10/06/19 14:07:07 GGgMR6i7
つづき
>小原(勝幸)と佐藤梢と言えば、確か同じ名前で恐喝の被害届が出ていたな、とは気づくかも知れない。
小原が出した被害届けが受理されていたのかどうかすらわからないのですよ。
宮城が小原を追い始めたのは最短で捜索願いを受理した後、1日の?時以降のことです。
オンラインのデータベースで(受理されたかどうかすらわからない)小原が久慈に出した被害届け
の内容を、宮城がそんなに早く確認できたとは、到底思えません。もしできたなら、GJですよ。
>そこで控えてある「佐藤梢」の連絡先に確認し、所在が確認できればそれまででしょう。
あなたの理詰めなレスの中で、同意できないのがこの点です。 梢Bの捜索願いは出ています。
宮城は梢BのIDをしっかり押さえています(宮古や久慈の条件とは、まるで異なります)。
梢Aが自分もしくは親族名義の携帯を所持していれば、捜している梢Bとは別人であることは、
宮城はわからないはずがないのです。あるいは、捜索願いの中で梢Bの携帯番号がわからない、
などと、またしても?保護責任の放棄があったのでない限りね。
>この件が真に事件化するのは遺体の身元が確認され、被害者が同姓同名の全くの別人であり、
梢Aを中心に考えるから、このような言い回しになるのでしょうが、「事件」を真っ直ぐに見れば
1.梢B失踪事件(小原関与)in宮城 →2.身元不明の変死体発見in宮古 →3.変死体の身元が1の梢Bと判明in宮古
で、久慈や梢Aが事件に登場する余地はほとんどないと思います。
つづく