11/11/16 23:26:30.02 Gy66rZ9p
(>>1からの続き)
最近、テレビの露出はめっきり減ったのに、公演は毎回が満員御礼。グッズも飛ぶように売れ、
会場の売店には長蛇の列ができる。
「安室がこれだけの支持を得ているのは、こうしたプロ意識に理由があるのでしょう。
歌もダンスも手を抜かない姿勢には頭が下がる思いです」(芸能レポーター・井上公造氏)
確かに安室の姿勢は、昨今の音楽界で当たり前となっている“口パクアーティスト”とは一線を画す。
「コンサートだけでなく音楽番組でも横行している。某アイドルは、テレビ番組で歌っている最中、
マイクスタンドが倒れたのに声が流れ続けた」(テレビ局音楽担当者)
喉は歌手の商売道具。“メンテナンス”に失敗した安室も誉められたものではないのだろうが、
全く使わないというのでは興ざめもいいところ。
安室へのエールにビクビクしている歌い手は意外と多かったりして。
<以上>