックルなどでマットに叩き付けられて、ダメージが心配されるが、そんな事で試合は止まらない・・・。 
愛が立ち上がっていくが、恭子はゆっくりと立ち上がろうとすると、愛が踏み込んで顔面にサッカーボールキックを叩き込む。 
バシィィィィ・・・「ぶへえ!」 
変な悲鳴をあげて苦しむ恭子。ダウンしている状態の恭子から距離を置く愛、呼吸を乱して立ち上がっていく恭子。 
立ち上がった恭子に愛は、一気に距離を詰めて殴りつけていく。 
恭子も殴り返して殴り合いの様相になるが、愛が押しているのは明らかで、次第にロープ際に追い込まれていく恭子。 
ゴキッ・・バキッ・・素手での殴り合いに、鈍い骨が激突するような音が響くリング上。 
愛は額の血は止まっていたが、口から血を垂らし、恭子は額から流血し鼻からも再び血を流し始めていた。

481:名も無き被検体774号+
11/10/25 03:36:44.75 P2SrQAv30
白いビキニに赤い斑点が増えていく中、恭子の手数が減り出すと、愛は首相撲からボディに膝蹴りを叩き込んだ。 
ドスッ・・「うぐっ・・・」
膝蹴りをボディに受けて動きの止まる恭子。口から血の混じる涎を垂れ流している・・・。
続けて膝蹴りを叩き込む愛。
ドスッ・・・
「おっ・・オエェェェ・・・」 
2発目の膝蹴りに口から反吐を吐きながら崩れ落ちる恭子。 
両手でお腹を押さえて口をパクパクとさせていると、愛は容赦なく全身にストンピングを叩き込んでは痛めつけていく。 
堪らず亀のように丸くなっていく恭子。愛の激しいストンピングが叩き込まれていくと、恭子は戦意を喪失して泣き出していく・・・。
ドスッ・・バスッ・・ドスッ・・・「うっ・・・あうっ・・・や・・やめ・・て・・・」 
泣きながら哀願する恭子。 
「そんなこと言っても許さないから・・・許さない・・・」 
愛は更に馬乗りになって顔面を殴りつけていく。バキッ・・バキッ・・バキッ・・ 
顔面を殴られて激しく鼻血を噴き出していく恭子。 
俯せ状態で顔を隠そうとするが、愛はバックマウントから髪の毛を鷲掴みにして恭子の顔を上に向けた。 
血塗れで泣き顔の恭子。愛は恭子の身体を反転させていくと、ノーガードの恭子の顔面を殴りつけていった。
バキッ・・バキッ・・バキッ・・バキッ・・バキッ・・・ 
殴られ続けて、顔を腫らしていく恭子。愛の拳を止めようと掴もうとする恭子だが、愛は顔面に容赦ない拳を落としていく。 
バキッ・・ゴキッ・・目の回りなど痣や腫れ上がっていく恭子の顔面。深多恭子の顔面崩壊シーンに盛り上がっていく観客席。 
恭子の抵抗が少なくなっていく・・・腫れた顔を泣き顔に変えて俯せ状態になっていく恭子。しかし愛は側頭部などへ、容赦なく拳を叩き込んでいく。 
バキッ・・ゴキッ・・抵抗も出来ずに殴られていく恭子。愛が意地悪く髪を鷲掴みにして上を向かせると、腫れた顔を観客席に見せつけられる恭子。

482:名も無き被検体774号+
11/10/25 03:44:14.27 P2SrQAv30
完全に戦意喪失しているが、レフリーも止めずに愛も構わず殴りつけていく。バキッ・・バキッ・・ 
しかし愛は殴り続けていくと、これ以上は危険と判断してレフリーが愛を止めた・・・。
『カンカンカンカン・・・』
ゴングが乱打されるが、愛の拳は恭子を殴り続けると、黒服などが止めていく。 
『ただ今の試合、レフリーストップで加藤愛の勝利です!』
勝った愛はレフリーに腕を挙げられていく。 
試合に勝った愛も相当疲れているのか、フラフラしながらレフリーに勝ち名乗りを受けると、そのままコーナーに戻って寄りかかっていた。 
一方、恭子は半失神状態で倒れたままであった。 
だが、試合前に決まったと言え、水着剥ぎデスマッチには変わらなかった・・・。 
『恭子ちゃ~ん、脱いでみようか~?』 『脱がせっ・・・脱がせっ・・・』 
早くも会場内には恭子の水着剥ぎへの期待から、水着剥ぎコールまで起きていたが、そのコールに驚いていたのは愛の方であった。 
恭子が意識をハッキリさせると、一瞬、愛を睨みつけていった。 
だが、なかなか水着を脱ごうとしないと、ここで黒服たちが恭子の腕などを掴んでいった。 
「いやっ・・・放してよ、放してぇ・・・・いやあぁぁぁ・・・・」 
嫌がる恭子だが、無理矢理に水着を剥ぎ取られていくと、リング上で全裸の状態で必死に胸と股間を隠そうとする恭子だけが残されていった。 
更に、剥ぎ取った恭子の汗まみれになった水着は、黒服によって観客席に投げられていくと、その水着に観客たちが殺到するのであった。
その光景を無言で見つめたまま、リングを後にする勝者の愛。 
一方、敗者で全裸にされた恭子は、しばらくリング上で一糸まとわぬ姿を晒されていくのであった・・・。 
 
~完~ 
URLリンク(static.flickr.com)
URLリンク(tenka4.sakura.ne.jp)  
その後の展開のリベンジマッチのレズプロレス~イカせ合い編~は 
>>1に任せたからな

483:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/25 07:18:14.63 UzDZfi5A0
みんなこういうので抜けるんだな…
ぶっちゃけると私はこういうのは苦手だ…('A`)
続きとか無理ゲー(´Д`;)

484:名も無き被検体774号+
11/10/25 07:37:00.80 b8jLJMZW0
スレタイ見て来たんだが

お前ら何やってんの?
いくら+とは言えこれは流石にないない

485:名も無き被検体774号+
11/10/25 15:19:27.61 6NVvfo4sO

バンバンバンバンバンバン 
バンバンバン゙ン バンバン
バン
 (∩`・ω・) 
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄
「続きはまだryすぇdrftgyふじこp」



486:名も無き被検体774号+
11/10/25 21:33:56.56 Fqb/8bks0

        \,,(' ⌒`;;)
        (;; (´・:;⌒)/
       (;. (´⌒` ,;) ) ’
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
     \/___/

487:名も無き被検体774号+
11/10/26 01:23:38.89 kQmYzeMV0
>>482
乙 
二発抜いた

488:名も無き被検体774号+
11/10/26 14:08:47.78 Tx0ZaGN40
俺は3発
加藤あい最高だ

489:名も無き被検体774号+
11/10/26 22:39:34.44 kQmYzeMV0
>>483 
俺ももう一回読み返して3発目だw 
これ続編を頼みたいな

490:名も無き被検体774号+
11/10/26 23:01:19.05 wzOTUSkp0
ふぅ・・・ 
 
途中で冷や冷やしたけど応援してた女が勝って良かった 
 
殴り合いも興奮したけど 
おっぱい比べの対決で我慢できなくなったよw 
>>1は早くこれのレズバトルを書きなさいw

491:名も無き被検体774号+
11/10/26 23:32:50.19 BOn8z1y/0
俺もう何回も読み返してる 
ふぅ…×4 
 
>>1 
レズバトルまだ?

492:名も無き被検体774号+
11/10/26 23:59:29.78 Tx0ZaGN40
>>489
>>491
ぶっちゃけ俺もまた抜いた

493:名も無き被検体774号+
11/10/27 01:01:59.88 r6Hl6/qx0
ふぅ 
 
>>477
ここが良かった

494:名も無き被検体774号+
11/10/28 23:44:11.97 G77IMlsI0
続編は?
>>1
まだ?

495:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/29 03:04:38.22 2y9Q8NPLi
まだまだかけそうにもない

496:名も無き被検体774号+
11/10/29 03:36:57.65 Oi7ohFx10
期待してますぜ

497:名も無き被検体774号+
11/10/29 20:14:07.95 Oi7ohFx10
ふぅ…





続編を催促する

498:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/10/29 20:25:16.93 2y9Q8NPLi
催促すんなタコ助(゜Д゜)
気長に待てって何度言ったら(ry

499:143
11/10/29 23:16:02.47 tL0iNjtlO
駄文ですが暇を見つけながら書いてみたので、仕事終わってから夜中にアップしますね
(多分2時か3時頃です)
深田恭子と加藤愛は1に任せたので、別ストーリーですお

酷評受け付けまつ(゚ε゚)

500:143
11/10/30 02:16:30.17 uiB7kpc2O
フレアローズ二号店がオープンして半年が過ぎていた。
その日の朝礼会議で本社から来た部長が、明日から新入社員の新人研修が終わり配属されると報告をしていた。

一美は二号店の支店長を任されている。新規オープン時の忙しさも、ひと息付いた頃だったが、まだまだ気を抜けない立場である。

しかし、一美の心は上の空であった。 入社式の時に見かけた山本奈津美が、明日から二号店にやってくるのだ


「山本奈津美です。一日でも早く、戦力になれるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします!!」

初々しくも、ハキハキとした口調で挨拶をする奈津美が、これから身に降り懸かる色情と支配の世界を考えていただろうか…



501:143
11/10/30 02:18:22.21 uiB7kpc2O
程なく三週間が過ぎた週末、奈津美の歓迎会が開かれる事となった。
二次会、三次会と進むうちに、自宅が遠い者や明日がまだ仕事の者達が順々に帰っていく

明日の奈津美のシフトは休みにしてある
表向きは、店のスタッフとの距離を縮めるために最後まで残れるように配慮したものなのだ。
しかしそれは、一美の策略にしか過ぎなかった

歓迎会も全て終わり、「部屋で朝まで飲むよぉ!」と言う一美の掛け声と共に、奈津美と二人で帰宅したのだった。

もちろん、奈津美も警戒心などは持っていなかったのだ
地方から来て、初めての一人暮らし。全てが新鮮で楽しかった
職場のスタッフも全て女性、酔いもまわり、 私の部屋で寝ていけばいいと言う言葉を素直に受け取っていたのだから。



シャワーを浴び、化粧を落としパジャマに着替えた奈津美は、まだまだ大学生、いや高校生でも通じるくらいあどけなく幼く見えた

酔った勢いのふりをして、ふざけて奈津美を後ろからギュッと抱きしめた。
「奈津美ちゃん妹みたいで可愛い」
耳元で囁きながら、フウッと吐息をかけた時、一瞬ビクンとした奈津美だったが、まだ酔いが覚めてない状態の今、それ以上の抵抗はしなかった。

しなかったのでは無く、出来なかったのだ。 焦点が次第に合わなくなり目の前がだんだん暗くなっていってしまったのだから。





502:143
11/10/30 02:20:03.50 uiB7kpc2O
……何時間くらい眠ったのだろう。 ふと目を覚ました奈津美は起き上がろうとしたのだが、自由が効かない。両手はベルトのようなもので拘束されている。
足は揃えた状態で動かせない。声も出せない。
 
(なに…これ…誰か…誰か助けて…)

顔だけを左右に動かして辺りを見回していると、一美が近付いてきた

「おはよう、やっと起きたようね」

状況がわからないでいる奈津美を見下ろしながら、一美が話し続ける。 「ねぇ、なっちゃん。私の妹にならない?」

「えっ?妹?何の事? そんな事よりも、ベルトを解いて」 と目で訴えるが一美は取り合おうとはしないで、何枚もの写真を見せてきた。






503:143
11/10/30 02:21:20.53 uiB7kpc2O
その1枚1枚全てに目を覆いたくなる、自分のあられもない痴態が鮮明に収められていた。

その写真には…


裸で犬のように四つん這いでいる自分
その首からはリードが伸び、自分の口でくわえていた
他には、嬉しそうにバイブを手に持ちピースサインをしていたり、腰を落とし、がに股で脚を開き前に突き出している写真もあった
衝撃的な写真は、陰毛が左半分だけを少女の時の様に綺麗に剃り上げられ、マジックで「山本奈津美20歳記念」と書いてある写真だった。

「えっ!?なっ…何これ…」
奈津美にはまったく記憶がなかった

パジャマも乱れる事無く、ちゃんと着ている
布団も掛けられて、拘束されていては自分の恥部を確認する事も出来ない

「なっちゃんが言う事聞いてくれたら、この写真は返してあげる」
一美の一言一言に重みがあって、身動き一つ取れない恐怖感に捕われた奈津美は従うしかなかった





504:143
11/10/30 02:23:30.84 uiB7kpc2O
奈津美は瞼を涙で濡らし下唇を噛み締めていた。
同性に弄られる嫌悪感と、全身を駆け抜ける淫靡な感覚にどうする事も出来ないでいた

一美は女性特有の手付きで優しく奈津美の胸を揉みしだいている。

バンザイの形で拘束されたまま、舌で刺激されると、えもいわれぬ感覚が襲ってくる。
乳首の周りをなぞりながら、きつく吸われ転がされ激しくも優しいその感触に奈津美は意に反して下半身を濡らしてしまっていた。

自分の意思では拒む事が出来ない耐え切れないほどの快楽の波が押し寄せ洪水のような勢いで下着に染みを拡げていった。

「ほら、もっと舌を出しなさい…」
舌を絡め、吸い取る一美の舌はまるで意思を持った別の生き物のようだった

一美の舌は唇から離れ、奈津美の小ぶりな耳の輪郭を円を描くように沿っていた。
首筋をまわり、また唇を吸い、また耳元に熱い吐息を吹き掛ける。散々焦らして奈津美の反応を悦しんだ後、耳穴の奥を犯すように舌を侵入させる。
わざと、ごしょごしょと音を響かせ奈津美反応を玩ぶ。

「ん…んぁ…いっ、はっぁ…」

思わず恥知らずの喘ぎ声を漏らしてしまう奈津美の隙を窺い、下半身に一美の手がゆっくりと伸びる。

ショーツの上から奈津美の性器の割れ目を何度も何度も往復してなぞり、陰唇をなぶり、陰核を摘みあげ、掬いとった愛液を奈津美の眼前に差し出して見せつける。

『ほーら、直接触ってもないのに…こんなに糸引いてる…』

奈津美の眼前に差し出した指をゆっくり閉じたり開いたりしながら、掬い取った蜜液を弄ぶかのように見せつける
器用に足先で奈津美のショーツを脱がしながら、乳房に奈津美自身の蜜液を絡めながら優しく揉みくだす。
ショーツを脱がされて剥き出しになった奈津美の女性器に指先を這わす。決して肝心な部分には触らず、膣の縁を焦らしながらなぞる。
陰唇は期待でぴくぴく蠢き、淫らな蜜を大量に放出した。

ふいに、散々焦らされた奈津美の女性器に、2本の指が根元まで奥深く挿入される。

「あっ…んいや…うぐっ…」





505:143
11/10/30 02:27:48.92 uiB7kpc2O
悪夢のような声を聞きながら、奈津美は必死に耐えようとしていた。
だがいくらきつく目を閉じ我慢しようとしても、柔らかい一美の張りのあるオッパイや太股、唇、舌、そして蜜壷を撫でられる感触が全身にからみつくたびに、奈津美の肉体はいやでも反応してしまった。

一美は、恥辱を与えていた指を張り型に変え根本まですっぽりとくわえ込ませると、ゆっくりと出し入れ始めた。
「んっあっ…あっ…」。
全くの受け身で張り型を受け入れた奈津美の口からは、甘美の喘ぎが声が漏れはじめた。張り型のゆるやかな動きがしだいにリズミカルになり、そして円を描くように回す。
目をとじ苦悶の表情を浮かべる奈津美の反応を確かめながら、一美はますます張り型の速度を早めていった。





506:143
11/10/30 02:30:25.49 uiB7kpc2O
奈津美の全てを支配した優越感からか、甘美の気持ちからか、もう勢いを止める事は出来なかった
ぐったりと横たわったままの奈津美は、ベットの上で口を半開きにしたまま熱い吐息を吐いていた。
つい先程まで顔に一美の女性自身を押しつけられ、その割れ目は淫らにうごめき愛液を滲み出しながら、一直線に奈津美の鼻を押しつぶし、顔全体をのみこみながら蠢めいていたのだ。


手も足も微動だに動かせず奈津美の性器や乳房を思うがままに刺激する一美の性玩具として酷使され、唇には舌が侵入し、いつのまにか一美自身に呑込まれ無限の快楽地獄の中へと陥とされていたのである。




507:143
11/10/30 02:33:57.80 uiB7kpc2O
頭を撫でていた一美は、熱い吐息を感じようと唇に触れ、指れ入れた。

その時突然、「ガブッ」と一美の指を強く噛んだのだ

奈津美のささやかな抵抗であった

「痛っ!!」一美は思わず叫んだ
噛まれた指は、うっすらと血が滲んでいた

思わぬ行動をした奈津美にカッとなった一美は、我を忘れて奈津美の頬を二回、三回と平手打ちした

散々虐められて限界を越えていた奈津美は抵抗する気力さえ失っていた

一美はつい先程まで、奈津美の割れ目に突き立てていた愛液が付着したままのバイブを無理矢理口の中に押し込んだ

幾度となくこのバイブで気を失いかけたであろうか

「よくも噛んだわね…」奈津美を睨みつける一美は逆上していた

二つの手首と足首を結ぶ様に縛られた拘束具は股を大きく開いた恰好のまま、あいだに渡された棒に固定され、恥ずかしい秘部を隠す事が出来ない姿で横たわっていた奈津美は動くことすらできないでいた

「お仕置きするから…」
冷たく言い放つ一美の気持ちは、態度とは裏腹に押さえきれない程、高ぶっていた




508:143
11/10/30 02:35:41.27 uiB7kpc2O
「はあっ…んん」
奈津美の口からも甘い声がもれる。身体の自由を奪われたままの奈津美に、抵抗する術はない。ただ一美の好きなように身体をもて遊ばれるしかなかったのだ。

「うっ…んんっ…」奈津美はガクガクと腰をうち振り、絶望的な状態のまま、一気にしぶきを噴き上げると、そのまま気を失ってしまった。




509:143
11/10/30 02:44:35.28 uiB7kpc2O
一美は緊縛が好きだった。相手の自由を徹底して奪った時の何とも言えない満足感と支配欲が彼女の中で満たされるのだった。
 今回は本格的な緊縛ではないが、何と言っても相手が相手‥‥‥
奈津美を入社式の時に見かけてからずっと目をつけていた少女である。一美は、まさに「捕らわれた獲物」のような奈津美を見て鼓動が聞こえてしまうのでは無いかと言うくらいの興奮を覚えた。

 一方の獲物的立場の奈津美は、ぎゅっと唇を噛み締め、何をされても反応するものかと、意地を張っていた。
目は剣呑な光を帯びたまま、まっすぐに一美を睨み付けていた。
だが一美にとっては奈津美のそんな態度は、さらに心のより奥底に眠るサドっ気を刺激する材料にしかならなかった。
一美は黒髪を優しく撫でながら、これから行う恥辱と奈津美への支配に酔いしれていた

510:143
11/10/30 02:49:03.41 uiB7kpc2O
奈津美が何かを言いかけようとするその隙に、一美はするりと舌を滑り込ませる。
うねうねと動き回る別の生き物が、口腔内を陵辱する。よっぽど一美の舌に噛み付いてやろうかと思ったが、そんな事をすればこの後どんな仕打ちをされかれない恐怖があった。
やわらかな唇。口の中で這い回る舌に弄ばれ、奈津美の頭は次第に真っ白になっていった。
今までこんなキスはしたことがない。甘美な気持ちに支配される。それだけ一美の舌技が絶妙なのだ。
だんだんと力が抜けて、舌がさらに奥へ行くのを許してしまう。
長い長いディープキスの後、ようやく一美が唇を放した頃には、奈津美は放心状態だった。
同性に全てを奪われている気味悪さと妙な陶酔感に支配される。それだけ舌技が絶妙なのだ。
 だんだんと力が抜けて、一美の舌がさらに奥へ行くのを許してしまう。
 

「こういうキスは初めてでしょう?」 

一美は間をおかずに、もう一度奈津美にキスをした。さっき以上に激しく舌を絡め、唾液を嚥下させていく。再び唇を放した頃には、奈津美は甘いため息を漏らすくらいまで陥落されていた。

「可愛いわ‥‥‥‥」
 「ひぃ‥‥‥ああ‥‥‥はぁ、はぁ‥‥‥」

奈津美の喘ぎ声が、切羽詰まったものに変わってくる。一美はニ度、三度と焦らしながらも、確実に奈津美を追い詰めていった。
「はぁ…、ん、もう‥‥‥!!」

「ゔぐ…いい゙」
奈津美は大きく叫ぶと、ビクンビクンと体を痙攣させ、絶頂を迎えた。






511:143
11/10/30 02:57:58.62 uiB7kpc2O
まだまだ、夜は始まったばかりだ。

明日も休みである。 一日中、好きなだけ奈津美を玩ぶことができるのだ


激しく絶頂を迎え、動くことすら出来ないでいる奈津美の身体を優しく愛撫しながら、唇を合わせキスをした…


『完』

512:名も無き被検体774号+
11/10/30 17:19:02.18 OcVL9Kd70
やっぱ加藤あいvs深田恭子だろ

513:名も無き被検体774号+
11/10/30 22:00:59.71 o720+UHU0
>>511
はじめまして、143氏。

>>412->>430で、当スレを荒らしてしまったものです。
いいですね。オレの好みに近い文章で、よかったです。
あえて、人物の容姿を描写も、支店長である一美と、ハキハキしている妹みたいな奈津美と、
最低限におさえているところも、上手いなぁって思いました。
おかげで、オレのイメージを当てはめることができたです。

ねっとりと二人が絡みあうシーンも、匂いが立ち込めるような文章が濃厚でよかった。

ただ、オレが言うのも何なのですが、やっぱり蛋白だったかなぁって思いました。
ここで留めず、一冊の本で読んでみたい作品でした。

いろいろ欲張って作品をダメにしてしまったオレが恥ずかしい。
よろしければ、続きが読んでみたいですね。

駄文、失礼しました。

514:名も無き被検体774号+
11/10/31 02:58:31.06 v0y66nJ00
>>482 
ふぅ… 
 
乙でした 
 
>>1は書かないつもりでしょ
続編誰か書けば? 


515:18禁良い子は見ちゃダメ
11/10/31 05:16:38.69 z7vVXwwu0
>>514
自作自演乙

516:143
11/10/31 15:06:19.92 ZyCwrYoHO
>>513
はじめまして、513さん。
荒らしてしまったとは思って無いですよ。 1も了承してた訳ですしね。

自分の駄作文がそれなりに気に入ってもらえたようで、とてもうれしいです。
本当の事を言えば、続きの描写のアイディアが浮かばなくて無理矢理終わりにしてしまったんですf^_^;
1のレスを参考に、無線遠隔ローターを入れての勤務やフレアスカートで下着無し等の店内でのバレないようにの恥辱や、二人で残業と言う名の調教時間
バイブや外出しての調教などレズ奴隷計画等に発展させたかったんですが、鬼畜系妄想なら簡単なんですが文章に起こすとなるとなかなか…

513さんの書いて頂いた物に触発されて、自分も書き出したので、私の方からお礼申し上げます

長文、失礼しました。



517:名も無き被検体774号+
11/10/31 20:21:32.22 uqvf9wlI0
早く愛と恭子の再戦バトル!

518:名も無き被検体774号+
11/10/31 21:05:03.53 nBnJsPZ6O
おっさんの小説はつまらん
いかにも男が書きましたって感じ

519:名も無き被検体774号+
11/11/01 22:50:03.73 gNyj7cxf0
>>1 
>>482 
続きまだ?

520:名も無き被検体774号+
11/11/01 23:45:12.47 byW2oZgE0
>>1
まだ?
もうかなら待ってるんだが

521:名も無き被検体774号+
11/11/01 23:50:44.74 QZf/47VM0
ほら待ってるぞ~

522:名も無き被検体774号+
11/11/01 23:59:52.11 9HkcmOJU0
加藤あい最強

523:名も無き被検体774号+
11/11/02 23:52:06.51 T4wrgrw40
Hな動画ばかりミてルからだな

524:名も無き被検体774号+
11/11/03 10:12:06.62 gfPPzHHJ0
ペニバン買ったか?

525:名も無き被検体774号+
11/11/03 17:39:53.90 er4mGAV/0
>>482
続き求む

526: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 奴隷 【18.8m】
11/11/03 23:06:48.63 DLZ2aknyO
URLリンク(17.h.fc2.com)
URLリンク(17.h.fc2.com)
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URLリンク(17.h.fc2.com)


527:名も無き被検体774号+
11/11/05 21:57:06.05 LfnUxVao0
まだ?

528:名も無き被検体774号+
11/11/06 23:07:19.36 ZptWpE1P0
>>1
とんだか…

529:名も無き被検体774号+
11/11/06 23:26:50.17 A0VPjZs70
もう誰か代わりに書いちゃえよ

530:名も無き被検体774号+
11/11/07 18:07:34.82 ZaZhnJeA0
書き手様急募

531:名も無き被検体774号+
11/11/08 17:25:48.32 FwG+LK6t0
おわりかな

532:名も無き被検体774号+
11/11/10 22:52:44.34 9yHGEKr+0
age

533:名も無き被検体774号+
11/11/10 22:58:51.32 9yHGEKr+0
あげ

534:名も無き被検体774号+
11/11/11 00:31:25.18 1XlHAJbgO
レズビアンのネコ…ってか恋愛中心で百合っぽいけど>>1が戻って来るまで少し書いても構わないかね?
文章能力はないけど、質問にもちゃんと答えるよ。特定されないようにだけど。

535:名も無き被検体774号+
11/11/11 00:52:27.78 1XlHAJbgO
前言撤回します…!
すまぬ…
やっぱり緊張して恥ずかしい…

536:名も無き被検体774号+
11/11/11 01:13:15.38 p83AtJxr0
脱いで待つ

537:名も無き被検体774号+
11/11/12 19:00:02.45 vW7ejcFCO
19歳女だけど1に抱かれたいと思ってしまった・・・
自分がバイなのか中学生の時からずっとよくわからないでいる

538:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 01:56:33.69 3Xfw8qNa0
長々とROMすまんかった!
仕事が忙しくて残業して、家には寝に帰る様な生活だったんだ…

小説は相変わらず進んで無いですごめんなさい(´・ω・`)

539:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 02:00:24.30 3Xfw8qNa0
>>534 にはぜひ体験談を書いて欲しいな…

>>537
セフレとしてしか抱けないがそれで良ければ(´・ω・`)
相談には喜んで乗るよ

540:名も無き被検体774号+
11/11/13 03:33:50.20 esDN+gJzO
1が高校の時に入ってた漫研て、何の略?漫才研究会?それともレズに開眼したって事は漫子研究会?












ネタです、ごめんなさい

541:名も無き被検体774号+
11/11/13 03:45:09.12 esDN+gJzO
38歳男だけど1に抱かれたいと思ってしまった・・・
自分がMなのが中学生の時からずっとよくわかっている
>>117みたいに、お外で穴にローターを入れられたり、プリクラ機の中や物影で襲われて逆レイプされたり、トイレの中でバイブで羞恥の中、逝かされたい
>>539セフレとしてではなく奴隷として抱いてほしいそれでも良ければ(´・ω・`)
喜んで相談に乗るんじゃ無くて、喜んで俺の上に馬乗りしてシバいてくれ


542:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 03:51:58.22 3Xfw8qNa0
>>540
うん、嫌いじゃないぞそういうの(笑)

>>541
年上をそういう風にはできないなww
なんか、年上には甘えたい欲望があってだな
まぁいじめてくれと言うならやってあげない事もないかな…程度ですが(笑)
ていうか男の人を抱くってなんだよwwww
あと私にはいじめたい欲望はあっても叩いたりしたいという欲望は無いんだ。

543:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 03:52:50.97 3Xfw8qNa0
制服の洗濯が終わらないと寝れないぞーていうか眠く無い(´・ω・`)

544:名も無き被検体774号+
11/11/13 04:00:30.99 esDN+gJzO
馬乗りでシバくってのは表現の一つであって、本心は年下のおぬえ様に羞恥されたいのである

Mがさらに開眼出来ると思うんだ



545:名も無き被検体774号+
11/11/13 04:02:20.59 esDN+gJzO
制服ならこの下僕が…













この制服がおぬえ様の身体に密着…(;´Д`)ハァハァ

546:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 04:12:09.48 3Xfw8qNa0
>>544 >>545
私に出来るのはおもちゃで遊ぶのと言葉攻めと放置プレイぐらいのものだが…(笑)

家事は私がやるんだから!
ただでさえ仕事以外退屈なのに時間潰すものを奪わないでくれたまえ(`・ω・´)キリッ

547:名も無き被検体774号+
11/11/13 04:27:03.85 esDN+gJzO
>>546
高級お菓子の中に入ってるプチプチ
あれを一つずつ潰してれば暇つぶしになるお

料理は得意だから任せろ
1にたっぷり脂肪を蓄えさせてやる

548:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 04:35:19.84 3Xfw8qNa0
>>547
高級お菓子など買う金はない!(´;ω;`)
そしてプチプチは好きだけどすぐ飽きる(´・ω・`)

ふざけるな!
ようやく痩せてきてるのに!(´;ω;`)

549:名も無き被検体774号+
11/11/13 04:39:40.55 esDN+gJzO
>>548
アルファートたらふく食わしてやる

滋賀だったか京都だったか?

550:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 04:43:25.02 3Xfw8qNa0
>>549
マジレスするとアルフォート、な
あんなの高級じゃないやい…

住んでる所か?
中部とだけ言っておこう

551:名も無き被検体774号+
11/11/13 04:46:02.44 UG5O0Yr2O
>>539
>>537です。返信ありがとう。
優しいんですね。
相談っていうかバイか否かマジでよくわかんなくてもやもやしてるんで、
判定して欲しいんだけど書くとちょい長くなりそう。大丈夫かな
スレに邪魔になるようならやめとく

552:名も無き被検体774号+
11/11/13 04:49:29.94 esDN+gJzO
>>550
中部か
名古屋と大阪の間らへんて前は…

ていうか、さげ

ていうか、1の二の腕がまだなんだけど、合言葉は覚えているだろうな?

553:名も無き被検体774号+
11/11/13 04:55:06.97 esDN+gJzO
>>551
お客様が来たようだ!

是非書いてくれ
俺のパンツは1に預けて待ってます

1匂い嗅ぐなよ
o(`ω´*)o

554:名も無き被検体774号+
11/11/13 04:56:31.03 79rmFYMfO
なんか色々勉強になったし、読んでておもしかった。1よありがとう

555:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 05:06:18.52 3Xfw8qNa0
>>551
私は全然構わないよ。
なけなしの経験で良ければアドバイスも出来るかと思うし


556:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 05:08:27.13 3Xfw8qNa0
>>552
その間で、中部地方だよ
まぁ愛知ではない愛知に近い所ですな

おぱい、だろ
ていうかお前かwwww

557:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 05:09:25.20 3Xfw8qNa0
>>554
こんなので勉強になったのか…
私も読んでもらえて嬉しいよ、こちらこそありがとう!

558:名も無き被検体774号+
11/11/13 05:14:00.95 esDN+gJzO
>>556
そうです
私が変なおじさんです

時代劇が大好きで暴れん坊将軍を下半身にお供してます

559:名も無き被検体774号+
11/11/13 05:17:04.61 esDN+gJzO
>>556
中部って愛知と岐阜と静岡だろ?

ますます分からんくなたorz

560:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 05:22:32.29 3Xfw8qNa0
>>558
その暴れん坊将軍を御用してもいいですか

中部地方はもっとあるよwwww
でもいま調べたら東海地方かもしれん…地理は苦手なんだ…

561:名も無き被検体774号+
11/11/13 05:28:16.37 esDN+gJzO
>>560
将軍様を御用するとは不届き者

暴れまわるぞ!? ペチンペチン(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

〇〇県はエセ関西だもの…

562:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 05:32:23.51 3Xfw8qNa0
>>561
ふん、そんな貧相なものなど縄で縛って市中引き回しの刑じゃー!

わからないわww


563:名も無き被検体774号+
11/11/13 05:38:09.37 esDN+gJzO
>>562
貧相なもの…
(´;ω;`)ブワッ

貧相でもちゃんと使えるんだから…orz

市中引き回しの上、打ちチン獄門は嫌です


親の仇のオパイと二の腕を探し出すまでは頑張るんば

564:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 05:45:51.12 3Xfw8qNa0
>>563
一応、な(笑)

君の誠意によって処罰は変わるよ~?(´∀`)ニヤニヤ

おう頑張れ(←

565:名も無き被検体774号+
11/11/13 05:54:47.98 esDN+gJzO
>>564
全霊を掛けて誠心誠意精一杯奉仕することを誓います

ニャンニャン♪
ご主人様だワン♪猫耳で攻めてみる!

566:名も無き被検体774号+
11/11/13 05:59:57.41 esDN+gJzO
>>565
猫なのに犬が混じってる…
(・ε・)キニシナイ!!

567:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 06:03:08.60 3Xfw8qNa0
>>565
矛盾が生じたのでAUTO
コスプレは女の子に限る

568:名も無き被検体774号+
11/11/13 06:07:18.65 esDN+gJzO
>>567
化け猫になって出てやる
猫バスだぞ 行き先はメイだぜ 恐いだろ

トトロは1だなw


569:名も無き被検体774号+
11/11/13 06:13:35.54 UG5O0Yr2O
>>553
じゃあ書いて良いのだな。ありがとうw

>>555
ありがとう。なけなしの経験だなんて・・・
上の人も言ってたけど私も勉強になったよw興味深く読ませてもらった
だから聞いて欲しいと思ったんだ

長くなってしまったので邪魔だったらすみません読み飛ばして欲しい

570:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 06:15:02.59 3Xfw8qNa0
>>568
猫のコスプレしたおっさんが10年後のメイの元へ行き、メイドのコスプレをさせて私の所に献上しにくる

ってとこまで想像した(←

571:1 ◆2LD7ZMY2hI
11/11/13 06:15:43.03 3Xfw8qNa0
>>569
期待してます(´ω`)


572:名も無き被検体774号+
11/11/13 06:19:26.27 UG5O0Yr2O
絶対無いだろうけどこのレスはまとめブログとかに載せないで下さいね

初めて自慰行為したのは1と同じく、小5くらい。
小1の時からこっそり女が服脱がされるだけのエロ漫画描いてたり、
女の人の裸を見ると興奮した。
学校では優等生ぶってるけど超絶むっつりだったw
その割には知識は無い方だったらしく、
中学生になるとクラスメイト(女子)に非常に驚かれ、
セクスの手順とか説明されて、更にAVを見せられたww
それから携帯でAVダウンロードしまくるようになった。もちろん観ながらオナn
ジャンルは大体レイプものかレズもの。
レイプものはされる方に感情移入wしてオナn


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