10/06/26 13:51:03 0JMF5Ujb
>>16
> ところがそれでも小原はコソコソ逃げ続ける。やむなく保証人として書かれた名前の女性にも
> 連絡した。ところが相手にされないばかりか両名により恐喝の被害届を警察に出された。
>日本刀でも言うことを聞かないような男を、逃がさず確実に動かす手段を取らなければ
> 自分は警察に捕まってしまう。
気になるところがあるとしたら、ここ↑。
Zが小原より梢Aに強烈な恨みを持った可能性はある。 そこでZは小原に、
「梢Aを連れて来させて落とし前(詫びと金だろう)をつけさせ、被害届けを取り下げさせる」
ことを強要し、小原はそれを実行しようとしたのかもしれない。
ここまでなら妄想ではなく憶測だよ。
しかし、小原が「梢BをZに差し出した」と考える地点からは「Z単独犯とは断定していないよ」他の
ビリーバー達の妄想だね。梢Bが自分に全く関係がないトラブルのための落とし前、
(または被害届けを取り下げるまでの人質役)を引き受けるとは、到底思えないわけ。
そんな役割のために呼び出されて殺されたとしたら、相当バカにしたストーリーだよ。
もしくは、その役を引き受けなかったから小原が殺したとする見方も、不思議な動機だと思う。
梢Bに対する尊厳の欠片もない、救いも何もない、思い通りに動かないモノでも壊すかのような、
無惨なストーリーだね。小原がシリアルキラーならありえるかもしれないが。
とにかく、自分の彼女に激怒する日本刀男に、自分の彼女を差し出そうとしたなら、
小原は立派な根性ナシだということ。