10/12/24 22:57:10 rQLNieUr
陛下の最初の「病気の皇太子妃」宣言は、国内公務はともかく
国外訪問の公務の芽は完全に摘み取られたといった効果があったと思います。
何度も雅子妃同行の噂が出ても、結局はナルちゃん一人旅の外国訪問になり
今回のお言葉で来年の国内公務の状況がどうなるか経過を見ていきたいと思っております。
皇后にしても、一昨年は妃は皇太子にとり,また,私ども家族にとり,
大切な人であり,「妃の快復を祈り,見守り,支えていきたい」という,
私の以前の言葉に変わりはありません。
だったのが、今年は「身内の者は皆案じつつ,見守っています」
と支えていきたいとの言葉は消えているのです。
匙を投げてしまわれたことを宣言されたと見るべきでしょう。