10/11/07 15:53:04 T1daTHbh
暈し済み。
人の話を聞かず、何でも悲愴過去話に持っていく人に何故か気に入られた。
それとなく嗜めても気付かれず、連日の突撃に疲れて思わず
「もう小説でも書いたらいいんじゃないですか」と言ってしまった。
それから暫くその人を見かけなくなって
ほっとする反面、嫌味が過ぎたかと思って反省もしてたんだ。
だけどある日私書箱を開けたら
そこには自Cと相手Cを絡めた長編自賛小説が何篇にも分けて…orz
「良かったら感想聞かせてくださいね」って…、そういうことじゃないよ。
いらないよ。なんでそうポジティブなんだよ。
その後、勿論突撃は再開された。
こんなにも無駄な反省したと思ったのは初めてだった。