11/07/14 21:08:39.24 JiAAKDJH
講談社から発行されている「週刊ヤングマガジン」「週刊少年マガジン」の2誌で主催されている
グラビアコンテストのミスマガジン。過去グランプリに選出されたのは、2002年・和希沙也、
03年・岩佐真悠子、05年・北乃きい、06年・倉科カナなど現在でも第一線で活動しているタレントたちだ。
また、グランプリ以外にも02年にはミス週刊少年マガジンとして中川翔子、ミスヤングマガジンとして
安田美沙子。05年にはつんく賞として時東ぁみ、06年にはミスヤングマガジンに仲村みうが選ばれている。
グラビアアイドルの登竜門的存在になっているミスマガジン。今年も例年通り開催されたが、
昨年までに比べひと際注目度が高かった。理由は、田原俊彦の娘・綾乃美香にあった。彼女は
見事準グランプリを獲得することとなったが、彼女の受賞には田原のコネが働いたのではとの
声がネットを中心に噴出している。
綾乃は、東京都生まれの17歳の高校3年生で、身長は1m57cm、3サイズは上からB76・W58・H80。
グラビアで活動するにはプロポーション的に少々貧相かもしれないが、顔の造形は若い時の田原に
似ており、美形の部類だろう。
彼女は、約3年前にスカウトされ、大手芸能事務所のスターダストプロモーションに所属、
今年の初めから芸能活動開始していたという。しかし、実質の活動期間が約半年で、
ミスマガジン2011・準グランプリを受賞した彼女の、絵に書いたようなシンデレラストーリーに
"コネ"を疑う声が上がるのは当然だ。
「ミスマガジンは、まず審査員の書類選考とカメラテストでセミファイナルに進む15人が選ばれます。
この時点で、当然ながら綾乃が田原の娘であることは編集部に伝わっていたことでしょう。そして、
グランプリは読者投票を参考にして審査員が選考します。あくまで読者投票を"参考"にした上で、
綾乃を準グランプリに選んだのでしょうね」(芸能ライター)
(続きは>>2あたり)
ソース
URLリンク(www.menscyzo.com)
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画像は『ミスマガジン2011 綾乃美花』/バップより