10/11/11 00:16:29 MJZlQWOD
>>367
1. 日本刀云々の話は小原サイドが言っているだけで、事実関係が確認できたわけではない。
小原サイドの話でさえX氏が直接恫喝したのは小原だけだ。 そもそもがX氏に紹介された仕事を小原が勝手にバックレ
てX氏の社会的名誉を毀損したのが発端なんだから、X氏が小原に高圧的な態度を取るのは相応の理由がある。
X氏としては証文の保証人が立てられればいいんであって、それが小原の弟であろうが小原の女であろうが大した違い
は無い。 弟が拒否し、外の車にもう一人いるなら当然そいつから同意を取って来いという話になるだろう。
2.呼び出した本当の理由は小原でなければわからない。 だが、それ以前の状況から見て、おそらく梢Aを呼び戻す為
の道具に使おうとしたんだろう。
3.何度も書いてるが死亡推定時刻はアバウトで誤差の大きいもの。 1日くらいの誤差は不思議でもなんでもない。
そもそも遺体検案書の死亡推定時刻の始期が6月30日「頃」となってるんだから、29日は当然の誤差範囲内。
さらに遺体は山中の谷川の冷水に浸かった状態で放置されていた。 真夏の日中に常温で放置されている場合と比べ
れば状態が違って当然だろう。
6.殺してないならそもそも逃げる必要が無い。 仮にX氏から逃げていたとしても、自分に殺人の容疑がかけられている
ことを知れば出頭して釈明するだろう。 逃走していること自体が小原が犯人である傍証。
7.弟は小原サイドの人間だから、その証言価値は小原本人に準ずるものと見るべきだろうね。
実際には金額も含め、この件に関する小原弟の肉声とされるものは殆ど伝えられていない。
8.いつ警察の手が回るかわからないんだし、人殺して逃亡を企ててる奴が朝遅くまでノホホンとしてられる余地は無い
んじゃね ?