10/12/30 13:09:49 lFT1zpdw
>>462>>463
乙乙
随時、訂正入れて完璧を目指してください
ただし時系列的にかなり揺れはある
国際環境への目配りを忘れてはならない
以下、思いつくまま
終戦後のGHQの動き
GHQ(ニューディール左派VS保守派)および日本国政府内部抗争
昭和帝は吉田茂のあまりのアメリカ追随ぶりに業を煮やし
自らアメリカと交渉しようとなさった(←あまり書かれない)
福田赳夫~小和田恒~大作ラインは昭和帝の御代から
成長の家ほか右派宗教団体政党の凋落と公明党の隆盛
平成の中国訪問はアメリカの対中政策に沿ったもの
このときは中国を孤立させず資本主義化をすすめることで
共産党一党独裁から変化させようとした
現在は同化政策は修正を余儀なくされている
外務省チャイナスクールは
「これまで米の属国だったのだから、今後は中国属国になって何の不思議もない」
と豪語
福田政権下、女帝派復権と親中路線強化