10/11/15 07:52:28 kH2L/gPR
美智子様は東宮妃時代に苛められたの病気したのと苦しまれて気の毒というのが一般に広まっている。
皇后陛下が「苦しみ」の言葉を用いれば過去の個人的な苦しみと繋げて考えるのが普通ではなかろうか。
「伝統に苦しめられた」のは皇后陛下ご自身と主張しているようなもの。
苦しい辛いと公に弱音を吐く人は地位ある身分には向かないと思う。
2代の元庶民東宮妃だけが苦しいと言い、本当の病気治療中の信子様や一時ひどくやつれた紀子様から愚痴は聞こえてこない。
皇室が明るく健全であることが国民に希望や元気を与えると思う。それが象徴の役割ではなかろうか。