10/10/21 23:44:16 h05T7uSp
今日はカウンセリングで四谷まで行っていた。
これから自分が何をしたいのかを話したときに、
しばし自分の過去を振り返るときがあった。思い出したくない10代の頃のこと。
親の視線を感じながら生きていたこと
共働きのために話す時間もなかったこと
自分に何が起こっても何も言えなかったこと
自分ひとりが異端で悪者になってしまったこと
思い出して数えたらキリがない
いつからか何かに染まるのが嫌になって
進学進級していくたびに勉強の意味も分からなくなって
このままでいいのかなと思いながらも
どこかで視線がつきまとって怯えていた
それは自分が10代の半ばにゲイなのかと感じたときに重なる