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レポ。詳細は各自ご確認ください。
文藝春秋[2011年1月1日号]雅子妃は愛子さまを甘やかしているのか
・昨日の週刊文春の記事とほぼ同内容なので印象に残った部分を。
・いじめ会見前に野村東宮大夫が波多野院長に連絡したとき
「もっと強く言わなくちゃ駄目だ」とのことだったので、学習院側で理解されていると思った。
・しかし目白キャンパスで行われた記者会見は、いじめを否定するものだった。
・「ゲームをする」「壊れた公衆電話の受話器をブンブン振り回す」など乱暴児童の存在は認めたのに。
・愛子ちゃんは耳元で「わっ」「ぎゃっ」と大声を出されたり、ジャングルジムや教室から出られないようにされたりした。
・小学校に上がりようやく手の離れ始めた子どものために付き添い登校するのはとても疲れるもの。
・雅子さんは最近では教室内や廊下ではなく別室で作業をしながら愛子ちゃんを待っている。
・「愛子ちゃんと離れられない」「私事優先」との非難があるがそれは違う。
我が子が(安心して)学校に通えるようにすること、それが国民の範たる皇室のあり方ではないかと徳仁氏夫妻の考え。
かなりウロな〆は、野球に興味を持ち、東宮御所で職員相手に野球をするのが楽しみで、
職員がベースを踏み忘れると「スポーツマンシップがありませんね」と可愛らしい注意をする愛子ちゃんの笑顔が戻りつつある、だったような…。
以上です