10/06/20 23:08:38 hHOYswsC
>>45の訂正。
「梢Bの捜索願いの時に、小原に呼び出されたあと帰って来ないことを、
小原のID(フルネーム、電話番号等)とともに宮城県警に提出できた場合」
小原を捜していた宮城県警が(1日に)小原に電話したから、小原は気が動転した
可能性はあるよね。そういう意味で、(誰かが知らせた)と考えるのアリだと思った。
あるいは、宮古署が変死体の特徴(入れ墨)から速やかに梢Bの捜索願いにヒットして、
宮城県警に確認を取る課程で、「小原」の存在を知り、宮古署が小原に連絡した可能性
だってあるわけだ。
これらを満たす条件が、最初に書いた「 」。小原の存在を捜索願いの段階で
警察に伝えることができたかどうか。 こういう危機管理が犯罪を防いだり
犯罪に巻き込まれた時の貴重な情報になるんだ。
宮古署の梢Aへの電話の謎につながるかもしれない可能性として、
宮古署が変死体を調査する過程で、捜索願いの出ていた梢Bをヒットさせて、さらに
「梢」と「小原」から被害届けにもヒットできた場合、つまりよく仕事をした時、
小原と梢Aにたどり着いて連絡することができるわけだ・・。
黒木氏の警察怠慢説とは逆の見込みになるが、これは事実を満たすために仮定を立て
そこから推測したものであって、事実を無視して何かを成し遂げるための都合の良い憶測とは違う、かもしれないな。
妄想