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週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
週刊文春(2011/09/29 愛子さま「校外学習」山中湖2泊3日、雅子妃密着に学習院保護者が激怒!2/2
・宿泊先となったホテルについてなぞった後、雅子妃のために1泊12万円の部屋の壁紙を貼り替え、食事も「特別懐石料理」。
・つつがなく終了した校外学習だが、一連の運びに憤りを隠せない保護者の声が取材で明らかに。
・他の児童が落ち着いて参加できなかったのではないかと可哀想。『毎日が参観日』に子どもたちも萎縮しているはず。
日々の付き添い登校も含め、今後付き添いが本当に必要かどうか、夫妻と学校で話し合っていただきたい。(保護者)
・4年生が校外学習に行っている間は初等科は平和だった、と複数の保護者が冗談交じりに語る。
・『つ離れ』という言葉があるように、十歳は反抗期の入口。校外学習は新しい交友が生まれる絶好の機会。(院関係者)
・ある東宮職幹部は、愛子様のご要望だから仕方ない、と雅子妃をかばうような話しぶりだが、
07年の徳島公務に遡るほど(2泊3日の)地方公務を控えている身。東宮職には説明責任がある。(宮内庁担当記者)
・本来なら東宮大夫が諫言すべきだが、雅子妃の体調に障ったら大変なので出来ない。
もちろん院を責められない、と嘆息を漏らす千代田関係者。
・校外学習最終日、帰路に着く小町氏を直撃取材したが終始無言。野村氏も現職に聞いて、の一点張り。
〆は今こそ東宮職は見識と覚悟をもって夫妻の考えを聞くべきではないか。
新潮はもう少しお待ちください。