10/06/23 02:38:33 4x1zT17+
>>70
だいたいそんな印象に近いです。
29日早朝のメールですが、写真以外の情報がもう少しあれば良いですね。
文章とかタイトルとか、参考にならないかもしれませんが、詳細なプロパティとかも。
その時点では、小原は梢Bを人質に捕るかたちで、梢Aを呼び戻そうとしていたのかもしれません。
写メの意味、
抵抗された(ケガをした)けど笑顔の小原(イイ気持ちになれた)→梢Aのヤキモチをさそっているのか
自分がケガをした→金もない→助けろよ、で同情をさそっているのか、
こんなケガをするほど梢Bを殴った→梢Bのことが心配なら帰って来い、なのか
とにかく梢Aにチープな駆け引きをしようとしているように見えますね。
梢Bをさらったあとに梢Aに写メする必要性、この点が小原たりえる部分だと思っています。
梢Bを呼び出した時の小原の所持金が千円程度なんて情報もありますが、
もし、これが事実なら(=梢Aに去られたあと小原がどこからも金を調達していないなら)、
未明のガソリン給油は誰の金なんだ?ということになります。
宮古署による小原の凶行の見立ては、そういう↑意味で理にかなっていると思う。
(自分の勘ではまだ梢Bは生きてるという予想ですが)。