10/11/15 21:10:51 9tbtG9Yf
華やかな飾り結びから遠ざかった娘と母が、落ち着いた柄(年配者用の帯はお太鼓で
締めることしか想定されないので、締めやすくするためと体の負担を軽くする為に
表に出なくなる部分は柄を抜いて製作するものがほとんど)の帯と着物で
晴れの日を迎えるにあたり、つい見落としてしまった失敗をネチネチとまあ。
着物の着付けが仕事でもない限り、ついうっかり誰でもやっちゃいますよああいう事。
大した事でもないのに、最大の失敗のように言い立てられたら一番辛いのは
さーやさまだと思いますよ。
ほんと叩ければ何でもいいって人達なんですね。