11/09/29 08:24:10.45 gRdBcQRn
新潮・文春のレポ主さん、url貼りさん乙でした。
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
女性セブン(2011/10/13)雅子さま-山中湖騒動・5つの火種
・4頁の記事。9/26、8時前。愛子様は皇太子付き添いで登校。
いつもなら校内まで同行する皇太子が門前で引き返したのは先週の騒動を気にしたのでは(院関係者)
・校外学習をおさらい後「いったい何のために雅子妃は山中湖まで行ったのか」(大意・院関係者)
1.長官の発言は両陛下の思いを代弁したもの
・9/22の長官発言を引いたのち、基本的に長官発言は両陛下の代弁。
・雅子妃にしてみれば行きたいと要望し(側近に)反対されなかったので問題ない、と。
蓋を開ければバッシングの嵐だったので妃と東宮職に新たな火種。(前出・皇室関係者)
2.保護者の間であがり始めた声
・校外学習に親がついて行っては意味がない。離れて行動しても現地に行けば同じ事。(大意・4年生保護者)
・保護者の間では妃の日々の同伴登校にも早急に対処すべきと言う声も。
3.1500人、3000万円の警備態勢
・私的とは言え3都県にまたがり、皇宮警察、警視庁、神奈川県警、山梨県警が警護を務める。
1日500人、1000万円掛かっているはず。(警察関係者)
・両陛下、皇太子一家の警護費用は国費でまかなわれているという。私的な宿泊を伴う突然の外出をどう考えるのかも問われ始めている。
4.全面協力の陰にもうひとつの"同伴登校"
・堀内家と皇室との浅からぬ縁をおさらい後、バス・ホテル・レストラン、全てが富士急行系列。
・社長の堀内氏が初等科の頃、母親がほぼ毎日同伴登校。いじめられていたわけではないが。
・自分以外にも同伴登校を続けていた保護者のことを知ったら、雅子妃は今後も継続するのでは、と懸念する保護者の一人。
5.南組の"チーム愛子"で問題ないのに
・愛子様の一番の楽しみは昼休みに友達と遊ぶこと。再浮上する、同伴登校不要の声。
・9/27、愛子様は一人で登校、3時過ぎの下校まで雅子妃は姿を見せず。
〆は一日だけでは完全に同伴登校が終わったとは言いづらいが、確かな前進。
このまま5つの火種が消えて平穏な学校生活が取り戻されればいいのだが…
以上です