10/06/26 00:53:40 kHTU47SJ
>>114
前スレ>>551の内容というのは事実に基づかぬ、あなたの脳内妄想に基づく「お話」で論ずるに値しない。
それについては前スレで散々あげつらわせてもらった。
あなたがやたらと「単独犯」に拘るのも、あなたが脳内で作り上げた話と整合性を持たせる為だった訳ね。
「事実」に基づいて論ずれば、「現状では小原に共犯者がいたとする証拠は無い」「実際に共犯者がいたか否か、
仮にいた場合その関与の程度、あるいは小原以外に『真犯人』と呼べる者がいるかどうかも含め、それ以上は
小原を取り調べてみなければわからない」としか言えない。
もし小原が無実であった場合、それを晴らすのは比較的容易なのだ。
出頭して取調べに応じ、被害者と会った後別れた場所、あるいは自分の後被害者に会った人物について供述すれ
ばいいだけ。
その供述が事実と確認できればそれだけで事実上無罪は確定する。
>あなたとこの部分について話していて違和感を感じるのは、
>もしかすると、あなたは俺とで「小原犯人説」の可能性のパーセンテージが違うからかも。
これについては俺も以前から同じ事を考えていた。
全くの当てずっぽうでいいから考えるパーセンテージを提示してもらおう。
まず俺から書こう。
小原が犯人である可能性・・・・・・・・85%
小原以外に犯人がいる可能性・・・・15% うち「Z氏」が犯人である可能性・・・・・・0.01%
俺やあなたが犯人である可能性・0.000001%
現状では小原が真犯人である可能性が最も高いとしか言いようがないが、我々が全く知らない未知の事実が絡んで
いる可能性は排除しきれない。
「Z氏」についてはやはり小原と接点があるという点で、我々よりはパーセンテージが高くならざるを得ない。
だが、いずれにせよ可能性を追求する意味などないという点では何ら変わらない。