10/06/19 18:25:26 6PisWUj7
>>11
可能性を示せと言うのに、妄想云々という話は矛盾していない?
あなたの論法でいくと、「可能性」=「妄想」でしょう?
あなたと話していると、話の前提が分からなくなってくる。
あなた自身で整理がつかなくなっているのか、話の論点をワザとずらしているのか・・・。
ここでの話は、「恐喝事件と殺人事件には何も関係がないと認める」かどうかだよね。
両者に関連があるかどうかは、あるともないとも断定までは出来ないでしょう。
何も関係ないというなら、あなたが立証する必要があるよ。
「罪を裁く」という点で考えれば「疑わしきは罰せず」だけど、
「警察の捜査」という観点からは言えば「疑わしきは疑わず」では駄目でしょう。
この議論は、どういう前提での話なのかはっきりしないと、訳が分かんなくなるよ。
だから、警察の捜査という観点から考えれば、
・小原勝幸が恐喝事件の被害届取り下げをしようとしているのと時期が符合している。
・その恐喝事件で書かされた借用書の保証人は殺人事件の被害者と同じ名前で知人同士の「佐藤梢」
これだけで十分に「何らかの関連性のある可能性はある」って事になるでしょう。
これで関連性を捜査をしない方がおかしい。
何もZ氏やその関係者が犯人かどうかというだけの単純な話じゃなくて、
この件を洗う事によって、新しい事実が分かるかもしれない。
例えばZ氏が知っている一見殺人事件と関連がないような事実が、
真犯人に結び付く情報になるかもわからないんだよ。