10/11/10 20:22:50 +/yq4bzB
>>338
>1.最初の脅迫の状況で、弟が連帯保証人を拒否できたのは何故か?そして、梢さんの名前を書いたのは何故か?
そもそも拒否している人間を無理やり保証人に仕立てる事は不可能だ。梢Aの名を書いたのは、現場に一緒に同行した
人間だからである。梢A本人はX氏と会っていないと主張しているようだが、その証言をそのまま真に受ける事は出来ない。
仮に直接会っていないとしても、証文に拇印くらいは押させられている可能性が非常に高い。というか、そうでなければ
証文としての意味を成さない。本人の同意も無く、その場にいない赤の他人を保証人にすることなど出来るはずもなく、ま
た、そんな書類は初めから証文としての価値など持たない。
>2.梢Bさんを呼び出して警察に行くのに、22:00って?本当に警察に行くつもりだったのか?
わかっているのは呼び出したという事実だけである。誰もその足で警察に行こうとしたなどと言っている者はいない。
だいたい赤の他人を警察に連れてったって何の意味も無い。
>3.梢Bさんは28日~30日まで何処にいた?
小原に会った直後、遅くとも29日未明には殺害されて発見現場の谷川に遺棄されていたと思われる。
>4.小原の手の怪我は本当に犯行に及べないほどのものだったか?
おそらく小原の手の怪我は犯行後、あるいは犯行時に負ったものである。そして手が「箸も持てないほど」腫れ上がったのは
傷を負ってだいぶ時間が経過した後のことだ。 それでも怪我の程度は箸は持てないかもしれないが、ハンドルを握って大型
乗用車を長時間運転できる程度のものだ。