【真性ゆとり世代】ゆとり世代の底辺1992年度生まれat NENDAI
【真性ゆとり世代】ゆとり世代の底辺1992年度生まれ - 暇つぶし2ch400:名無しさん@3周年
11/01/23 02:19:05 0
1973年大凶作世代死亡wwwwwwwwwwwwwwwwww

401:名無しさん@3周年
11/01/23 02:19:45 0
1974年大凶作世代死亡wwwwwwwwwwwwwwwwww


402:名無しさん@3周年
11/01/23 02:20:26 0
1981年大凶作世代死亡wwwwwwwwwwwwwwwwww


403:名無しさん@3周年
11/01/23 02:21:07 0
1983年大凶作世代死亡wwwwwwwwwwwwwwwwww


404:名無しさん@3周年
11/01/23 09:08:16 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

405:名無しさん@3周年
11/01/23 16:18:30 0
1972年、1974年>>>>>>>>>1971年、1973年ゴミ世代wwwww


406:名無しさん@3周年
11/01/23 16:53:18 0
1982年、1984年>>>>>>>>>1981年、1983年ゴミ世代wwwww


407:名無しさん@3周年
11/01/23 16:53:58 0
1992年、1994年>>>>>>>>>1991年、1993年ゴミ世代wwwww


408:名無しさん@3周年
11/01/23 16:54:40 0
2002年、2004年>>>>>>>>>2001年、2003年ゴミ世代wwwww


409:名無しさん@3周年
11/01/23 16:55:21 0
2012年、2014年>>>>>>>>>2011年、2013年ゴミ世代wwwww


410:名無しさん@3周年
11/01/23 17:45:00 0
1962年、1964年>>>>>>>>>1961年、1963年ゴミ世代wwwww



411:名無しさん@3周年
11/01/23 19:13:29 0
1952年、1954年>>>>>>>>>1951年、1953年ゴミ世代wwwww


412:名無しさん@3周年
11/01/23 19:26:38 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

413:名無しさん@3周年
11/01/23 19:27:18 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

414:名無しさん@3周年
11/01/23 19:27:59 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

415:名無しさん@3周年
11/01/23 19:28:39 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

416:名無しさん@3周年
11/01/23 22:38:01 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

417:名無しさん@3周年
11/01/23 22:38:42 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

418:名無しさん@3周年
11/01/23 22:39:22 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

419:名無しさん@3周年
11/01/23 22:40:03 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

420:名無しさん@3周年
11/01/23 22:40:44 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

421:名無しさん@3周年
11/01/24 01:31:18 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

422:名無しさん@3周年
11/01/24 01:31:59 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

423:名無しさん@3周年
11/01/24 01:32:40 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

424:名無しさん@3周年
11/01/24 01:33:21 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

425:名無しさん@3周年
11/01/24 01:34:02 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

426:名無しさん@3周年
11/01/24 07:52:59 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

427:名無しさん@3周年
11/01/24 07:53:58 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

428:名無しさん@3周年
11/01/24 07:54:43 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

429:名無しさん@3周年
11/01/24 07:55:28 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

430:名無しさん@3周年
11/01/24 07:56:09 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

431:名無しさん@3周年
11/01/24 13:36:30 0
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432:名無しさん@3周年
11/01/24 21:59:59 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

433:名無しさん@3周年
11/01/24 22:00:42 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

434:名無しさん@3周年
11/01/24 22:01:23 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

435:名無しさん@3周年
11/01/24 22:02:05 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

436:名無しさん@3周年
11/01/24 22:02:55 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

437:名無しさん@3周年
11/01/24 22:03:52 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

438:名無しさん@3周年
11/01/25 03:10:26 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

439:名無しさん@3周年
11/01/25 03:11:11 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

440:名無しさん@3周年
11/01/25 03:11:59 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

441:名無しさん@3周年
11/01/25 03:12:58 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

442:名無しさん@3周年
11/01/25 03:14:14 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

443:名無しさん@3周年
11/01/25 13:35:44 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

444:名無しさん@3周年
11/01/25 13:36:24 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

445:名無しさん@3周年
11/01/25 13:37:05 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

446:名無しさん@3周年
11/01/25 13:37:46 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

447:名無しさん@3周年
11/01/25 13:38:26 0
「大卒後の進路状況の推移」を参考にし、以下の問題に答えないさい。

大卒後の進路状況の推移
年卒  卒業者数  進学者数  就職者数  進学率  就職率
1992   437,878    33,381   350,070     7.6    79.9
1993   445,774    37,318   339,901     8.4    76.2
1994   461,898    43,890   325,447     9.5    70.5
1995   493,277    46,329   331,011     9.4    67.1
1996   512,814    48,218   337,820     9.4    65.9
1997   524,512    47,906   349,271     9.1    66.6
1998   529,606    49,706   347,562     9.4    65.6
1999   532,436    54,023   320,119     10.1    60.1
2000   538,683    57,663   300,718     10.7    55.8
2001   545,512    58,662   312,471     10.8    57.3
2002   547,711    59,676   311,471     10.9    56.9
2003   544,894    62,251   299,925     11.4    55.0
2004   548,897    64,610   306,338     11.8    55.8
2005   551,016    66,108   329,045     12.0    59.7
2006   558,184    67,298   355,778     12.1    63.7
2007   559,090    67,175   377,734     12.0    67.6
2008   555,690    67,372   388,417     12.1    69.9
2009   559,539    68,422   382,434     12.2    68.3
2010   541,428    72,539   329,132     13.4    60.8


あるコメンテーターは、1992年卒の就職率が約80%だったのに対して、2010年卒の就職率が約60%だったことを説明した後に、
「近年、大卒の就職状況が悪化しているのは、企業が大卒の採用を大幅に減らしたことが原因であり、1992年並に大卒者の採用を増やすべきだ。」とコメントしました。

(1) このコメンテーターのコメントに対する意見を400字以内で書きなさい。
(2) 「近年の就職状況」について800字以内で書きなさい。

制限時間 120分

448:名無しさん@3周年
11/01/25 23:11:05 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

URLリンク(diamond.jp)

449:名無しさん@3周年
11/01/25 23:11:45 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

URLリンク(diamond.jp)

450:名無しさん@3周年
11/01/25 23:12:32 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

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451:名無しさん@3周年
11/01/25 23:13:12 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

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452:名無しさん@3周年
11/01/25 23:13:53 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

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453:名無しさん@3周年
11/01/26 00:27:37 0
92年生まれのサッカーが大したことないことは92年厨がユーススレを荒らしたことで身をもって証明してくれたようなもん。

454:名無しさん@3周年
11/01/26 05:05:53 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

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455:名無しさん@3周年
11/01/26 05:06:55 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

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456:名無しさん@3周年
11/01/26 05:07:35 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

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457:名無しさん@3周年
11/01/26 05:08:16 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

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458:名無しさん@3周年
11/01/26 05:08:56 0
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か?

就職内定率は57.6%と過去最低を記録したが、新卒求人数の減少幅は大きいものではなく少し違和感を覚える。

■過去最低の内定率は“学生の二極化”が原因
では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。
それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。
「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から
就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくても
まず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、
内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。
つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の
“二極化”が進んでいるのだ。
確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。
しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、
あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。
また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、
11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。
学生の大企業志向がやや緩和したといえる。
むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは
不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。
国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。
具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、
インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、
様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。

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459:名無しさん@3周年
11/01/26 13:01:28 0
子ども手当停止、中小企業増税、巨額の歳入欠陥…予算関連法案成立しないと大混乱

24日開会した通常国会では、平成23年度予算案の執行に必要な予算関連法案や税制改正関連法案の成立が最大の焦点となる。
予算案そのものは、憲法の規定で与党が過半数を握る衆院の可決が優先され、参院で否決されても成立する。だが関連法案は、
野党が多数を占める参院で否決されると、成立しない。子ども手当の支給停止や中小企業の法人税が増税になるなど、国民生活や経済に深刻な影響が及ぶ恐れがある。
野党側は予算案と関連法案について、自民党が反対を表明。公明党は昨秋の臨時国会で22年度補正予算に反対したが、
関連法案には、地域が混乱するとして賛成した。だが、今回は予算案に加え、関連法案にも「慎重にならざるを得ない」との姿勢だ。
政府・与党は参院否決後に衆院で再可決し成立させるのに必要な3分の2以上の議席確保のめども立っていない。
不成立で生活に大きな影響が及ぶのが、子ども手当だ。現行法は22年度末までの時限立法で、

3歳未満の支給額を月2万円に引き上げる新たな法案が成立しないと、現行の1万3千円の支給もなくなる。
子ども手当は、前政権が実施していた3歳未満で1万円の「児童手当」に上乗せする形で支給されており、法案が成立しなかった場合は、法律上は、児童手当が“復活”する。
ところが、児童手当には所得制限が設けられていたが、制限のない子ども手当に移行したことで自治体が支給に必要な世帯ごとの所得把握のシステムを破棄しており、
実際には支給できず、宙に浮いてしまう可能性がある。
税制改正法案では、企業などへの優遇税制が打ち切りとなり、景気に冷や水を浴びせる恐れがある。
厳しい経営環境が続く中小企業の法人税の軽減税率を現行の18%から15%に引き下げることが盛り込まれているが、法案が成立しないと、
減税どころか軽減税率の本則の22%に戻り、増税となってしまう。

最悪の事態は、赤字国債発行に必要な「特例公債法案」が成立しないことだ。
発行できないと巨額の歳入欠陥が生じ、公共事業など通常の事業の予算執行にも、「支障が出るのは避けられない」。
野田佳彦財務省は24日の会見で、「経済が失速し国民生活に甚大な影響が出る」と危機感をあらわにしたが、
ねじれ国会を乗り切る打開策はみえない。


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