10/11/02 23:07:19 wiyYpq6v
10 :コーツィ ◆gO3iTPqJJM :2006/10/19(日) 20:41:00 ID:GuCivKul0
さて、今日はおまいらに俺の崇高な趣味の時間を少しだけ紹介しよう。
俺は成長途中の小学校五~六年位の男の子が一番美味しいと思っている。
ちょうど異性への興味を持ち始めて、親に隠れてオナニーをやりだす頃だ!
未成熟な体がだんだん熟れていく果実のようなこの時期を逃す手はない!
まだ小さくて剥けていないながらもビンビンに勃起する可愛いチンポを、
何回も時間と手間を掛けて剥けるようになるまでシゴいてあげて、
小便をしてもろくに水分を切っていない小便臭いチンポの匂いを嗅ぎながら
ゆっくりと皮を剥いて、中に溜まっているチンカスを舐め取ってあげるんだ。
普段は人にチンポを触られる事がないから、ちょっと触っただけでピクピクする。
こんな敏感チンポは、少しシゴいただけでネバネバした先走りを出してすぐに濡れる。
だがあせってすぐに射精させてはいけない。反応を見てイキそうになったら手を止めて、
時間を空けてまた少し落ち着いたらいやらしくしゃぶってあげるのを繰り返すと、
やがて男の子の方から「もっと気持ち良くして!」とせがんでくるようになる。
しかし、ここで甘やかせてはならない!世の中は全てギブアンドテイクである。
「もっと気持ち良くして欲しいのなら、俺も気持ち良くさせろ!」と条件を提示し、
チャンスを窺って頃合いを見計らい「さぁ、俺のチンポを舐めるんだ!」と言えば、
男の子は自分が気持ち良くなりたい一心でひたすら俺のチンポにむしゃぶりつく。
さぁ、もう男の子も我慢の限界のようだ。思う存分に快感の境地に誘ってあげよう。
「あっ、ああ~っ!」と声を上げた瞬間に、勢い良くドピュドピュッと射精する。
まだ未成熟の生殖器から放たれるザーメンは水っぽくて量も少ないのだが、
若いからだろうか、部屋中に立ち込める程の青臭い匂いを放つのである。
男の子の放ったザーメンを一滴残らず飲み干した後に、体中が敏感になって
快感の余韻に酔いしれる男の子に俺が射精すれば一通りの調教は完了する。
これらの調教を終えれば、今まで抱いていた異性への興味は何時しか薄れ、
俺の思惑通りに男の子の性への興味の対象は同姓へと向けられるようになるのである。