11/09/20 08:18:49.93 cEEM+N3a
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
女性自身(2011/10/04)お友達の輪と、愛ちゃんスマイル!-学習院初等科の校外学習でがんばったよ
・巻頭カラーグラビア1頁。バス降車後、前屈み気味で笑う愛子様。
右下に小さく雅子妃。(被災地慰問時より更に太った印象)
同誌同号 雅子さま、愛子さまを車両10台、警官80人で掟破りの大追走3日間!
・見開き2頁の記事。ホテルへの進入路で検問を張る警官や、最後尾に2台の白バイが付く車列の写真など。
・9/14、3時間掛けて富士山5合目に到着した雅子妃。ちょうど10分前には4年生児童を乗せたバスが到着していた。
(東宮女官が付き添う笑顔の雅子妃)
・担当記者たちへの発表は14日午前中、雅子妃が出発後
・職員からは、皇太子一家はどうなっているのかと疑問の声も少なくなかった。(宮内庁関係者)
・児童は5合目付近の公園を散策後、雲上閣で食事。
軽装だった児童に比べて妃や東宮女官がしっかりした登山スタイルだったことが印象的。
・交通規制が頻繁に行われるなど、地元住民も(約40人の)その一行を不審がる。(山梨県警関係者)
・児童は5人一組で宿泊。愛子様はクラスメートと相部屋。雅子妃はスイートルーム。
・雅子妃宿泊を前提に選ばれたそのホテルは運営企業の社長が院OB。
・(以下太字)雅子様は、愛子様が見学された場所はくまなく"時間差"でご覧になった(ここまで)
・"立ち入り禁止"のロープも張られるなど異様な雰囲気。観光客も好奇の目を児童たちに向ける。
・小学生の授業付き添いに大勢の警官が割かれたことは"掟破り"と言われても仕方ない、と嘆息する松崎敏弥氏
・雅子妃にとって、自身と愛子様との境目がはっきりしていない状態にあると言うこと。
必要以上に付き添いに取り組んでいるのは、無意識に公務復帰から逃避したいと思っているのでは。(大意・香山リカ氏)
〆は母心が生んだ今回の異例事態。学校問題の完全解決はまだ先のことになりそうだ。
週刊女性