10/11/20 12:25:30 yQU00QD3
>症状の進行防止のために公務もどきを使うのは公私混同では。
これは違うでしょう。
93年に既に大内糺が、公務もどきの多さを指摘してるから。
宝島30 1993/8 皇室の危機「菊のカーテン」の内側からの証言 大内糺 より引用
(警備や準備の負担がある)だからこそ、先帝陛下はお出かけ先を限定されてた。
都内なら戦没者追悼式、学士院賞授賞式、芸術院賞授賞式、大相撲見物…など。
地方は国体の開会式と植樹祭、そしてご静養のための御用邸行きなど、決まったものに限られていたといってよいほどだった。
今は違う。ご公務に次々とプライベートスケジュールが加えられる。
音楽会、展覧会、ご趣味のスケート、各種記念大会やパーティ…。
あまりにスケジュールをタイトにしているために、自縄自縛状態に陥ってしまうこともある。